246件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2019-12-06 令和元年第105回定例会 目次 開催日: 2019年12月06日

… 236    2.看護人材について…………………………………………………………………… 240    3.宿泊税について……………………………………………………………………… 247   秋 山 善治郎 君    1.温情ある施策について……………………………………………………………… 251    2.前木に建設予定食肉工場について……………………………………………… 256    3.放射能汚染

大崎市議会 2019-10-01 10月01日-04号

また、大崎市が実施した放射能汚染物の試験焼却の結果、放射能濃度が高くなっている場所もあり、本焼却すれば大崎耕土が汚染される心配があります。よって、具体的な項目を提案し、質問いたします。 1、市独自の農業後継者支援制度を創設してはいかがでしょうか。 2、現在の大規模化集落営農法人化等には適用される支援制度を家族、小規模農業にも適用できるように拡大させるべきではないでしょうか。 

大崎市議会 2019-06-27 06月27日-06号

今この地域でとったイノシシ肉放射能汚染のレベルはどれぐらいか調べていますか。 ○議長佐藤和好君) 後藤産業経済部長。 ◎産業経済部長後藤壽君) 大変申しわけございません、手持ち資料を持っていないので。 ○議長佐藤和好君) 中鉢和三郎議員。 ◆11番(中鉢和三郎君) 私が今手元にあるやつだけ見ると、大崎市で100を超えているようなのはないような感じなのです。

大崎市議会 2019-03-08 03月08日-05号

それからもう一点、14節の使用料ですが、これは試験焼却の際に空間線量ですとか、それから、放射能汚染物質濃度をはかるガンマ線スペクトロメーター、この2つをリースでお借りすることにしておりました。シンチレーションサーベイメーターについては、計画期間が長引きましたので6カ月ほど延長しましたけれども、濃度測定器ガンマ線スペクトロメーターのほうは宮城県から譲渡を受けましたので、この分不要になりました。

白石市議会 2019-03-06 平成31年第434回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-03-06

これまで何度か質問しておりますが、放射能汚染廃棄物農林業系)について質問させていただきます。  1キログラム当たり8,000ベクレル以下の放射性廃棄物処理について、昨年末にはもう試験焼却も終了したことから、再度質問をいたします。  先日の予算審査特別委員会での質疑報道等でも、仙南地域広域行政事務組合は5月中旬にも本焼却を始める方針を示しているとのことです。

白石市議会 2019-02-28 平成31年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2019-02-28

4款1項8目放射能対策費に、放射能汚染対策事業として2,555万3,000円を計上しております。その主なものは、平成30年度に実施した農家に保管しているほだ木等農林業系廃棄物試験焼却において、処分安全性が確認されたことから、本焼却を実施するための費用を計上しております。  これに充当する財源として、18、19ページをお開き願います。  

東松島市議会 2019-02-20 02月20日-一般質問-04号

ここでは事故時、石巻市民約14万人のうち7万人が車や人の放射能汚染の調査と除染を受けることになると書いてあるのです。石巻市民7万人ですよ。東松島市民2万人と、ほかに多分石巻は先に来るのかもしれません。あそこにそんな人が来るのに、車両が来るのに、何もわかっていないのですか。 ○議長阿部勝德) 総務部長

気仙沼市議会 2018-12-18 平成30年第99回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018年12月18日

福島原子力発電での爆発事故による放射能汚染のため、捕獲したニホンジカは食用にできず、全て埋設処理をしています。今、埋設している場所も今年度で満杯になる見込みであると聞きます。また、埋設場所環境整備についても対策が喫緊となっているのだと私は感じました。それらについての対策を示してください。

大崎市議会 2018-10-04 10月04日-07号

次に、放射能汚染物質処理について伺います。 まず、処理方法についてでありますが、いつからいかなる手順で検討して今の結論になったかをお聞かせいただきたいと思います。 担当課から時系列的な検討資料、これを公開条例に基づき出していただきました。私が示した資料提出要求は、平成23年3月11日の東日本大震災以降の検討資料であります。

石巻市議会 2018-09-25 09月25日-一般質問-05号

放射線被ばくと健康への影響について、放射能汚染廃棄物拡散ではなく隔離保管を、について伺います。 住民の反対の声を押し切って、ことし3月に仙南クリーンセンターで、5月から黒川クリーンセンターで8,000ベクレル以下の汚染廃棄物焼却が始まり、石巻市でも来月3日から試験焼却を行うことが明らかになりました。以下、伺います。 

大崎市議会 2018-06-29 06月29日-08号

それから、岩出山池月上宮協栄会並びに行政区長さんから出されました申し入れ書に対する回答の中では、何で放射能汚染廃棄物を燃やすのだと、これまでの申し合わせがあるのにと。それに対して、「特措法により今回8,000ベクレル以下のやつは一般廃棄物として処理することになったので燃やすのだ」と。これ、それだけで説明、私はなっていないと思います。 

石巻市議会 2018-06-27 06月27日-一般質問-05号

放射能汚染廃棄物焼却、埋め立てについて伺います。 昨年7月6日、遊楽館における住民説明会において市長は、「これは決定事項か」との質問に対し、「住民理解が得られなければやらない」と答えました。先日11日の記者会見で「一部住民は反対しているが、理解を得るための説明をこれまで進めてきた。ある程度の説明を終了した時点で試験焼却に入っていくと述べた」と報道されました。 

大崎市議会 2018-06-21 06月21日-04号

今回の選挙は、市長選挙市議会議員選挙も、この放射能汚染物の処理だけがテーマではなかったわけでありますが、結果として市民の関心、あるいは立候補された他の陣営の方の主張、あるいはそのことだけで立候補された市議会議員候補というパターンの構図で、世論やマスコミなども最大のテーマ一つという扱い方をされたことは事実であろうと思っております。

大崎市議会 2018-06-19 06月19日-02号

今回の補正予算には、東京電力福島第一原発事故で発生した放射能汚染廃棄物試験焼却に係る予算4,699万9,000円が計上されております。この件につきまして、まず質疑をさせていただきます。 6月2日の市内3カ所でのこの問題での説明会では、市長試験焼却の考えは理解も支持もされず、安全な隔離保管放射能がなくなるのを待つべきという意見が圧倒的でありました。