東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
教育文化の振興というのも市の大きな柱にもなっておりますので、しっかりとスポーツと両輪で進めていきたいと思っております。 以上です。 ◆5番(浅野直美) 終わります。 ○副議長(熊谷昌崇) 次に、第14位、小野 惠章さんの質問を許します。小野 惠章さん。 〔13番 小野 惠章 登壇〕 ◆13番(小野惠章) 3日間様々な13人の議員からの質問に対しまして、本当に丁寧なお答えを聞いていました。
教育文化の振興というのも市の大きな柱にもなっておりますので、しっかりとスポーツと両輪で進めていきたいと思っております。 以上です。 ◆5番(浅野直美) 終わります。 ○副議長(熊谷昌崇) 次に、第14位、小野 惠章さんの質問を許します。小野 惠章さん。 〔13番 小野 惠章 登壇〕 ◆13番(小野惠章) 3日間様々な13人の議員からの質問に対しまして、本当に丁寧なお答えを聞いていました。
本市は、高校の通学とか、あと勤めの通勤など、市民生活の面で定住自立圏構想における中心市である石巻市と強い広域的な結びつきを有しておりまして、石巻圏域内の教育・文化、保健医療・福祉、産業、就労面での広域連携による取組を強化していくことが重要であると考えております。
◆18番(阿部勝德) メリットとすれば、過疎対策事業債ですか、過疎債が元利償還金の70%が普通交付税の措置されるということで、すごくメリットが感じられるのですけれども、対象事業としては畜産振興施設とか、交通通信施設、厚生施設等、教育文化施設とか、あと自然エネルギーを利用するための施設とか、そのほかにソフト対策事業とかとあるのですけれども、本市でこれから考えられる事業といいますか、利用されることは、どのような
教育文化だからいいのかと。 では、河北地域でつくったこれは、地域の活性化という民間のような目的なのですけれども、一応公共施設なのです。そういったところから、今回の条例案の改正は、非常にジャンプしていて乱暴だなと思っています。聞くとすれば、公共施設の行政目的の違いで、指定管理料はどうあるべきか、それについて見解をお伺いします。
産業経済部の組織上の役割、在り方についてでございますが、地域振興施設という視点の中で、産業振興あるいは福祉、教育文化、様々な役割があるわけでありますが、地域振興という意味では、特に産業振興が大きな役割を果たすことは論をまたないところであります。
そこの市長が、我々行って歓迎のあれで、もう文屋がいっぱい来ている中で、石巻市との今後の経済交流という中で、これまでの教育文化等から、農業であれ、漁業であれ、それから私びっくりしたのは港湾と言ったのです、港湾と。港湾と言ったということを近くの部長に聞いたらば、市長が言明しているのだから、これ将来やりますよというお話でした。温州市とこっちの港湾で交流するというので、市長、何でやりますか。
大崎市内に残った方々はもとより、都市部などの大崎市外に住む方々にも随時大崎市の教育、文化、産業、観光、また地域情報などが入ってくるため、そこから友人同士の会話やSNSを通じて国内外へのシティープロモーションの役割を担っていただくというのはいかがでしょうか。これはおおさき宝大使の趣旨と合致するものであり、改めておおさき市民総宝大使構想と名前をつけまして提案いたしますので、所見をお伺いいたします。
そうした課題に、福祉、子育て、教育、文化、まちづくりなど、様々な分野で力を発揮している市民活動団体の活動継続が求められています。 本市として、市民活動団体に対しどのような支援策を行うのかお伺いし、私の第一問とさせていただきます。 御清聴誠にありがとうございました。(拍手) 36: ◯市長(郡和子)ただいまの菅原正和議員の御質問にお答えを申し上げます。
宮城大学とはそういう形でありますが、このほかにも東北大学や宮城教育大学を初め、多くの大学と産業の部門、教育、文化の部門、健康、福祉の部門などにおいても連携した取り組みを実施しているところでございます。
