大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号
あそこの大和ハウスのところというのは七曲がり、八曲がり道路といわれたところなのですが、大分広くなって、改良工事が進んだというふうに思うのですが、時期はどうなりますか。 ○議長(関武徳君) 遠藤建設課長。 ◎建設部建設課長(遠藤典夫君) 宮沢高清水線でございますが、現在1,950メーター、全線の延長ございます。現在は令和4年度末で約400メーターの区間が改良工事完成している状況でございます。
あそこの大和ハウスのところというのは七曲がり、八曲がり道路といわれたところなのですが、大分広くなって、改良工事が進んだというふうに思うのですが、時期はどうなりますか。 ○議長(関武徳君) 遠藤建設課長。 ◎建設部建設課長(遠藤典夫君) 宮沢高清水線でございますが、現在1,950メーター、全線の延長ございます。現在は令和4年度末で約400メーターの区間が改良工事完成している状況でございます。
また、稲葉小泉線につきましては、道路改良工事、鹿島台駅前線については、無電柱化に向けた協議が進められており、それぞれ事業の進捗を図っていただいております。今後とも、事業が推進されるよう、国・県との連携を密にしてまいります。 公営住宅整備事業について申し上げます。
また、稲葉小泉線については道路改良工事、鹿島台駅前線については無電柱化に向けた協議が進められており、それぞれ事業の進捗を図っていただいております。 今後とも、事業が推進されるよう、国・県との連携を密にしてまいります。 水害に強いまちづくりについて申し上げます。 7月5日に、国土交通省と市の主催により江合・鳴瀬・吉田川流域治水シンポジウムを開催いたしました。
また、次期候補路線として現在3路線を予定しておりますが、路線測量や道路設計、物件調査などを行い、協定締結後に道路改良工事を実施するため、1路線が完了するまでおおむね5年の期間を要している状況でございます。 なお、旧斎場から新斎場の市道の拡幅については、関係権利者との調整を踏まえつつ、地域の声を聞きながら事業化に向けた検討をしてまいります。
これは、鹿島台駅を中心とした場合に東側の部分でございますけれども444メーター、現在、工事をやっていまして、市道鹿島台駅東東西線道路改良工事でございます。
市道鹿島台駅東東西線道路改良工事に伴う流域下水道管の改築工事に関する施行協定について、事業費の精算を受けたことに伴い協定額を1,830万8,200円減額変更するとともに、協定期間を令和5年5月31日まで延長するものであります。 次に、議案第46号和解及び損害賠償の額を定めることについて御説明を申し上げます。
今後、年度内に鈴根五郎川に係る改良工事に着手する予定としております。令和5年度以降の予定としては、鈴根五郎川の左岸側に橋台と橋梁、上部工、軟弱地盤対策工、国営幹線用水路の横断に伴う大型構造物、流域下水道管の移設などを行うこととしており、令和8年度末の完成を目指し、事業を進めているところであります。 私からは以上でございます。 ○議長(関武徳君) 熊野教育長。
県主体事業の並柳福浦線の改良工事及び古川中央線の無電柱化につきましては、本年の完了に向け、また、稲葉小泉線及び鹿島台駅前線につきましては、令和6年度の事業完了に向けて、県との連携を密にして、市内の基幹ネットワークの整備を促進してまいります。 国道及び県道は、市内の各地域を結ぶ基幹ネットワークであることから、事業が推進されるよう、国・県との連携を密にしてまいります。
(3)管理が土地改良区に移管されている区域もある竪堀、長堀川や高倉排水機場、三本木排水機場は、内水氾濫の危険性が指摘され、改良工事の必要性が求められておりますが、その方向性の認識と本市の対応についてお伺いいたします。 (4)上流域も含めての全ての流域住民が取り組むことにより効果を生むとされる田んぼダム、上流域の自治体も含め共通認識をどのように醸成するか、その方向性をお伺いいたします。
