761件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

仙台市議会 1994-12-13 市民教育委員会 本文 1994-12-13

めるということで先生方に対しての期待、あるいはこういう問題についても教師の役割が重要だということからいろいろ指導の強化ということが打ち出されておりますけれども、一般的な言い方で申しわけないんですけれども、今、教師の間では非常に多忙化ということが問題にされておりまして、1人1人の子供たちを十分見てやるゆとりがない、職員室でも隣の先生と話す時間もないほど非常にさまざまな事務に追われたりしていて、十分な教材研究

仙台市議会 1994-10-04 平成5年度 決算等審査特別委員会(第11日目) 本文 1994-10-04

そこでお伺いいたしますが、各小中学校に配当される学校運営費の中で、管理用消耗品費教材関係なども含めた消耗品費の額は、児童生徒一人当たり幾らになっているでしょうか。  また、その額は他の政令市との比較ではどういう現状でありますか。最高額はどこで幾らか、政令市平均額は幾らか伺います。

仙台市議会 1994-10-03 平成5年度 決算等審査特別委員会(第10日目) 本文 1994-10-03

159: ◯学事課長  幼児教育についてのこれまでの取り組みでございますけれども、設置者に対しましては幼児教育に必要な園具教材、教具の購入、それから教育研究費に充てる運営費補助金でありますとか、施設の新設、増改築、下水道の整備費用の一部を負担する施設補助金を交付することにより経営の安定を図っているところでございます。  

仙台市議会 1994-09-22 平成5年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1994-09-22

さらにはもう一つ、「私たち仙台」というこれも副教材でございます。ここでは暮らしと水ということで、いずれも、水の旅をめぐりまして、水を大切にという思想の普及に努めておりまして、最終的には、副読本の中では、自分たちが進んで蛇口をきちんと締めるというような生活態度にも思い至るような指導になっております。  

仙台市議会 1994-06-22 平成6年第2回定例会(第5日目) 本文 1994-06-22

小中学校や各学校ごとに違いはありますが、副教材費や各種教育助成図書費環境助成などの名目で徴収され、学年費がこの中に組み込まれている学校もあれば、別途現金による徴収を行っている学校もあります。これらの納付金は、教育委員会からの配当金では教育活動を賄えないということを意味していますが、ではどれだけの配当金があれば、こうした父母負担が解消されるのかということが問題にされなければなりません。  

仙台市議会 1994-06-17 平成6年第2回定例会(第2日目) 本文 1994-06-17

学校校納金は、給食費教材費、学級費及びPTA会費などの諸費を、小中学校では年に十回ぐらいにして保護者が分納しています。およそ一度に五千円から八千円程度になっております。そして、その納入方法は、現金持参校と、学校指定金融機関保護者の口座を設けて自動振替による納入校に大別されます。

仙台市議会 1994-03-07 平成6年第1回定例会(第5日目) 本文 1994-03-07

研修教材でございますけれども、御質問の職員ガイドでございますが、これは一般的、基礎的な教材に用いるものでございまして、重要なテーマでございますまちづくり理念等につきましては、別途に施政方針など必要な資料を配付いたした上に、理解させるよう努めているところでございます。

仙台市議会 1993-03-03 平成5年第1回定例会(第5日目) 本文 1993-03-03

野草園には毎年十万人以上の人々が訪れ、殊に昭和四十七年に、幼稚園、小学校、中学校教材利用については無料の措置がとられてからは、毎年三万人以上の子供たちが訪れるようになっています。この二、三年、悪天候の影響もあって、入園者数が若干減少しているからといって、イベント等による集客の向上を図ろう、そのために民間委託した方がいいなどという発想は、野草園の本来の目的趣旨からも逸脱したものであります。  

仙台市議会 1992-12-14 平成3年度 決算等審査特別委員会(第6日目) 本文 1992-12-14

さらに教育振興費、これも同様に、教材消耗品を取り上げてみますと、中野小学校300人を1とした場合に、栄小学校が1.33倍、川平小学校が1.88倍、広瀬小学校、4倍の1,200名の児童がいる学校で1.98倍と、この辺につきましてもいろいろ問題があるのではないかなというふうに思っております。  

仙台市議会 1992-12-09 平成3年度 決算等審査特別委員会(第3日目) 本文 1992-12-09

223: ◯佐藤洋輔委員  600万円という大変なお金をかけられたことは、大変好ましいことと思いますが、今お話しのように、これは講演会等教材ということでございますが、広報活動は既に何回か、市政だよりなどにされてこられたようですけれども、いずれもある面では専門的な面が強い、そういうふうに私はこれを読みながら思うわけでございます。

仙台市議会 1992-09-11 平成4年第3回定例会(第5日目) 本文 1992-09-11

なお、文部省におきましては、現在、教員用の手引や高校生を対象としたエイズ予防教材作成の動きもございますので、今後、関係部局との連携をとりながら啓発を図ってまいりたいというふうに考えております。 13: ◯議長大泉鉄之助)次に、神谷一君に発言を許します。     〔六十三番 神谷一登壇〕(拍手) 14: ◯六十三番(神谷一)私は、日本共産党市会議員団神谷一であります。

仙台市議会 1992-09-10 平成4年第3回定例会(第4日目) 本文 1992-09-10

本来、私学の振興は、国及び県の事業であり、市の助成はそれを補充するものとして、設備充実教材費、研修費等助成を行っているところが多く、本市を除くほとんどの政令市を初め、学校の所在する自治体では、全国で二十一区、百五市にも上っております。宮城県は、本年より助成措置を講じていることは御承知のことと思います。それを受けて、本年四月と七月には、本市に対する助成の要請もなされております。

仙台市議会 1992-07-03 教育民生協議会 本文 1992-07-03

また、学校で使用する教材教具備品のうち、特に高額なものについての更新費を今年度は大幅に増額をいたしまして、教育水準向上を図っているところでございます。第4に、学校保健及び給食充実でございます。教職員及び児童生徒定期健康診断を実施いたし、健康管理充実に努めてまいります。また、ランチルーム整備小学校2校で行うほか、校舎の増改築等に関連して、給食調理場整備しております。

仙台市議会 1992-03-16 平成4年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 1992-03-16

一つ新教科教材備品整備費、9,943万円を計上されているわけでありますが、これについて、最初にお伺いをいたします。新教科とは何かということが、第1点。その特徴は、どういうものか、それから、ここに出ております9,943万円の教材備品費という中身は、どういう中身であるのかということを、お伺いいたします。

仙台市議会 1992-02-21 平成4年第1回定例会(第1日目) 本文 1992-02-21

また、教育環境整備を図るため、学校建設費七十七億余万円、教育センター建設費二十六億八千余万円、新教科教材備品等整備費九千余万円等を計上いたすとともに、スポーツレクリエーション活動の高揚に向けて、泉総合運動場拡張整備費六十二億一千万円、秋保体育館移転建設費六億一千余万円、スポーツ振興基金造成費補助金五億円、第三回仙台ハーフマラソン大会開催に要する経費六千余万円、全国レクリエーション研究大会開催に要

仙台市議会 1991-12-11 平成2年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1991-12-11

ところで、今お話のように社会教育施設ということで、市民センターはもちろん、図書館、博物館、科学館、天文台、こども宇宙館とか視聴覚教材センター、少年自然の家、まあ挙げることができますが、まず市民センターのことについてお伺いいたしますが、平成2年度の市民センター重点目標というものを伺いましたら、生涯にわたる学習機会の提供の場としたい。