次に、7款商工費、1項商工費、3目観光費、サン・ファン・バウティスタパーク管理事業では、今後の運営方法について質疑があり、ミュージアムのリニューアルによる小中学校の教育文化施設としての活用を促すこと等、ワーキンググループで関係機関と検討していく旨、答弁がありました。
これはいわゆる類型別に分けたと思うんでありますが、体育施設、教育文化施設、医療・福祉施設、公営企業、その他ということになってございますが、既にある施設、あるいは市内に存在しない施設があるわけでありますね。
旧田尻町では、大阪府田尻町との友好都市提携を機に、教育文化交流の一環として平成4年度から宮城・大阪田尻中学校友好交流事業を実施しており、中学生の相互訪問による交流事業を行っておりました。事業は10回の実施を区切りとして交流方法の見直しが行われ、見直し後は、より多くの生徒が交流に参加できるようインターネット中継による学校、まちの情報交換という形式で交流した時期もございました。
平成17年の合併後、平成19年3月に東松島市総合計画、これは10年ですね、策定、市民協働の考え方をもとに、自然環境、健康福祉、都市基盤、防災防犯、教育文化、産業基盤、自治、協働、情報の7つの分野をまちづくりの方針と示し、主体分野を助け合いながらまちづくりを進めてまいりました。
現在本市は、国内姉妹都市として登別市、海老名市、そして友好都市として札幌市白石区とスポーツ交流や中学生の主張発表会への派遣、親善水泳大会など青少年による交流を中心に、観光・物産、教育・文化など多方面で活発な交流を続けております。
ということで、その内容の連携事項の中で一番最初に保育園及び教育機関の設置に関することと、それから2つ目は相互の人的、物的及び学術的資源の活用に関するようなこと、それから相互に教育文化施設及びスポーツの振興と国際交流の促進に関することというようなことを協議内容にしたいということで、昨年の11月に市長とタイケン学園の理事長の柴岡氏との協議を終わっておりました。
議員の皆様方におかれましても、各種イベントや常任委員会での所管事務調査視察などの交流も行われているものであり、今後末永く産業、観光、教育、文化等の交流を図り、住民相互の触れ合いを通じた関係を築くため、友好都市提携を締結しようとするものであります。 詳細につきましては、議案参考資料74ページの資料24―1から79ページの資料24―3までをご確認ください。
本路線は、石巻市前谷地を起点とし、涌谷町、大崎市を経由して栗原市築館に至る延長34キロメートルの路線で、地域間の連携と交流を促進し、産業経済の発展と教育文化の振興を図る上で重要な路線と認識をいたしております。
初めに、地域自治システムを初めとする公約の主要施策の達成度についてでありますが、2期目の公約につきましては、市民生活の復興を最優先に復興公営住宅の建設、防災集団移転促進事業の早期進展、農林水産業の確実な進展、最先端エコタウンの実現、教育・文化施設等公共施設の充実整備、地域医療・福祉サービスの整備拡充、支え合う協働社会の確立の6つを重点施策に掲げ、市政運営に取り組んでまいりました。
今の観光は、見る観光からする観光、あとどっちかといえば教育文化を志向する観光とか、潮流がそういうのに移ってきているのです。あとまた歴史テーマパークというのが非常に今ブームになっています。明治村とか、あとは日光江戸村とか。ですから、体験型観光というのも非常に今潮流でして、縄文村では火おこしとかやったり、縄文時代の食をやったり、そういう体験もやっているようですけれども、そういう体験型観光。
8: ◯教育指導課長 学校教育における郷土の偉人の取り扱いにつきましては、例えば本市の小学校では第4学年社会科におきまして、開発、教育、文化、産業など地域の発展に尽くした先人の努力や功績について取り上げております。また、授業の狙いや児童生徒の設定した課題に関連しまして、道徳や総合的な学習の時間において取り扱うことも可能でございます。