・議案第1号~議案第12号は、質疑、常任委員会付託 ・議案第13号は、特別委員会付託 ・議案第14号~議案第19号は、質疑、常任委員会付託 5 散 会 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 1号 訴えの提起
14 議案第 9号 東松島市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例について 第15 議案第10号 東松島市生活共同利用施設、集会施設及びコミュニティセンター条例 の一部を改正する条例について 第16 議案第11号 東松島消防団条例の一部を改正する条例について 第17 議案第12号 令和2年度東松島市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第18 議案第13号 訴えの提起
………………… 65 本日の会議に付議された事件………………………………………………………………… 65 開 議………………………………………………………………………………………… 66 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 66 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 66 議案審議 議案第1号(訴えの提起
○議案第 1号 訴えの提起について ○議案第 2号 字の区域の変更について ○議案第 3号 蔵内漁港海岸保全施設整備事業防潮堤整備工事請負契約に係る変更契 約の締結について ○議案第 4号 都市計画道路南町魚市場線道路改良工事(その2)請負契約に係る変 更契約の締結について ○議案第 5号 南気仙沼復興市民広場整備外工事請負契約
── 再 開 ── 8 議案上程 23件 (市長提案:令和4年度関係議案一括上程) 9 提案理由の説明 10 報 告 5件 報告第1号~報告第5号 11 請願の委員会付託 12 散 会 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 1号 訴えの提起
議案第1号の和解については、平成29年8月30日に本市が株式会社アルファー建設に対し訴えを提起した損害賠償請求事件及び令和元年10月9日に同社が本市に対し訴えを提起した工事代金請求事件について、裁判所から和解勧試がなされたことから、これに応じることについて議会の議決を求めるものであります。
次に、大綱2点目の鳴子温泉地域の旧ホテル、旅館などの早期解体についてでございますが、このことは何度か議員がこの議場でも御提起をいただきました。私もその必要性は認識をしておりますので、その実現策を探ってもまいりました。
次に、大綱3点目、水害軽減のための遊水地の在り方、蕪栗沼遊水地の今後の在り方についてでございますが、令和2年12月の定例会一般質問でも富田議員から蕪栗沼遊水地機能についての問題提起がございました。
問題が提起されれば、解決策を取っていくのが市の役目でもあります。そこで、以下の点について市長の所見をお伺いします。 (1)、JR仙石線野中踏切の閉鎖について、さきの西市民センターにおいて言及されております。関係地域には早めの説明が求められるのはもちろんのこと、近接地域や歩道橋の劣化対応、また上小松踏切を交差する県道の交通安全対策等の計画の検討や県等関係機関への要望が必要ではないでしょうか。
本市としましては、今後、当会議において、ハーフインターチェンジが多いことに伴う当市の課題についてを問題提起し、課題解決に向けたアドバイスをいただいてまいります。また、管理者である国土交通省の協力を得ながら、交通量などを分析するとともに、三陸沿岸道路の利活用について引き続き研究してまいります。
の整備に関する条例 について 第10 議案第 89号 東松島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関す る基準を定める条例の一部を改正する条例について 第11 議案第 90号 東松島市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 第12 議案第 91号 東松島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について 第13 議案第 92号 訴えの提起
本市議会が7月に行いました議会報告・意見交換会の場でも、地元電気工事事業者の皆様から、組合加盟各社の事業継続を今後図る上で技術専門校は確実な人材確保の場であり、仙台校への統合となれば、これまでのように会社を担う人材確保が立ち行かなくなるのではないかとの不安が提起されております。
私は、そこのところ問題ありと思っているのですが、時間の関係でちょっとやれないけれども、これは民生・児童委員さんから実際に広大な地域を駆け回っていて、ゼロだという指摘があって、議員の議員歳費がどうのこうのなんていう資料を書かれてくる、民生委員のことは何も書いていないのでないかという御指摘を簡単に言えば我々は受けてきたのですが、ここで問題提起をしておきたいと思います。これは、私は問題ありと。
私たち、つくる会では、8月に業を煮やして提起を申し上げました。それは、建設部にも、産業経済部にも行っています。一体やる気があるのですか。6か月何もしていない、コロナですか。地域住民と話合いをすると、今年度、100万円の当初予算を組んで半年たちました。何でできないのですか。やる気がないのですか。つまり、事業をやめたのですか。そのくらいの年月がかかっているのです。
この整備区間につきましては、地元の区長会などからも要望、提起をいただいております。そのこともあり、去る7月16日に開催されました鳴瀬川等流域治水協議会をはじめ、各種機会を捉えて国・県に要望をいたしておりますし、この春から治水のプロとしてお迎えしております尾松副市長も、国・県との協議調整を継続的に進めているところであります。
学校給食についてでありますが、環境保全米の提供については、環境保全米づくり全県推進運動を支援するみやぎの環境保全米県民会議において、食農教育の一層の推進と環境保全米の認知度の向上を図ることを目的に、学校給食への環境保全米の導入が提起されました。
実は、私どもは令和2年の2月からこの問題を提起しておりました。それは皆さん御案内のとおりです。 それは、皆さんも持っているだろうと思うんですが、特別委員会の運営小委員会で出している資料がございます。令和2年2月に、私どもがこの問題を提起いたしましたが、それについては、当時、幹事長会議が開かれまして、時期尚早ということで、この問題は繰延べになりました。
それで、最終報告書にも文言を提起しているのですけれども、1月21、22、23日と市民説明会を開催しまして、149名の多くの市民の方に御参加いただきました。その中では、本当にいろいろな御意見を頂戴いたしました。