まず、市道東浦留沼線道路改良工事につきましては、図書館周辺の交通混雑の解消とともに、駅と図書館を結ぶ回遊路として歩行環境を整備、改善し、町なか居住をはじめ、にぎわいと交流を促すことを目的として、平成26年度から事業に着手しているところでございます。
本市では、狭隘で拡幅が必要な踏切、7か所ほどありまして、これについては拡幅改良工事の計画はしておりますが、中でも新たな住宅地や商業、公共施設等が立地し、車両や歩行者の通行量が増加している市道矢本中央線の下小松踏切、もう一つは市道東赤井104号線の第二柳の目踏切、この2か所を優先して、JR東日本の仙台支社と協議を進めております。
ただ、やはりこの夏のカヤでせき止められてしまったような、水門を閉じなければいけなかったというような状況であるとか、あと地元の漁師さんたちに聞きますと、東名運河の松島湾側の水門、あちらのほうが改良工事を行ったときに、1メートルぐらい上がってしまっているというふうな話も伺っております。
次に、市道改良と工事の時期につきましては、市道や水路敷地に存在する個人の排水管が、市の道路改良工事や排水路整備工事の施工区間に存在し、著しく排水能力が不足していれば、その工事の時期に併せ、一体的に施工しております。
(3)、国道45号と、県道鹿島台鳴瀬線との交差点付近の交通安全上の改良工事をする必要についてお伺いしたいと思います。 (4)、同交差点から鳴瀬未来中学校までの交通安全確保についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 滝 健一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
そこなのですけれども、今回の補正は言ってみれば、改良工事が必要なものは、今回の予算に入っていないと。今後において検討はしてくださるのですか、これは。 ○議長(関武徳君) 千葉建設課技術副参事。 ◎建設部建設課技術副参事[公園・維持担当](千葉徹也君) 先ほど申し上げましたとおり、大崎市内の橋梁につきましては、現在、879橋の市道に架かる橋がございます。
本市としては、既設の市道の歩道部、現在歩道が途中で途切れていますので、新しく歩道をつける工事を、歩道取付工事を行うこととしておりますので、市道の改良工事、これは今定例会の補正予算でご可決いただいておりますので、国の歩道橋撤去後、速やかに着手するということで、準備は整っているということでご理解いただきたいと思います。
同じく道路橋梁費の道路新設改良費に、市道新沼・上河戸線と国道45号の交差点に位置する歩道橋撤去に伴い、市道側溝等の一部に改良が必要となることから、市道新沼・上河戸線交差点改良工事費1,000万円を計上しております。 さらに、都市計画費の街路事業費では、都市施設整備事業に、調査測量設計業務委託料2,515万円を計上するとともに、矢本駅周辺地区都市再生整備工事費4,500万円を計上しております。
また、昭和43年度に策定した田尻川改良工事計画は、化女沼ダムの完成と、上流の長岡から沢田の江合川に、新江合川のような八反田放水路を造ることがセットでありました。ただし、この計画は全く動いておらず、現在、その実現は100%ないとも言われております。
令和5年度には、改築工事後の残り、未整備区間231メートルの道路改良工事を完成させまして、令和6年度からの全線供用開始を目指しているところでございます。 ○議長(関武徳君) 佐藤弘樹議員。 ◆13番(佐藤弘樹君) ということは、今まで示されておりましたスケジュールに違いは出ないということで、令和5年度中には供用開始になる見通しであるということが理解できましたので、了解するものでございます。
現在、改良工事を進めておりますが、試験施工を基に改良工事のほうを進めております。幸いにして、改良工事のほうも、試験施工をやっていただいた同一の業者で、今、施工をしていただいております。 試験施工したひまわりコースについては、芝の状態もよく、特に今、利用者の方からは苦情といったような声は、今、聞いておりませんので、今、改善工事をしているところも同じような仕上がりになると考えております。