東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
3、議案等の受理及び撤回は、受理件数22件であり、撤回はなく、全て原案のとおり可決しております。 次に、2ページを御覧願います。5、陳情・要望は、受理件数6件であり、その写しを令和4年第3回定例会会期中に1件、本日5件配付しておりますので、ご確認願います。 次に、3ページを御覧願います。6、総務常任委員会は1回、7、民生教育常任委員会は2回、8、産業建設常任委員会は3回開催いたしました。
3、議案等の受理及び撤回は、受理件数22件であり、撤回はなく、全て原案のとおり可決しております。 次に、2ページを御覧願います。5、陳情・要望は、受理件数6件であり、その写しを令和4年第3回定例会会期中に1件、本日5件配付しておりますので、ご確認願います。 次に、3ページを御覧願います。6、総務常任委員会は1回、7、民生教育常任委員会は2回、8、産業建設常任委員会は3回開催いたしました。
しかし、私は、前職において一緒に働いている労働者をターゲットにし、管理者の一存で意識的に差別を持ち込む夏季手当差別撤回闘争を経験した一人として、今回提案されている議案第3号の条例制定の条例案において、人事評価を盛り込んでいることには納得いたしかねます。 本来、定年延長は、職員に平等であり一律でなければなりません。
大谷中と階上中は、さらなる統合を見据えて統合が見送られ、第2段階の月立小学校と新城小も先送りされ、統合を撤回したというのが市教育委員会の認識なのかどうか確認したいと思います。
3、議案等の受理及び撤回は、受理件数15件であり、撤回はなく、全て原案のとおり可決しております。 次に、2ページを御覧願います。5、陳情・要望は、受理件数1件であり、本日、その写しを配付しておりますので、ご確認をお願いいたします。 6、総務常任委員会は、委員会を3回開催するとともに、所管事務調査による行政視察を行いました。 次に、3ページを御覧願います。
2つ目は、海洋放出撤回を求める運動を起こしていかなければならないのではないかと私は考えておりますが、それを気仙沼市から始める考えがないのかどうかをお伺いしたいと思います。
3、議案等の受理及び撤回は、受理件数47件であり、撤回はなく、うち46件を原案のとおり可決いたしました。 次に、4ページを御覧願います。5、陳情・要望は、受理件数5件であり、本日その写しを配付しておりますので、ご確認願います。 6、総務常任委員会は、8回開催いたしました。 次に、5ページを御覧願います。7、民生教育常任委員会は4回、8、産業建設常任委員会は3回開催いたしました。
3、議案等の受理及び撤回は、受理件数19件であり、撤回はなく、全て原案のとおり可決しております。 次に、2ページを御覧願います。4、請願はありませんでした。 5、陳情・要望は、受理件数1件であり、令和3年第4回定例会で既に配付しております。 6、総務常任委員会は、2回開催し、付託議案を審査いたしました。 次に、3ページを御覧願います。
3、議案等の受理及び撤回は、受理件数18件であり、撤回はなく、全て原案のとおり可決しております。 次に、2ページを御覧願います。4、請願はありませんでした。 5、陳情・要望は、受理件数5件であり、9月の2件については令和3年第3回定例会で既に配付しております。11月の3件については、お手元に配付しておりますので、ご確認をお願いいたします。 3ページを御覧願います。
3、議案等の受理及び撤回は、受理件数36件であり、撤回はなく、全て原案のとおり可決しております。 次に、3ページを御覧願います。4、請願はありませんでした。 5、陳情・要望は、受理件数5件であり、お手元に配付しておりますので、ご確認を願います。 4ページを御覧願います。6、総務常任委員会、7、民生教育常任委員会及び8、産業建設常任委員会は、それぞれ4回開催し、所管事務調査等を行いました。
