大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
また、個人の傾向というところでございますけれども、単に正答率だけに注目するのではなく、どのような間違いが多いのか、誤答の分析というところを行いますとともに、児童生徒の理解の状況の把握にしっかりと努めまして、例えば休み時間あるいは放課後の時間を活用した個別指導、また、管理職も入って、TTや少人数指導による指導の充実というところにつなげまして、つまずき解消期間といった期間を設けました上で、学び直しの取組
また、個人の傾向というところでございますけれども、単に正答率だけに注目するのではなく、どのような間違いが多いのか、誤答の分析というところを行いますとともに、児童生徒の理解の状況の把握にしっかりと努めまして、例えば休み時間あるいは放課後の時間を活用した個別指導、また、管理職も入って、TTや少人数指導による指導の充実というところにつなげまして、つまずき解消期間といった期間を設けました上で、学び直しの取組
放課後児童クラブについてお伺いいたします。 放課後児童クラブについては、令和5年度より直営で実施していた14か所を児童館と合わせ、民間事業者に業務委託をし運営されているところと認識しておりますが、利用を希望する児童世帯も年々増加傾向であり、大きな課題となっている現状であります。
学校は、コロナで崩れかけた地域コミュニティーを回復させるための地域再生の一翼を担い、地域は地域コーディネーターを中心に、学校運営をはじめ、通学路の安全確保や放課後の様々な学びの場や居場所などの提供を実施していくなど、子供たちを地域全体で育て、一方で、子供たち自身も地域に愛着を持ち貢献するという気持ちを育むことが大切であるとの考えです。
この下伊場野小学校の中には、放課後こども教室、いばのっ子クラブというものがあります。いわゆる二部制ということで、この前、会派でも調査させていただきました。
想像すると大変な数というか、車の量だと思いますし、それに放課後デイサービス施設の送迎バス、車を入れるとちょっと考えられない光景が思い浮かびますし、学校の先生方にも聞くと下校時、一斉下校だそうですので、すごい車の量です。そういう環境も変えていかなければならないのではないかと思っております。
ある資料を見ますと、秘書広報課のほうで市政情報の発信ですとか、防災安全課、防災情報の発信、また環境保全課、家庭ごみ分別早見表、あるいは子育て支援課、放課後児童クラブの緊急一時預かりへの申請決定、子育てわくわくランドで実施する一時預かり保育の利用申込み、あとは観光交流課、観光情報、イベント情報の発信というふうに、かなり夢があるような感じで大体全部入っているのです。
第135号大崎市公の施設の使用料金の改定に伴う関係条例の整備に関する条例の中の大崎市放課後児童クラブ実施条例の一部改正(第13条関係)について質疑させていただきます。 この放課後児童クラブに関して、今度保育料、月曜日から土曜日まで月額3,000円でございましたが、このたび3,000円から4,000円に来年度から上がる見込みなのですけれども、その辺の値上げする積算根拠についてお尋ねいたします。
放課後児童クラブを実施している全ての児童館や児童センターの施設や運営の在り方につきましては、この議会でも13番佐藤弘樹議員と18番横山悦子議員からもお尋ねがあり、既にお答えも申し上げておりますが、まずは今年度実施予定である第3期子ども・子育て支援事業計画の策定に向けたニーズ調査で必要なサービス量などを把握するとともに、保護者や児童の意見を伺った上で、最適な運営方法や既存施設の活用方法について方向性を
このことは、国が示す放課後児童センターガイドラインの数値1.65平米を下回った数値になります。来館児童数が100名を超えるとガイドラインを確保できていないと言えます。また、消防計画上の定員を大きく上回り、安全とは言えず、防犯上もこの人数は危険であります。 このことから、古川東児童センターのサテライトを早期に設置していただきたく伊藤市長の御見解をお伺いいたします。
最後に、大綱3点目の子育て支援でございますが、1項目めは、夏の猛暑の中で放課後児童クラブを運営されておりました施設、児童館など遊戯室へのエアコン設置でございます。本年はあまりに異常な気温だったため、外で遊ぶ子供たちが屋内に避難し、なおさら遊戯室が過密状態で、クーラーもなく、子供たちを預かる環境としては安心できる状況ではなかったと思いますが、まずはこの整備についての御所見を伺います。
次に、児童館や公園の施設の充実についてですが、本市においては子供の居場所としての機能を持つ児童館が放課後児童クラブ事業の実施場所としての役割も果たしております。近年、大崎地域において放課後児童クラブの利用希望が増加し、児童館が狭隘となったことを受け、古川第三小学校、古川第四小学校、古川第五小学校の敷地内に放課後児童クラブ事業用の施設の整備をしてきた経緯もございます。
それから、放課後児童健全育成事業ではなくて、すみません、申し訳ありません。(「まだ言っていない」と呼ぶ者あり)すみません、飛ばしてしまいました。 それから、償還金の部分でございますが、大きいところ3件ほど上げさせていただきたいと思います。
次に、鹿島台中央児童館については、18番横山議員からも一部同様の質問が出されておりますが、私は8月5日に伺い、民間委託されてからの状況も現地でお聞きしましたことから、放課後児童クラブとしての定員60名に対し、94名が登録利用されていること並びに夏休み期間には、100名を超える児童の利用が想定されることもあり、雨天時には、特に利用されます遊戯室へのエアコン設置と併せまして、現一般駐車スペース5台分の隣接地
放課後児童等健全育成事業について申し上げます。 児童館、児童センターの施設運営及び放課後児童クラブの事業運営につきましては、保育の質及び安定的な支援員の確保を目的として、本年4月から8つの児童館、児童センター及び20の放課後児童クラブ全ての運営を民間に委託して実施しております。
3款2項7目、放課後児童健全育成事業です。 こちらの補正内容についてお聞かせください。 ○議長(関武徳君) 大石子育て支援課長。
放課後児童クラブについては、サテライト施設を整備するとともに、運営業務を民間事業者に委託化する中で保育の質の向上を目指した取組を進めております。 子育て支援に関する施策につきましては、かねてから御要望がありました子供の医療費助成制度につきまして、昨年10月より対象年齢の拡大や所得制限の撤廃を行ったことで御要望に応えることができたものと考えております。
待機児童は放課後児童クラブもございましたものですから、そちらのほうもサテライト施設をつくりながら、何とか希望される方のほかの保育のほうも、環境整備としてようやく追いついてきたというのが今、現状でございます。 その上でも医療費の点、これは昨年に決断させていただきまして、いろいろな部分の制限を撤廃させていただいたというところまでたどり着いております。
号 大崎市都市計画税条例の一部を改正する条例 │議案第19号 大崎市手数料条例の一部を改正する条例 │議案第20号 大崎市公共物管理条例等の一部を改正する条例 │議案第21号 大崎市障害児就学指導審議会条例の一部を改正する条例 │議案第22号 大崎市古川保健福祉プラザ条例の一部を改正する条例 │議案第23号 大崎市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び大崎市放課後児童健全育成事業
大崎市の発達障害児に対する支援と取組につきましては、就学前の児童発達支援事業や就学時の放課後等デイサービスがございます。児童発達支援センターでは、保育所や学校などを訪問する訪問支援事業などを行っております。 また、学校におきましては、個別の教育的ニーズに対応するため、特別支援学級や通級による指導などを行っております。