仙台市議会 2014-05-21 総務財政委員会 本文 2014-05-21
私は国会議員に会ったときに、例えば仙台に支店を起こして、そこで支店長、支配人登録するには、住民票を仙台に置かなければ支店活動できないような、そういうような法律をつくってほしいと。こういうことを私は国会議員によく言うんです。しかし、国会議員はろくなものがいない、最近。ちっとも地方のことを考えてくれる国会議員というのは、非常に少なくなってきたのです。そういうことをなかなか理解していただけない。
私は国会議員に会ったときに、例えば仙台に支店を起こして、そこで支店長、支配人登録するには、住民票を仙台に置かなければ支店活動できないような、そういうような法律をつくってほしいと。こういうことを私は国会議員によく言うんです。しかし、国会議員はろくなものがいない、最近。ちっとも地方のことを考えてくれる国会議員というのは、非常に少なくなってきたのです。そういうことをなかなか理解していただけない。
◎市長(阿部秀保) まず、この4月からの取り組みでありますが、支配人に民間観光の経験ある方が入ってきます。また、初めての経験であります。ですから、これで公社が自立できるとかという、そういう期待ではなくて、そういう期待、なかなか落ちつかなかった部分、何度も落ちついていただいたほうがいいかなという部分が4月から支配人ということで予定をしております。
支配人の皆さん方のお客様を迎える、もてなしの連携というのは、組織をつくって進めておられるということは聞いておりますけれども、このホテルも、特に駅東、ビジネスホテルが大分ふえてまいりまして、あの震災が発災して、受け取ったホテルもあるんですよ。でも、設備のふぐあいを理由に出してしまったホテルもあるんです。
これをただ業者のほうに、ホテル総支配人協議会のほうにあなた方で用意しなさいなんて、ただ上から目線で言ったって絶対とれないです。とれないどころかめちゃくちゃになります。ノーと言われてそれから動いたんでは遅いです。それを、今のうちに頭に入れて想定をして、行動しなかったらこれだけのホテルなんかとれるわけないですよ。どうですか。
先生、ホテル知りませんかということで、私も二、三、ホテルの支配人にお電話しましたんですけれども、やはりとれないんです。 非常にホテル事情が悪いということを、どういうふうに捉えておられるか。かなりの方がいらっしゃるということで、すごいなと私も思っているんですけれども、来られて泊まるところもないと、これどうしたらいいのかなということで、だからといってホテルを建てるわけにもいかないし。
それから、支配人であります。支配人の定めがあると。現に本件マンション建設工事においては表に出てきておられるのは、社長さんにはお会いしたことないでしょう。こういう会社です。こういう中身、これでこの会社をどういうふうに判断するか、これは別です。しかし、こういうことを皆さん方が全然お調べになっておらないということです。 普通ですと会社の取締役というのは責任を全部持つんです。それが普通の会社です。
早速、なかやま山荘に出かけ、支配人とお会いし、新聞報道について本当なのか、伺いました。ところが、現場には事前に何も知らされておらず、新聞報道以外、私たちも情報は持っていないとのことであります。その後、5月31日付河北新報に、「施設移譲先一般公募へ」、「温泉継続求める声重視」の見出しで、3度報道されました。県社協は、敷地と源泉を所有する宮城県と協議が済み次第、一般公募する方向性を示しました。
それから、4点目とリンクするわけでありますけれども、私としては財政見通しが立てばやっぱりつくりたいなとはもちろん思いますけれども、その間、これは一般質問は出ていませんけれども、この場でちょっとどうかというふうに思いますけれども、例えばなのですけれども、かんぽのほうからお話がありまして、私はかんぽのコース歩いたことありませんのでわかりませんけれども、かんぽの総支配人さんのほうから、私どもではパーク、マレット
もう株式を大幅に東松島市でおさめておいて、社長も副市長がし、それで支配人は商工観光課の前課長がなされていて、それで本来であれば会社の中で社員を育てていく、その中から支配人を生み出していくだとか、いずれは社長にしていくという、そういう流れが平成6年から、今平成22年ですから、16年間の中で、多分そういうことがなされてきていないと。
何でこんなことを聞くかといいますと、けさ、議運で、代表理事が議員さんだということがわかったわけなのですが、いわゆる議員の兼業禁止という自治法の92条の2がありまして、そこの中では、議員は請負をする……、文面からいきますと、地方公共団体において経費を負担する事業につきその団体の長、委員会もしくは委員長もしくはそれらの委任を受けた者に対し請負をする者及びその支配人または主として同一の行為をする法人の無限責任社員
