石巻市議会 2020-12-04 12月04日-議案説明・質疑・委員会付託-02号
本委託工事は、東日本旅客鉄道株式会社が委託金額7億5,449万2,000円で施工しているところでございますが、橋梁架設工に必要な資材の搬入について、渡波稲井トンネルが貫通し、効率的な搬入ルートが確保され、円滑に進捗し、当初見込んでいた架設工事期間が短縮されたことによる架設クレーン車のリース期間の短縮及び保安要員の削減により、委託金額を減額するものであります。
本委託工事は、東日本旅客鉄道株式会社が委託金額7億5,449万2,000円で施工しているところでございますが、橋梁架設工に必要な資材の搬入について、渡波稲井トンネルが貫通し、効率的な搬入ルートが確保され、円滑に進捗し、当初見込んでいた架設工事期間が短縮されたことによる架設クレーン車のリース期間の短縮及び保安要員の削減により、委託金額を減額するものであります。
◎亀山紘市長 跨線橋の問題は、これはもちろん石巻市立病院の救急車両の搬入ルートとして整備しようということで、いろいろと検討してまいりました。
その一つの提案の内容でございますけれども、土砂の搬入ルートを最短のルートで運び出せないかという提案が一つでございます。もう一つは、破砕をするためのストックヤード、場所の確保が必要だということで、賃借料等を算入していたんですけれども、その必要性が本当にあるのかというような、さまざまな提案を行ってございます。
瓦れき搬入場までの搬入ルートにつきましては、図に示すように、市街地の通行を極力避けるため、仙台東部道路を利用します。今後、市民の皆様の安心・安全に万全を期して、作業をすることを大前提としつつ、震災で甚大な被害を受けました県内他都市の一日も早い復旧・復興を後押しできるよう、市域外瓦れきを受け入れ、処理してまいりたいと思います。 資料3については、以上でございます。
したがいまして、市は市、県は県、調整もないままに走らせるということではなくて、そこは何とか調整を図りながらできるだけ迷惑をかけないように、そしてこの2次仮置場のルートにつきましても、1次仮置場搬入ルートと一緒に使って、一緒になって生活道路をなるべく使わないような形で展開できないだろうかということで、今調整をしようと思っておりますので、ひとつ少し時間をかしていただければというふうに思います。
205: ◯横田匡人委員 検討をされてきたということなんですけれども、例えば病院ですから救急車のことを聞こうと思いますけれども、救急車の搬入ルートの件ですけれども、先ほどの同様のイラストといいますかイメージ図といったらいいのでしょうか、それによりますと、救急車は長町商店街の通り側から搬送するようにイラストから見えるんです。
◎佐々木清勝生活環境部長 持ち去ったごみの搬入ルートですが、それについても今後いろいろと調査をしまして、その辺からの対策も考えていきたいと思います。 それから、資源物の収集体制から未然に防止するというふうに今把握をしたわけですけれども、それらにつきましては、出してすぐ集めるというふうなことは一番いい状況にはなると思いますけれども、ただ一日がかりで集めなければならないというふうな状況もあります。
また、生活環境への影響を回避するための対応についてでございますが、ごみの搬入に当たりましては、主要な幹線道路を搬入ルートに設定し、団地内の生活道路につきまして、基本的に区域内のごみ収集以外は、ごみ収集車両が通過することのないように計画しているところでございます。 108: ◯郷湖健一委員 その辺は、ぜひ収集業務に当たる業者の皆さん方に、強く指導徹底を図っていただきたいと思います。