大崎市議会 2023-10-04 10月04日-05号
また、大崎青年会議所に所属しておりまして、昨年、化女沼・古代の里再生整備に関しまして提言書をいただいております。ただ提言書を出す、市役所に頼るということではなくて、やっぱり自ら行動することが大事だということで、民間企業でも何かできることをということで寄附に至ったということのようでございました。
また、大崎青年会議所に所属しておりまして、昨年、化女沼・古代の里再生整備に関しまして提言書をいただいております。ただ提言書を出す、市役所に頼るということではなくて、やっぱり自ら行動することが大事だということで、民間企業でも何かできることをということで寄附に至ったということのようでございました。
今後の再編については、昨年6月に気仙沼市学校教育の在り方検討会議として県教育委員会に提出した本市における県立高校の将来像についての提言書において、本市の県立高校の構想や本市教育委員会との協議などを尊重するよう県へ伝えたところ、県からは、検討会議設置の場合等には市教育委員会と協議する旨のお話をいただいており、提言書の内容を踏まえ、最新の状況なども加味しながら適切に対応してまいります。
これを受け、スポーツ庁では、運動部活動の地域移行に関する検討会議を設置し、受皿となる団体や指導者、施設等の課題について検討し、6月6日にスポーツ庁宛て提言書が提出されました。
子育て支援、介護予防の観点からも整備を望む声が多く、三本木地域の区長会、まちづくり協議会からも整備の提言書が支所長に出ているはずですが、整備の考えについてお伺いします。頂上から眺めるロケーションは絶景であります。 次に、都市計画税の充当策などについて伺います。 新世紀公園の整備に向けて、都市計画税の充当はできないか。
また、ワークショップで、地域の皆様方から御提案いただく内容につきましては、共同研究において作成する提言書に盛り込めるよう調整していきたいと考えており、今後も、国・県、市町村、事業者、地域住民などの流域の関係者が協働する、流域治水による水害に強い持続可能なまちづくりを目指してまいります。
そういった中でなのですが、平成28年に御本丸公園活用に関する提言書、松山のまちづくり委員会、そして産業交流部会が市長に提言書を提出してございました。
25日は、小野議長及び熊谷副議長から、市議会としての企業誘致産業用地造成候補地提言書を受け取りました。午後からは、村井知事とのオンライン形式による新型コロナウイルス感染症対策に係る市町村長会議が開催され、8月20日から宮城県に適用されているまん延防止等重点措置が8月27日から9月12日まで緊急事態措置に変更されることとなり、県の対応等について意見交換を行いました。
少子化の中で高校教育について考えるため、令和元年11月に設置した気仙沼市学校教育の在り方検討会議が、提言書の内容の調整に入りましたので、次の2点について質問します。 1、検討会議の議論の中心が、高校の魅力化になっていると感じます。しかし、県立高校の特色は市内の3校でそれぞれ異なり、総論的な内容にとどまっています。
その理由は、特に岩出山地域、西大崎地区からは提言書が出ています、3地区はまだ出ておりません。その跡地利用がこれからの地域活性化の基本であります。市民協働という立場に立って、地区振興協議会なりまちづくり協議会と議論を重ねて結論を出す。その専門的な、つまり専門というのは兼務で地域振興課の、今、地域振興課は大体課長補佐クラスですけれども、課長もいます。
提言書が出てから2年も経過しました。旧西大崎小学校は跡地利用が1年半もなります。旧鹿島台第二小学校は公募すると、去年の4月、まちづくり協議会が窓口になって。旧西大崎小学校は、またよく地元の皆さんと市の執行部で話合いを進めながら、いわゆる地方創生、ふるさと版です、これ。非常に大事な。各学校の心のよりどころとしての地域住民の願いが、その跡地利用に生かされる地域活性化策が全然生かされていない。
提言書が出ても行政が動かないと、なかなか動いてくれないと。動いてはいるのですけれども実績が上がってこないと、そこなのです。 ○副議長(後藤錦信君) 大塲市民協働推進部参事。 ◎市民協働推進部参事(大塲一浩君) 小学校の跡地利用の関係ということでございます。そして、庁内体制という話をいただきましたので、政策課のほうからお話しをさせていただきます。
ここはいろいろな道づくりであったり、あるいは川づくりであったり災害に強いまちづくりであったり、いろいろな形で、自主事業としていろいろな事業を提案したりシンポジウムをやったり、提言書を出していただいておりましたので、今回はこの鹿島台を中心にした水害に強いまちづくりをこの東北地域づくり協会が今回は事業主体になっていただいて、主体性を維持する意味では、1割でありますが大崎市もお金を出したということで、お金
次のその他の動向では、議員全員協議会において、新型コロナ感染症に関する提言書を取りまとめ、市長に提出しております。 そのほかの動向については、記載のとおりでありますので、ご確認願いたいと思います。 次、10ページ、議長及び代理を含む会議出席等の状況について記載してありますので、これもご確認願いたいと思います。
団体の方々からあったわけでありますけれども、仙台の商工会議所のほうから、昨年10月に提言書がまとめられ、チャレンジシティ仙台ということでまとめたものがございました。きょうお手元のほうに、この図案と一緒に五つの指針というものの中身を掲載したものをお配りさせていただきましたけれども、この本市の総合計画、そしてまた都市計画マスタープランへの提言ということであります。
提言書が出ていました。でもこれは、表の理屈から言えば、130万を超える金額はできないので。できないので、これは違う方向になります。現に私たちが当初予算でやったときに、あそこにもう1本源泉があります。自衛隊に送っている源泉があります。あのときには、1トンの貯蔵タンクをつくる予算を認めた。議会は。あれは約1,000万です。認めている予算。ここに出ているやつ、もしくは1トンのやつ2つあります。
平成27年5月から「気仙沼市運動施設の在り方検討委員会」が組織され、平成28年3月1日に提言書が出されました。特に、野外施設の復旧整備に関する内容です。各団体の代表者が将来のスポーツによるまちづくりを願って真剣に検討した結果の提言書と捉えています。 あれから5年、何がどのように進んだのでしょう。私自身も市民からの厳しい声に同調しています。
また、植田医師は1月15日、医師への提言書を出されています。段ボールベッドについてと大量の食事が必要だったことや、食中毒対策のため、災害時には菓子パンとおにぎりと冷たい弁当という食事が長く続いたことから、日本と同じように地震、水害の多いイタリアのように全ての避難所にキッチンカーを派遣し、運用体制の構築を提言しています。これは、被災者の人権保護、自立促進につながるとも言っています。
第1回の議事録によれば、中間の提言書の提出後、市長から市民や議会に説明するとありますが、議会にも実は新庁舎の特別委員会があるわけでありますが、お忘れになられたのではないかと思っております。議会に結果だけ一方的に説明することになるのでしょうか。議会の意向については、どのように調整反映させるおつもりですか。 教育について伺います。
本年九月に、この地域で積極的にまちづくり活動を行っている青葉通まちづくり協議会から、まちづくりの提言書が提出されました。
また、市長や政治家の来賓等の紹介については、必要ないという回答が全ての世代で過半数を超えており、横浜市の提言書では、式典全体を冗長にし つまり無駄に長ったらしく、内容を乏しくする一因となっていると評しておりました。