気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
ただ、残念ながらやはり高齢者の皆さんは非常に慎重で、19日、月曜日ですか、3連休になっているわけですけれども、市長でありますが、去年もそうですが、敬老会が一つも御招待がないし、多分地区ごとにもやっていないんだと思います。そういうことが新年会のときはないように、この状態が進んでいけば、収束に向かっていけばいいと思います。本日はオミクロン対応のワクチンの話もしました。
ただ、残念ながらやはり高齢者の皆さんは非常に慎重で、19日、月曜日ですか、3連休になっているわけですけれども、市長でありますが、去年もそうですが、敬老会が一つも御招待がないし、多分地区ごとにもやっていないんだと思います。そういうことが新年会のときはないように、この状態が進んでいけば、収束に向かっていけばいいと思います。本日はオミクロン対応のワクチンの話もしました。
ですから、ぜひこうしたことに、当然そういうことで敬老会とかもされているわけですけれども、こうしたことの思いをして、市長の答弁では今後の対応について検討してまいりますということなので、ぜひ前向きな検討をしていただけたらいいのではないかと思うのですが、市長のお考えをもう一度お聞かせください。 ○議長(小野幸男) 市長。
敬老会できるかできないかも含めて。いろいろそれぞれの自治会の判断でお願いしているという状況でございますが、本市の健康寿命の延伸の取組について、特定健康診査受検率向上事業として、健診受診の状況に応じた健診の勧奨を行うとともに、特定保健指導を行い、疾病の早期治療及び生活習慣病の発病予防に取り組んでおります。
◎市長(渥美巖) この問題というのは、平成29、30、令和元年、この3か年、だから令和2年度で見直しをしなければならないのでしたが、やはりいろんな問題がずっと、整理しかねるぐらい様々な問題が起きておりまして、それぞれの自治会でも様々なこと、そこにコロナが入ってきたりして、例えば敬老会一つ取ってもどうあるべきか、やるべきか、やらないべきかとか、それぞれの自治会で議論していただいたりしておって、本当にこの
例えばもし頑張って今度から、敬老会の事業はちょっと民生部はいるかな、敬老会、ここの人たちをこのコミュニティセンターに一堂に集めて敬老のお祝いをするのだということで、もしやったとする、そうするとそのときの使用料は取れないです、当然。ただでやるでしょう。そうすると、コミュニティセンターとはいうものの、では誰に貸すことを想定しているのかということ。
平成29年度まで、各行政区、公民館単位で行われていた敬老会ですけれども、平成30年度から自治会単位で実施されるようになり2年が過ぎたわけですけれども、この2年を振り返って、実際現地に伺ってみての率直な感想、また自治会あるいは開催者等の声についてお伺いいたします。
昨年の11月17日に私の地元の敬老会の人たちが、ぜひこの施設を見たいということで施設内を見ました。施設を見たときは本当に安心といいますか、東松島市はこういう取組をしているのだなということで、改めて市民の皆さんに安心していただきました。ただ、そのときに知識のある方から、「この経費はどこから出ているのですか」と言われました。
今後も引き続き既存町内会が主体となり、夏祭りや敬老会の実施など、地域コミュニケーションを推進する事業に対し補助を行ってまいります。さらに、課題の残る地域に対しましては新たなサポート事業を実施することとし、復興公営住宅入居者と既存町内会の融和、コミュニティー形成については特に重点的に支援してまいります。
先日各地で敬老会が開催されました。100歳以上の長寿の方が約50年前は全国で153人であったものが、めでたいことに7万人を超えたとの報道がありました。何と458倍であります。49年間連続で過去最高を更新し、その中でも女性は大戦があったとはいえ88%を占めたそうです。病気にならなければ、125歳ぐらいまでは生きられる可能性があるとのことです。
次に、敬老会のあり方につきまして、市が開催している7地区のほかに、地域によっては市の敬老会と並行して地域単位で敬老会を行っているところがあります。顔見知りの御婦人たちや町内会の役員の献身的な活動により参加者も多く、大変盛り上がっている地区もあります。地域では各団体の補助金を利用したり、その費用を使って、少ない経費ながら心のこもった敬老会を開催しております。
なかなか担ってくれる若い人たちが出てこないというようなお話も頂戴をいたしましたし、各地区の敬老会をとっても私は同じことが言えるんだろうと思います。これまでの歴史、文化、伝統、そういったものを大切にしていきながら、やはり実施する形というのが今後、さまざま変化していくことはあるんだろうと思います。
この中で、昨年度から敬老会の持ち方について変わってきました。平成30年度から各地区の自主的な開催について助成をしていくというような形で改正がされています。結果を見ますと、平成30年度で31団体の方が開催しているという報告になっているようです。
私なんかは思いますけれども、来週あたりから始まる敬老会のときに、市内70カ所でやるそうですけれども、敬老会のときにデマンドタクシーを少しPRするような場を設けながら、非常にすごいのだというふうなことを訴えるのもいいのかなと思いますが、その辺いかがでしょうか。 ○議長(大橋博之) 市長。
しかしながら、さきに配付されました敬老会の資料にもございましたが、本市も高齢化が進み、高齢化率は年々上昇しております。このままでは医療体制において、患者の受け入れ、医療サービス等に支障を来すことが予想され、皆様に一計を案じていただきたく請願に至りましたことをご理解いただければと思います。 それでは、請願書を朗読させていただきます。令和元年8月26日、東松島市議会議長大橋 博之様。
現在、やはり真山分園があることによって真山地域の行事、新春芸能まつりであったり敬老会であったり地域の運動会であったり、やはり彩りを添えてくれていると。そういうようなことからすると、やはり地域のにぎわいも生まれてきているわけでございます。
皆さん方が戦争体験者なんだけれども、その方が少なくなったからです」ということで、敬老会で挨拶されておりましたが、物すごく今、変わったんですよ。何が変わったかというと、地球上のどこにでも、そして特措法から永久法になって、武器の使用ができて、集団的自衛権行使ができる部隊になっている。
そのほか、昨年につきましては長寿課とも連携をさせていただきまして、敬老会の中でも周知をしておりますが、今後につきましては、新たに中心市街地循環便を含めた市民バス全路線の時刻等を記載した総合時刻表の作成・配布、こちらのほうを全世帯に配布をして利用促進を図ってまいりたいと考えております。
私どもは、敬老会とか社協の会議とかに行くときはこういう話をしております。我々が子供のころの定年は50歳でありまして、今就労年齢は先ほど市長が言ったように60歳から65歳に延びて、国では70歳まで頑張りなさいと言っている状況であります。
本市の成人式とか敬老会などで必ず唱和する市民憲章の理念も大変すばらしいとは思いますが、この都市宣言では具体的な行動を示しているところがとてもわかりやすく、よいと考えます。健康、食関係の会議はもちろん、学校教育での活用、宣言の読み上げ、唱和が健康づくり、地域づくりにも最適ではないかなと感じます。宣言することは誰にでもできます。お金もかかりません。
◆1番(佐藤雄一議員) 170万円ということで、敬老会に比べたら予算は最低限度というか、余りかかっていないようなので、このままでいいとも思うのですけれども、せっかくの成人式ですから、今の若者にとっても、これからの石巻市にとっても、いいイベントに改革できないものかと考えまして、例えば新潟県のような豪雪地帯では、ゴールデンウイークやお盆に成人式をするところがほとんどのようですし、愛知県安城市ではデンパーク