大崎市議会 2021-03-05 03月05日-04号
やっぱり政治というのは、体が不自由になっても、年を取っても安心して暮らせるような社会でなければならないと、こういうことなのです。 それと、そのように確信を持って高齢者の負担を増やすのであれば何で、今年10月までに総選挙があるのだから、また来年には7月に参議院選挙があるのだから、国民の審判を仰いだらいいでしょう。それをわざわざ来年10月以降というのは、何だと。
やっぱり政治というのは、体が不自由になっても、年を取っても安心して暮らせるような社会でなければならないと、こういうことなのです。 それと、そのように確信を持って高齢者の負担を増やすのであれば何で、今年10月までに総選挙があるのだから、また来年には7月に参議院選挙があるのだから、国民の審判を仰いだらいいでしょう。それをわざわざ来年10月以降というのは、何だと。
菅原市長は、その政治姿勢、誠実に議会と約束したことを履行する、守るという政治姿勢が貫かれていると思います。そのことが、前回議決をした本年3月31日をもって、この専決事項の委任を終えるということであります。それは何をかいわんや、お互いの執行機関と議決機関との信頼感関係で結んだ、合意をした期限であります。 なぜ今、正副議長に1年間の延期を申し入れるのか。
やはり高校の再編という部分は相当政治的な部分があるんじゃないかと思いまして、再質問以降はぜひ市長にも答弁いただきたいんですけれども。心配しているのは、まず一つはこの高校の魅力化。
したがって、その時々の政治情勢、国際情勢等も勘案しながら、適切に派遣先についてはその都度判断してまいりたいと思っております。 53 ◯大森貴之委員 41ページになります。
設計を請け負っている業者の職員を半島復興事業部に配置したという自体が全く、私も40数年政治家をやっていますけれども、こんなの初めてだ。あり得ない話だ。これを許したらどんなこともやられるではないですか。そこを私は指摘しているのです。 そういう、誰が見てもおかしいです、これ。これは大きな……。マスコミもさっぱり、今のマスコミはていたらくしていますから、なかなかそこまで調査が入らないのだな。
農家の後継者であった市長が農業を離れてみて政治家になったのは、政治家の転換を求めたのが原因だとこう聞いていますが、先月、庁内プロジェクトチームから報告された地域振興拠点のあり方検討会議の報告をいただきましたが、そこからですけれども、北の玄関エリアの具現化と3つの既存の道の駅の第3ステージをどう深化させるべきかという答申をいただいてから1か月はならないでしょうが、どう考えているか、2回目、お伺いいたします
2009年、大学教授から政治家へ華麗な変身を遂げられた亀山紘石巻市長ですが、その政治的手腕はいかほどか、大変失礼ながらお手並み拝見という気持ちで見ておりました。まさか就任2年足らずして、あの東日本大震災が発生するとは夢にも思わないことでありました。
政治家も含め、地方自治体は地方創生のチャンスと捉え、企業のトップも長引く感染病は自らの企業存続の危機にもつながると見て、地方に目が向いていると思います。その企業のトップに関心を抱いていただき、企業誘致につなげるために、何らかの都市宣言をすることは有効と考えます。
このプライベートな時間の話は、この政治の場で踏み込むつもりはありませんが、例えば仕事としてそういった場をつくるとしたら、今やっている子どもの未来づくり事業というものがありますね。
それで、短期、中期、長期に向かってもやはり一番難しいものから手をつけていきたいという政治姿勢といいますか、考え方を示されたので、私はとてもいいことだなと思っています。まさに今回の問題は難しい問題なんですけれども、やはり期待を持っている方々は期待を持っているのですから、難しい問題からまず手をつけていただくという考え方はそうやってほしいなと思っております。
都合が悪い行政情報を出さない政治家が多くいる中で大変高尚な考え方であり、共鳴いたしております。つきましては、当市の現在を見ますと、市政全般にわたり職員の皆さんは日夜奮闘されていることと思います。しかしながら、昨今市政の相談に担当部へ行きますと、財政状況が厳しい、忙しく手が回らないと、できない理由を口にされる幹部も多々おります。やりたくてもやれないとのことです。
私は日本政治の置かれている深刻な事態を示したものと受け止めました。改めて気仙沼市議会において、政治の信頼を築く決意をしたところであります。 初めに、新型コロナウイルス感染症から市民の命と健康を守るために、感染状況の把握についてお伺いします。 新型コロナウイルスの感染が始まって僅か1年で、全世界が恐怖に陥っています。
断崖絶壁から落ちそうになり、政治の力に頼らざるを得ないという窮状でございました。大崎市内でも新型コロナ感染者数が増え続ける中で、お客様がさっぱり来なくなった、常連のお客様に電話でお声がけをしても、2週間も3週間もお客様ゼロの日が続いているという訴えもございました。スナックでは、スナックに欠かせないと言われてきたカラオケセットを、著作権料とリース料削減のため、外すところも増えているそうであります。
県教育委員会のお考えを考慮したということであったということですけれども、政治的中立性といったことが報道でも話題になりました。
(4)、市政懇談会に参加する若者が少なく、本市の人口減少対策及び将来に影響があると思われるが、若者に政治や地域課題に関心を持ってもらうための方策を考えるべきと思うが、どうか。 以上、答弁を求めます。 ○議長(大橋博之) 市長。 ◎市長(渥美巖) 櫻井 政文議員の一般質問、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
そういうことで、やっぱりもう一回、これは見直していかないと、私は見直しすることはあまり、こういう時代で、例えば使用料の、スポーツ施設の料金を上げることも、こういうふうなことも見直しているということは、政治家としてはマイナスなイメージもありますから、多少は考えざるを得ないのです。
簡単に言えば、国の政治の方向性、最終的に決めるのは国民ですということになりますが、この国民主権についてどのように考えますか。 ○議長(相澤孝弘君) 只野直悦議員。 ◆20番(只野直悦君) これについても質疑をいただいたところであります。審査の中からお答えしたいと思います。
またもう一つは、日本人が非常に人情、浪花節的な民族でありますが、東北の農村で育って、苦学をして志を立てて、そして地方議員からこつこつと積み上げて一歩ずつ自分の夢を果たしてきた、そういう立身出世型ということになりますか、苦労人型ということになると思いますが、そういう意味では国民の皆さんが非常に政治家としての菅新総理に身近さを感じ、親しみを感じて、高い支持率になっているのではないかと思っているところであります
私は合併に当初反対をしておりましたので、その思い、見ろと、合併したからこうなったのではないかということでは、政治家とは言えないと思うのです。合併した限りは市民の幸せのためにやらなくてはならないというのは私の構えなのです。市長にもぜひそのことを考えていただきたい。これを職員に読んでもらって、ならば市長にも目を通していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤民生部長。