白石市議会 2019-12-18 令和元年第438回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-12-18
また、本市はp4cを生かした教育課程の編成と教育実践を行うに当たって、宮城教育大学の支援を受けています。さらに、宮城大学と地域連携協定に関する協定書を締結しています。
また、本市はp4cを生かした教育課程の編成と教育実践を行うに当たって、宮城教育大学の支援を受けています。さらに、宮城大学と地域連携協定に関する協定書を締結しています。
宮城大学とはそういう形でありますが、このほかにも東北大学や宮城教育大学を初め、多くの大学と産業の部門、教育、文化の部門、健康、福祉の部門などにおいても連携した取り組みを実施しているところでございます。
さらに、市教育委員会の取り組みとして、教職員を対象に文部科学省から学力調査官を講師として招いての研修会、教職員や保護者を対象として宮城教育大学教職大学院から講師を招き、授業づくりや学力向上に係る研修会を実施することとしております。 次に、(3)、長期休業中の各校の補習等の実施状況はについてお答えをいたします。
まず、紹介をさせていただきますが、本日は宮城教育大学教職員大学院からも傍聴に来ております。未来の教育界を担うリーダーとして、活躍が期待されている方でございます。今後も大学との連携を深めていきたいと考えているところですので、紹介をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、私からは大綱4点について、順次お答えしてまいります。
豊かな心を育むことについては、これまでも実践してまいりました「探究の対話(p4c)」をより深化できるよう、これまで以上に宮城教育大学の指導・支援を受けられるよう連携を強化してまいります。
なお、大学との連携につきましては、既に今まで宮城教育大学や仙台大学との連携協定を結んでおりまして、教員の研修などで御指導をいただいているところであります。 次に、幼稚園におきましては、心身の調和のとれた発達を目指し、さまざまな遊びを通しての保育を行っているところであります。
大学・研究機関等との連携については、東京大学、東京海洋大学、東北大学、明治大学、立命館アジア太平洋大学、宮城大学、宮城教育大学、お茶の水女子大学及び青山学院大学との連携協定を結んでおります。
宮城県の教育研修センターというものが宮城教育大学に隣接をして、あの奥のほうにあったんです。あの奥のほうにあったものが平成25年に移転をして、その後閉鎖をされた形になっているわけです。結構な面積を持っているんですけれども、県のほうはこれをそのままにしておくというわけにいかないので、建物もまだ残っているんです。
現在、教育関係におきまして、平成28年度より市の教育方針に探求の対話、p4cを生かした教育課程の編成と教育実践を行うに当たって宮城教育大学の支援を受けているところでもございます。 また、大学との連携協定に関しましては、平成22年3月に宮城大学と地域連携協定に関する協定書を締結し、第五次白石市総合計画策定時には支援業務を受託していただき、現在の本市総合計画策定に大きくかかわっていただきました。
次に、小中学校をフィールドとした教職大学院構想についてでございますが、連携協定を結んでおります宮城教育大学とは既に行われておりまして、その成果は、学校現場や地域に広がっているところでございます。また、市の教育委員会が開催しております学習指導に関する研修会では、大学の先生方を講師として招き、より最新の教育課題について学ぶことができるように努めております。
306: ◎10番(村上 進君) 7月に宮城教育大学の関口博久先生の「子供虐待の予防を考える」という研修会を受ける機会があったんですけれども、その中で言っていることは、子供虐待は厚労省だけの問題ではなくて、学校の役割が極めて重要であると。その中身は、在宅ケアが中心の現在では、週5日子供が日中を過ごす学校、こういう教育現場でのケアというか、それが大事であると。
また、夏休み中に宮城教育大学の支援を受け実施いたしました花山少年自然の家での合宿を通しまして、生徒間の交流が深まるなど、交流活動が順調に進んでいると報告を受けております。 両地区とも、今後閉校関連行事の詳細について詰めていく状況となっております。
宮城教育大学特別支援教育専修への職員派遣研修など、積極的に実施すべきと考えますが、当局の所見を伺います。 児童相談所における児童虐待に関する相談件数は、この十年間で倍増しておりますが、被虐待児の五四%が何らかの発達障害を有するとの報告もあり、特性のある子供の育てにくさが、親による子の虐待のリスクを高めるとの研究があります。
なお、国立学校は設置法人、具体的には国立大学法人宮城教育大学と独立行政法人国立高等専門学校機構に、県立学校は県教育委員会に、私立学校は県知事に情報提供することを想定しております。 次に、11、いじめ防止等対策の検証等でございます。 市は、市や教育委員会が実施するいじめ防止等対策を検証し、必要な改善策等を検討する組織として、仙台市いじめ防止等対策検証会議を設置いたします。
〔半沢芳典教育長登壇〕 236 ◯半沢芳典教育長 今年度は昨年度に加えまして宮城教育大学主催で「探求の対話(p4c)国際交流セミナー」というものを本年7月7日土曜日に仙南しんきんホールで開催することに決定をいたしました。
大学・研究機関等との連携については、東京大学、東京海洋大学、東北大学、明治大学、立命館アジア太平洋大学、宮城大学、宮城教育大学、お茶の水女子大学及び青山学院大学との連携協定を結んでおります。
これまで7回の委員会を開催し、当局が設置するいじめ問題に関する各委員会の調査の結果及び経過について報告を求めるとともに、宮城教育大学の久保順也准教授から「児童生徒間のいじめの理解と対策」、大阪大学大学院の片山泰一教授から「発達障がいに関する現状及び課題等」について専門的立場から意見を伺い、また、現職の市立五城中学校、尾形孝徳校長からいじめ問題に関する中学校の現状と課題について、さらに特定非営利活動法人
さらに、有識者からの意見聴取として、宮城教育大学の久保順也准教授から児童生徒間のいじめの理解と対策について、大阪大学大学院の片山泰一教授からは発達障害に関する現状及び課題等について、専門的な立場からそれぞれ御意見を伺いました。
53: ◯交通局経営企画課長 初めに、フリーパスに起因する増便の推移について申し上げますと、平成20年10月開始の実証実験中より、東北大学及び宮城教育大学の学生の需要に対応した工学部宮教大線の増便を初め、さまざまに行ってまいりました。地下鉄東西線の開業により、工学部宮教大線の増便は解消いたしましたが、現在においても、桜ケ丘線、中山川平線、長命ケ丘線等において継続しているところでございます。
のとおり │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │ │ │ │ │ │ │その他必要な事項 │ 参考人 │ │ │ 宮城教育大学教育学部