気仙沼市議会 2022-02-25 令和4年第124回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年02月25日
気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う損失補償(令和4年度分)については、排水設備設置工事資金の融資を円滑にするため、債務負担行為を設定するものであります。 なお、期間及び限度額は記載のとおりであります。 次のページをお開き願います。 第6条は、企業債についてであります。
気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う損失補償(令和4年度分)については、排水設備設置工事資金の融資を円滑にするため、債務負担行為を設定するものであります。 なお、期間及び限度額は記載のとおりであります。 次のページをお開き願います。 第6条は、企業債についてであります。
この事業につきましては、令和3年9月に損失補償に関する協定書の締結が行われ、今後、令和18年度の完成を目指して本格的に用地取得及び工事着手など、事業が進められる予定となっております。 この鳴瀬川総合開発事業が完成した暁には、令和元年東日本台風における三本木地点での水位を約50センチメートル低下できると考えられるため、同等規模の洪水に対し、沿線の安全性が大きく向上すると期待されるものであります。
次に、第51号議案令和2年度石巻市一般会計補正予算(第10号)、歳出、7款商工費、1項商工費、4目東日本大震災関係費では、中小企業の小口融資損失補償金の融資状況について質疑があり、融資制度は一般融資枠、東日本大震災の災害関連枠及び小企業小口融資の3つがあるが、昨年度と比較し、一般枠が60件に対し12件、災害関連枠が340件に対し74件と減少傾向にあり、原因としてはコロナ禍において国や県のより有利な融資制度
同目の21節補償、補填及び賠償金に損失補償金として480万円を計上しております。これは、中小企業振興資金の融資を受けている事業者が返済が不可能となった場合、宮城県信用保証協会が全額代位弁済を行い、市は融資預託額の100分の10に相当する金額の損失補償を行おうとするもので、また、予算書の7ページをお開き願います。
次に、112ページ、4目の4中小企業等融資関係費に198万8,000円を計上しておりますが、これは損失補償金の確定に伴い、措置したものでございます。
第5条は、債務負担行為でありますが、石巻市水洗便所等改造資金融資あっせん要綱に基づき、資金の融資を受けた方に対する利子補給及び借入先金融機関に対する損失補償等について、その期間及び限度額を定めようとするものでございます。 第6条は、企業債でありますが、建設改良事業等に充当するための企業債について、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものでございます。
システム再構築・運用事業 │ │ │ │ ホームページ更新・管理システム運用事業 │ │ │ │ 文書収配 │ │ │ │ 文書管理システム再構築・運用事業 │ │ │ │ 公共事業移転等融資損失補償
気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う損失補償(令和3年度分)については、排水設備設置工事資金の融資を円滑にするため、債務負担行為を設定するものであります。 公金収納(コンビニ収納)業務委託については、下水道事業に係る下水道受益者負担金及び下水道受益者分担金をコンビニで収納するため債務負担行為を設定するものであります。なお、期間及び限度額は記載のとおりであります。
中小企業振興資金融資損失補償につきましては、市内企業者に対する融資制度に係る融資預託額の100分の10に相当する金額を、宮城県信用保証協会が損失を受けた場合、令和4年度から令和16年度まで損失補償をいたそうとするものであります。
また、市長は、9月議会の行政報告で、三本木パークゴルフ場のオープン予定がずれにずれ、昨年春から秋に、そして、今年に入ってからは、5月3日オープン予定が10月10日オープンになった理由を新型コロナウイルス感染拡大防止のためとされておりましたが、今議会での相澤久義議員の質疑に対しまして、担当課は、新型コロナのためではなく、芝生の状況によるものであり、そのことによる指定管理者への損失補償を請求があれば行うという
◎総務部財政課副参事[契約管財担当](佐藤秀宜君) 物件移転等補償収入につきましては、国土交通省が施工いたします国道47号の中山平地区線形改良工事のための用地といたしまして、旧中山小学校の建物を解体し、土地を売却することについて、国土交通省から土地代と物件損失補償費として収入するものでございます。
第5条は、債務負担行為でありますが、石巻市水洗便所等改造資金融資あっせん要綱に基づき、資金の融資を受けた方に対する利子補給及び借入先金融機関に対する損失補償について、その期間及び限度額を定めようとするものでございます。 第6条は、企業債でありますが、建設改良事業等に充当するための企業債について、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものでございます。 次に、57ページを御覧願います。
下段の気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う損失補償(令和2年度分)については、排水設備設置工事資金の融資を円滑にするため、債務負担行為を設定するものであります。なお、期間及び限度額は記載のとおりであります。 第6条は、企業債についてであります。
中小企業振興資金融資損失補償につきましては、市内企業者に対する融資制度に係る融資預託額の100分の10に相当する金額を、宮城県信用保証協会が損失を受けた場合、令和3年度から令和15年度分まで損失補償をいたそうとするものです。
地元紙等での報道にありましたが、大島大橋の供用開始に伴う定期航路事業廃止について、大島汽船が県に対し損失補償等の訴訟を起こし、現在係争中です。この訴訟は、企業経営上、非常に重要な訴訟であると考えますが、大島汽船の株主として、また役員を派遣している立場として本市は訴訟に当たりどのような対応をとったのか。また、この訴訟をどのように捉えているのか、市の考えを伺います。 2つ目です。
あと補償費でございますけれども、一番大きい件数として、上鳴子住宅建てかえ工事で、既存の上鳴子住宅から新しい温泉住宅に移られた方ですけれども、補償の内容としましては、動産の移動、家財道具です、それの移動等、あと事業損失補償といいまして、例えば住所変更するために仕事を休んでしなければいけない、そういった補償が含まれてございます。 ○議長(佐藤和好君) 伊勢議員。 ◆2番(伊勢健一君) 終わります。
第3条は、債務負担行為についての規定でありまして、7ページの第3表にありますように、総合計画策定業務ほか33件の業務委託料、各種制度の利子補給、損失補償等について、その期間及び限度額を定めようとするものでございます。
中小企業振興資金融資損失補償につきましては、市内企業者に対する融資制度に係る融資預託額の100分の10に相当する金額を、宮城県信用保証協会が損失を受けた場合に、平成32年度から平成44年度まで補償をいたそうとするものです。 狐檀歩道橋撤去工事委託料につきましては、工事期間が複数年度にわたることから、平成32年度の設定をいたそうとするものです。
気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う損失補償(平成31年度分)については、排水設備設置工事資金の融資を円滑にするため、債務負担行為を設定するものであります。 なお、期間及び限度額は記載のとおりであります。 第3表は、市債についてであります。