支配人が救急車を要請するとともに救護活動を行い、11時20分ごろ救急隊が到着したことから、救急隊に対応を引き継ぎました。その後、仙台オープン病院に搬送されましたが、残念ながら12時25分ごろ死亡が確認されております。 53: ◯高見のり子委員 初動について、まず最初、発見されたところでの問題はなかったのかどうか、当局の御所見を伺います。
◎産業部商工観光課長(高橋登) ただいまのご質問にお答えしたいと思いますが、観光関連団体ですが、1つは東松島市観光協会、それから株式会社奥松島公社、それから奥松島体験ネットワーク、東松島市物産振興会、東日本旅客鉄道株式会社矢本駅長さん、奥松島民宿組合、奥松島旅館組合、かんぽの宿、それから矢本海浜緑地公園、それから東松島市健康増進センターゆぷとの支配人。
そういったところの指導なんかどうなっているのかなと思って、たまたま別な用あってかんぽに行ったのですが、非常に市に頼っているのです、あそこの支配人と話したら。市の指導、何かあったらすぐ市にかけて市の指導を仰ぎたいと思いますということで、非常に市のほうを頼りにしているということなのです。
先ほど門間議員さんのほうにもお話があったのですけれども、せんだって非常勤職員の採用といいますか、市のほうで出しまして、学校給食の調理員さん3人に対して37人ほど応募したりとか、あるいは第三セクターでありますけれども、さくらの湯、こちらも1名の支配人候補に対して45人ほど応募したり、あるいは鎌田記念ホール、先ほどお話にありましたけれども、非常勤1名に対して65人、うち面接が57人と聞いています、57倍
副市長でありながら公社のほうの社長ということでもございますので、実は先日、今丹野議員からせっかくのお話だったのですけれども、かんぽの宿の支配人と、それから公社の支配人、私も入りまして、それから宮戸の市民センター所長と入りまして、従来以前は、大分以前はすごく連携とっておったのですが、しばらくその辺の連携とっていなかったので、支配人もこの前かんぽもかわりましたので、新たに支配人になった支配人と私どものほうで
だから、そうじゃなくて、やっぱり本当にこの仙台に来たら仙台、この間、私東京のお役所にうちの方の会派でちょっと行きましたときに、中央のお役人さんにちょっと、はいなんて手を上げて、また余計なこと言ったんですけれども、要するに仙台市で支店を出して、そこで営業をするということの、これは法律で、そこで営業する支配人、いわゆる支配人登録する人間は、やはりそこの地方の住民でなければ営業をできないというふうなことに
◆41番(小沢和悦君) ただいまの質疑と関係あるのでお許しいただきたいのですが、地方自治法第142条、普通地方公共団体の長は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人または云々かんぬん取締役、もしくは監査役云々たることができないという条文がございますが、これは請負というふうに文言が入っております。
そういったことで取締役7名のうち1名が代表取締役と、そして監査役が2名、職員は、支配人、これは常勤でありますけれども、これまで経験のある方ということで1つの目安としては、あくまでもこれは目安ですけれども、役所関係退職して、そういった方への報酬みたいなこともありますので、少し当時からすればそういった配慮やむを得ないのかなというふうにも感じますが、そういったことで支配人1名、それから業務職員は10名、そのうち
今回、法人、商業登記法によりますと、本店の代表者、さらには法務局に営業所の登記をした支配人が印鑑の登録をすることができることになっております。それは何のためかといいますと、公証のためであります。確かに、後日、何かトラブルがありましたときに、ここに押してある印鑑が正しい印鑑なのかを公証するために、公的機関が発行する印鑑証明書があります。
普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及びその支配人または主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、執行役、もしくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができない。第 142条は、長の兼職禁止で、議員同様の条文です。第 180条の5の6項は、同様に普通公共団体の委員会の委員の兼職禁止です。