大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) 先ほど中鉢議員から、バスケットゴールについての質疑がございました。バスケットゴールにつきましては、既に上下可動式のものが中学校に設置されておりますので、小学生が使用できるゴールとなってございます。 以上でございます。 ○議長(関武徳君) 以上で、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) 先ほど中鉢議員から、バスケットゴールについての質疑がございました。バスケットゴールにつきましては、既に上下可動式のものが中学校に設置されておりますので、小学生が使用できるゴールとなってございます。 以上でございます。 ○議長(関武徳君) 以上で、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) 改めましておはようございます。よろしくお願いいたします。 ただいま、法華議員から、収蔵する前の段階の作業スペースということでおただしがございました。ただいま法華議員から紹介がありました各施設は、いずれも確かに狭隘でございます。なかなか大きなスペースがないというのが実情ではございます。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) 後藤議員におかれましては、文化財をはじめまして文化協会の役員ということで様々御理解と御協力を賜っております。改めて感謝を申し上げたいと思います。 鬼切部城跡、私も小説とか大河ドラマではその場所とかを確認はしておるのですけれども、実際に展望できる場所までは行ったことはございません。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) お答えをいたします。 市内の小中学校につきましては、今年9月下旬から学級閉鎖が始まりました。小中学校、義務教育学校、合わせて29ございますけれども、本日現在、22の学校で何らかの閉鎖が行われております。そのうち2校で学校閉鎖、10の学年閉鎖、57の学級閉鎖という状況になってございます。 ○副議長(佐藤講英君) 渋谷民生部長。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) お答えいたします。 今年5月の校長会議の際に、民生部担当の方からこの講座の御紹介がございました。それで、今現在で130人ぐらい受講する予定となってございます。 教育委員会といたしましても、子供たちが認知症に対しまして正しく理解して、相手の気持ちや立場に立った考えを持つことができる子供たちであってほしいと考えてございます。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) ただいま真山地区の保存状態が悪いということ、議員から御紹介ありました。私も一度、真山地区の倉庫に行って内容を確認しまして、中には重複しているような民具等もあると感じてきたところであります。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) まだ詳しいところまではいっておりませんが、将来的にはそのようなこともあり得るのだろうと考えてございます。 ○副議長(佐藤講英君) 鹿野良太議員。 ◆10番(鹿野良太君) 親の方々、保護者の方々、多く人数いますので、友だち数を、手っ取り早くというとちょっとあれですけれども、登録をしていただくにはすごくいい取組なのかと思います。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) 今回、文化財保護経費2か件の補正を計上させていただいております。 1か件目が施設設備保守管理委託料ということで、こちらにつきましては、大崎市指定天然記念物の長岡小学校のケヤキ、こちらが大分樹勢が弱っているということで、その回復のための費用でございます。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) ただいま大変心に響く質問、頂戴いたしました。総合体育館だけの話ではなくて他の施設もございます。今回につきましては、もう設計も終わって工事着手ということにもなっておりますので、ほかの施設も総合的に考えまして今後検討していきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(関武徳君) 鎌内つぎ子議員。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) ただいま議員から近くの学校をという御紹介等もございました。教育長の答弁にもございましたとおり、まずは子供たちの校内活動等で利用していただきたいということも考えてございますので、校長会、あるいは教頭会などの場を通じて御紹介して、子供たちの参加を促していきたいと考えてございます。 ○議長(関武徳君) 法華栄喜議員。 ◆6番(法華栄喜君) ありがとうございました。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) ただいまの件に関しましては、私も同席させていただいております。月曜日の朝に口頭で市長、副市長に報告はさせていただきました。したがいまして、文書等は残っていないものというふうに認識してございます。 以上でございます。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。 ◆25番(小沢和悦君) だから、口頭報告だって、私のところへ文書不存在と通知を持ってきた。
◎教育委員会教育部長(三浦利之君) ただいまの件でありますけれども、日本語学校との交流については、現在のところ検討はしておりませんが、今後、ただいま室長からもお話ありましたとおり前向きに検討してまいりたいと考えてございます。 ○議長(関武徳君) 早坂憂議員。 ◆8番(早坂憂君) ありがとうございます。 ぜひ前向きに御検討いただきたいと思います。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 給付型の奨学金の検討というところでございます。 やはり先ほども課長が御説明しましたとおり、給付型奨学金というのには、何を目的にするかというところが重要ということになってございますので、教育委員会のほうでは、現在の基金を安定的に運用していくという立場は取らせていただきたいと考えているところでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 小沢和悦議員。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 現在の三本木公民館につきましては、教育長答弁のとおり、今後も引き続き庁内の関係課と連携しながら検討策、検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(関武徳君) 佐藤仁一郎議員。 ◆11番(佐藤仁一郎君) 先ほど答弁にもありました。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 不登校の特例校については、仙台市のほうでも1校開校ということを伺ってございますので、やはり大崎市としてもそういうお話があれば、ちょっと検討させていただきたいというふうに考えてございます。 ○議長(関武徳君) 中鉢和三郎議員。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 仙台大学とは平成24年度から連携協力に関する覚書を締結いたしまして、これまで児童生徒の学校生活の支援、教員養成や現職教員の研修、それから、生涯学習及び生涯スポーツ事業への協力、ひいては大学及び学校における教育研究面での協力ということで、これまでお互いに連携協力をしてきたところでございます。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 徒歩通学については、確かに通学部会のほうでは検討していなかったというところではございますが、ただ学校のほうで、やはり先生方がその通学路の危険箇所というのは毎年把握しているところではございますので、そういった先生方の声を聞きながら、このたび安全点検をさせていただいたというところでございます。 ○副議長(佐藤講英君) 鹿野議員。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) お答えさせていただきます。 今回の補正計上におきましては、教育部所管の全ての体育施設におきまして、これまでの実績と、それから、今後の見込み額等を精査いたしまして、現時点で不足が見込まれる2つの施設に対して補正計上をお願いするものでございます。 その他の施設につきましても、今後想定を超える電気使用量の増加等があれば、また補正をお願いする場合もあるかと思います。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 幼稚園部門が3割、保育部門が7割ということでございますけれども、こちらは認定がございますので、やはり保育認定される方については、今後も比率のほうが高まっていくというふうには考えてございます。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) お答えをさせていただきます。 現在、図書館では近隣の市町村と連携いたしまして、例えば大崎市の図書館にない本などについては、近隣の図書館からその図書をお借りして、利用者の方にお貸しいただくという対応をとっているというところでございます。