県知事にも4月14日、白紙撤回を求める意見書を経済産業省に出すことを求める要望書を提出したと報道されています。なお、本市の自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例や景観条例との関連も含め質問をいたします。 まず最初に、住民の同意なしの強行はさせない姿勢で市は対応するのかどうか。 次に、住民の不安に対する市の見解を伺います。 まず、騒音、低周波の発生について。
議案等の受理及び撤回については、受理件数59件であり、全て原案のとおり可決、答申等をしております。なお、撤回はありませんでした。 次に、4ページを御覧ください。請願、陳情、要望はありませんでした。 5ページを御覧ください。総務常任委員会は2回開催し、所管事務調査の報告、一部事務組合議会議員の選挙に伴う候補者の推薦等を行いました。
今回、教育委員会は再度第一幼稚園を休園としたが、これは本来白紙撤回というのが相当ではなかろうかと思うんですが、それについてもう一度お尋ねします。 68 ◯小川正人議長 半沢教育長。
その専決した条例は20日以上も公告せず放置しながら、2月3日、専決処分の唐突な撤回を行い、併せて白石市外二町組合を解散し、市立病院とすることの突拍子な表明を行いました。 2月15日の記者会見では今議会末に組合解散議案を提出することを記者会見で表明しながらも、2月18日、今度は今議会に組合解散議案を提出することを撤回すると記者会見で表明しております。
昨日、新聞にも載りましたけれども、公立刈田綜合病院の公設民営化撤回を求める署名、合計数が1万2,013筆分の署名簿を地域医療を考える会の皆さんから提出されましたことがテレビでも放映されました。また、聞き及んでいるところによると、市役所周辺で公設民営化に対しての抗議運動が行われたということで聞いております。
ですから、そういうことも含めて、副市長の答弁の撤回を求めたいと思いますし、あとは副市長、教育長、改めてそういうことで、裁判でも勝ち取るのだというふうなこと、2つにお答えいただきたいと思いますし、あと財務部長、特別交付税、特別交付税と言うけれども、俺も県議会議員をずっと長くやってきたのだから、特別交付税もらうときにいろいろ手法があるのです。県の職員だけでは駄目なの。
それを知った栗原市議会は議員全員で県庁に出向き、計画の撤回を求めたそうであります。県側は計画の1年先送りを表明したそうでありますが、保健所は、コロナの感染が拡大する中で、統廃合で保健所を減らし過ぎたことへの反省なり、保健所職員の疲労が問題になっております。感染症対策に逆行する保健所の統合はやめて、拡充こそすべきことを市長は県知事に諭すべきではないかと思うのでありますが、いかがでありましょうか。
次の議案等の受理件数でございますが、35件、撤回なしということで、全て可決してございます。 次、3ページ、請願、陳情、要望の関係はありません。 次の中段から4ページにかけての総務、民生教育、産業建設常任委員会においては、付託議案の審査、所管事務調査を実施し、財務常任委員会では予算及び決算の審査に備えた予備調査について委員会報告を行いました。
◎沼田裕光生活環境部長 私から、須江地区の発電計画に係るリスクコミュニケーションの在り方についてでありますが、須江地区の発電計画につきましては11月27日に石巻須江地区の環境を守る会及び須江地区保護者の会から計画の中止、撤回を求める内容の要望があったところであり、事業計画地周辺において不安が広がっていることは承知しているところであります。
このことにより、私は商工会様に対して行いました一切の発言の撤回を申し上げます。御迷惑をおかけいたしました。全ての商工会関係役職員の方々におわび申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。 このことを踏まえ、中小企業、小規模事業者の振興、全市民のために鋭意努力いたすことをここにお誓いを申し上げます。 ケーブルテレビを御覧の関係者の皆様には、大変御迷惑をおかけいたしましたことを深くおわび申し上げます。
また、1回目、2回目とも申立書を議長宛てに出し、懲罰を撤回するよう申立てしたにもかかわらず、懲罰を科した正副議長、議会事務局長の責任は重大であり、司法の場で工作者共々、その責任を明らかにしてまいりたいと私は思っています。 次に、各懲罰ごとに具体的な内容を申し上げます。