137件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

仙台市議会 2007-01-19 健康福祉委員会 本文 2007-01-19

救命救急センターでは、仙台消防局委託を受け、平成15年4月から救急救命士病院実習救急救命士への指示指導助言並びに事後検証などを行っております。  また、平成17年4月には、平日の夜間及び土日祝日の運行という形でドクターカー試行を始めまして、平成18年4月より24時間、365日の運用を開始しております。

仙台市議会 2006-10-20 総務財政協議会 本文 2006-10-20

提言の概要につきましては、仙台消防を取り巻く現状課題から、今後の課題解消に向けた総合的な消防力整備に当たって必要となります、消防力整備の基本的な考え方、消防活動体制整備在り方消防署所整備在り方消防行政とコミュニティーの関わりの4項目について意見が述べられておりますが、特に消防活動体制整備在り方に関しまして、指揮隊強化高度救助隊の創設そして救急隊増隊あるいは救急救命士配備充実などが

仙台市議会 2006-09-05 平成18年第3回定例会(第1日目) 本文 2006-09-05

さらに、臨床研修医受け入れ医学部学生看護学生救急救命士実習教育など、将来の地域医療を担う人材の資質向上にも力を注ぎました。  事業実績につきましては、延べ入院患者数は十六万五千七百八十四人、延べ外来患者数は三十万二千二百十一人となり、合わせて延べ四十六万七千九百九十五人の方々診療を行いました。  

大崎市議会 2006-07-04 07月04日-05号

次に、AED自動体外式除細動器設置についてでございますが、日本ではこれまでAEDの使用は医師救急救命士などの医療従事者のみに認められておりましたが、平成16年7月からは、救命のためであれば一般市民も使用できるようになりました。現時点における大崎市全体の設置につきましては、企業などを含め、21カ所設置されている状況にあります。

仙台市議会 2006-02-23 平成18年第1回定例会(第3日目) 本文 2006-02-23

本市救急体制は、増大する一方の救急要請に対し、的確なる人員配置地域配備、そして救急救命士育成配備等に努力され、救急搬送は今後渋滞による遅延が懸念されるもののおおむね順調であり、本市救急体制はほぼ万全と伺っております。  しかし、夜間、休日の救急医療は一転して極めて厳しい現状にあると思います。これは、夜間、休日に救急患者受け入れ医療施設が少ないことが最大の要因と言われます。

仙台市議会 2006-01-20 健康福祉委員会 本文 2006-01-20

救命救急センターでは、仙台消防局委託を受け平成15年4月から救急救命士への指示指導助言並びに事後検証などを、それ以前から行っております救命救急士病院実習とあわせて行っております。また、平成17年4月には平日の夜間及び土日祝日運用という形でドクターカー試行も開始いたしました。現時点までドクターカーの出動は102回を数えております。

石巻市議会 2005-09-29 09月29日-一般質問-05号

AED医師救急救命士に限らずだれもが使えるようになって1年余り、空港や公共施設スポーツ施設などへの設置が進み、心臓突然死へ救命の道が広がっております。心臓突然死の多くは、血管が詰まるなどして心臓心室が細かく震え、体に血液が送り出せなくなる心室細動が原因とされます。AEDは、心室細動を起こした人に電気ショックを与えて心臓の動きを正常に戻す装置のことです。 

仙台市議会 2005-09-06 平成17年第3回定例会(第1日目) 本文 2005-09-06

さらに、臨床研修医受け入れ医学部学生看護学生救急救命士実習教育など、地域医療水準向上にも力を注いでおります。  事業実績につきましては、延べ入院患者数は十六万四千三百五十五人、延べ外来患者数は三十万二千六百四十六人となり、合わせて延べ四十六万七千一人の方々診療を行いました。  

仙台市議会 2005-01-21 市民教育委員会 本文 2005-01-21

市立病院医師ドクターカー救急現場に出場し、病院外救命治療を施すことにより直接的な救命効果を期待できますとともに、ドクターカーでの臨床実習により救急救命士救急活動における知識、技術の向上を図ることができます。  2点目は、間接的なメディカルコントロールシステムとしての拠点施設ということが挙げられます。

仙台市議会 2005-01-21 健康福祉委員会 本文 2005-01-21

救命救急センターでは仙台消防局要請を受け、平成15年4月からメディカルコントロール体制を実施し、救急救命士病院実習救急救命士への指示指導助言並びに事後検証などを行っております。これに加え、来年度からは、ドクターカー運用も予定されております。メディカルコントロール体制は、患者さんのためにあるという認識のもと、このような事業に積極的に協力していきたいと考えております。

仙台市議会 2004-11-19 都市整備建設協議会 本文 2004-11-19

23: ◯相沢芳則委員  この前の9月定例議会救急救命士を全職員に取らせたいという市長答弁があったのですが、私は、被害建築物応急危険度判定士というのは初めて聞いたのですが、資格とか、都市整備局としては宮城県沖地震に備えて全職員に取らせる必要があるというふうに考えているのか。それともこれは他の建築屋さんというか、業者さんはどうなのかなという感じがするのですが。