気仙沼市議会 2006-08-29 平成18年第３回臨時会（第１日） 名簿 開催日: 2006年08月29日
産業経済常任委員会 ・建設常任委員会 以上、委員長報告ごとに 委員長報告に対する質疑、討論、採決 １１ 議案審議 議案第２号につき討論、採決 １２ 閉会宣告 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 １号 「損害賠償
産業経済常任委員会 ・建設常任委員会 以上、委員長報告ごとに 委員長報告に対する質疑、討論、採決 １１ 議案審議 議案第２号につき討論、採決 １２ 閉会宣告 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 １号 「損害賠償
強く言ってしっかりと損害賠償を請求すべきじゃないか。私はそのほかに損害賠償というのは金銭に換算できることもあるんだけれども、それ以上に仙台市という、このいいイメージが悪くなったと、そういうことが大変心配であると。このイメージ被害というのが大変なことであると申し上げてまいりました。
○議案第２号 和解及び損害賠償の額の決定について ○議案第３号 宮城県市町村自治振興センターを組織する地方公共団体の数の減少について ○議案第５号 気仙沼市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について ○議案第６号 気仙沼市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について ○議案第９号 気仙沼市立学校の設置に関する
〔建設部長 福原 磨君 登壇〕 ◎建設部長（福原磨君） 先ほど御答弁申し上げましたけれども、損害賠償等々について、特に今規定がございませんので、先ほどお話しいたしましたように、今後検討させていただきたいと、このように思います。 〔「終わります」と呼ぶ者あり〕 ○議長（遠藤悟君） 次に進みます。 3番菊地英文議員。 〔３番 菊地英文君 登壇〕 ◆３番（菊地英文君） 3番菊地英文です。
指定する事項は、交通事故に係る法律上、市の義務に属する損害賠償の額を1件100万円を超えない範囲において定めること及びこれに伴う和解をすること。 また、公の営造物の設置または管理の瑕疵による損害賠償の額を1件100万円を超えない範囲において定めること及びこれに伴う和解をすること。
第５条は指定管理者が行う設備や既存設備の変更に係る制限など特別の設備等について、第６条は原状回復または損害賠償の義務について規定したものでございます。第７条は、委任について規定したものであり、本条例の施行に関し必要な事項は規則で定めることとしたものでございます。
～議案第３５号 以上、議案ごとに質疑、委員会付託 議案第３６号につき委員会付託 ５ 散 会 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 １号 気仙沼市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて ○議案第 ２号 和解及び損害賠償
次に、ごみ減量化対策と松森工場損害賠償問題について数点お尋ねいたします。 平成十七年度のごみ排出量は、前年度対比マイナス三・三二％となりました。このうち事業ごみは大幅に減少しておりますが、生活ごみ、特に家庭ごみは前年度対比プラス一・一六％と増加しております。
次に、事故等が発生した場合の責任の所在についてでございますけれども、事故の内容によって瑕疵担保責任や債務の不履行があった場合には、メーカーや保守業者に対し損害賠償や契約の解除を求めることができることとなっております。本市といたしましては、今後とも利用者の安全確保のため、契約がきちんと履行されるよう万全を期してまいりたいと考えております。 以上でございます。
○議案第 １号 気仙沼市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて ○議案第 ２号 和解及び損害賠償の額の決定について ○議案第 ３号 宮城県市町村自治振興センターを組織する地方公共団体の数の減少に ついて ○議案第 ４号 気仙沼市，本吉町障害程度区分認定審査会の共同設置について ○議案第 ５号 気仙沼市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等
議案第３６号（市長提案） ８ 提案理由の説明 ９ 報 告 ６件 報告第１号～報告第６号 １０ 請願の委員会付託 １１ 散 会 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 １号 気仙沼市固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて ○議案第 ２号 和解及び損害賠償
……………………… 189 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 189 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 189 議案審議 議案第１号（気仙沼市固定資産評価員の選任につき同意を求めることに ついて）……………………………………………………………………… 189 議案第２号（和解及び損害賠償
次は、第百四号議案専決処分事項に関する件でありますが、その一は地方税法施行令の改正を考慮し、個人の市民税の均等割について非課税とされる者の所得の限度額を改定し、地方税法の改正にあわせ、耐震基準適合住宅に対する固定資産税額の減額措置に係る申告について定めるとともに、用途変更があった宅地等の固定資産税及び都市計画税の算定方法に係る特例を適用しないこととするなどに関し、その二は、非常勤消防団員等に係る損害賠償
◎市長（阿部秀保） 今回着服したということで損害賠償と申しますか、お金は一般的な言い方をすればもとに戻してもらいたいといったことで、家族を含めて、あるいは本人のそういった今資産と申しますか、そういったお金があればということでありますが、議員のおっしゃるとおり合併前に福祉協議会はそれぞれ成立するということで、本人は既に退職金は終えているということで、持参金もないということでございます。
なお、３ページ中段にございます損害賠償事件に係る弁護士業務委託につきましては、平成16年の医療訴訟に係る弁護士費用分でございますが、限度額につきましては結審をいたしておらないことから、記載のとおり弁護委任契約書に基づく報酬額といたしております。 次に、同３ページの（２）附帯事業費用分でございます。
損害賠償しなければならないということもあり得ませんか。
そういった中で事業者に対して法的に損害賠償などはできるんでしょうか。 13: ◯地域政策部参事兼地域活動推進課長 損害賠償といいますか、違約金等の御質問かと存じますが、この点につきましても弁護士の方々と相談したところでございますけれども、なお解決すべき問題等も多く、現時点では困難であるというふうに考えております。
損害賠償請求に関する民事訴訟の経緯、経過について伺います。 ２、ルネッサンス館問題に係る公判事件の経緯、経過について伺います。 ３、架空発注により発生した損害、失われた税金をいかに取り戻すのか、その責任の所在について当局の所見を伺います。 次に、第２点目として、有限会社おしか水産公社について伺います。
３つ目は、自衛隊のイラク派遣に伴う壮行会に出席した件について、公費負担した会費相当分の損害賠償を求める訴えが起こされております。これは、旧石巻市、旧河北町、旧桃生町、旧河南町のそれぞれの住民から起こされております。４件目は、石巻市などを被告として名誉毀損に係る損害賠償事件が提訴されております。訴えているのは、現職の市議会議員の方です。