石巻市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-10号
本市の人口は、震災前と比べ2万人も減少しており、このまま何も手を打たなければ、2040年には11万人を割ると推定されております。まち・ひと・しごと創生総合戦略では、将来にわたって10万人の維持を目指していますが、各自治体が同じように移住、定住対策に取り組んでおり、その競争を勝ち抜くのは並大抵のことではありません。
本市の人口は、震災前と比べ2万人も減少しており、このまま何も手を打たなければ、2040年には11万人を割ると推定されております。まち・ひと・しごと創生総合戦略では、将来にわたって10万人の維持を目指していますが、各自治体が同じように移住、定住対策に取り組んでおり、その競争を勝ち抜くのは並大抵のことではありません。
◎守屋克浩健康部長 健康リスクを抱える割合が本市で高い理由ということで、令和元年度の国保の特定健康診査の質問票がございまして、1回30分以上の運動習慣がない方がかなり多かったこと、それから歩行などの身体活動を1日1時間以上実施しないという方も相当数いらっしゃいまして、推定ですけれども、日常的な運動不足がその一因になっているのかなというふうには思っているところでございます。
今から40年前の時点で、東北電力の経営陣は、西暦869年、いわゆる貞観地震、推定マグニチュード8.3から8.6で発生した津波のことまでを調べて、想定した津波の高さよりも高い津波に備えるべく、原子炉施設の敷地が海抜14.8メートルの高さに設計されたのです。
初めに、稲わら撤去量は幾らかについてでありますが、農業者の皆様が自ら圃場から撤去した稲わらの量につきましては、最終的に3万4,500立方メートルとなっており、圃場から自力で撤去ができないと申出のあった稲わらや、水路、農業用施設等から撤去した稲わらの量につきましては、推定値となりますが、3万2,829立方メートルとなっております。
SDGsにおきましては、バックキャスティングアプローチということで、2030年のあるべき姿を考えて、それから今何をすべきかという議論の仕方をするというバックキャスティングアプローチという取組で行っておりますけれども、一番の課題としては、2030年に人口推定値によりますと、たしか10万人ちょっとになるわけですけれども、今の状況からするとその推定値に近い数字で推移するのではないかというふうに危機感を抱いております
そういうことで、かつて報告された人口動態の国立社会保障・人口問題研究所から出されている2030年の推定値が14万825人になっておりますけれども、今の状況からするとこの推定値に近い値になってくるというふうに考えておりますので、何としてもこの推定値を下回らない、上回るような政策的な取組をしていって、人口減少を抑えていくということが必要になるというふうに考えております。
あくまでも推定値でございますので、御理解を申し上げます。 ◆6番(黒須光男議員) 2人の議員とのやり取りを聞きました。当初この7億2,000万円、財務部長はこれをやるときに稲わらの処理費というふうなことで、私も理解をしておったわけでございますが、生活環境部長のるる話の中で聞いていますと、稲わらだけではなく、これはこの間の大雨の残材と申しましょうか、処理費も含まれるのだという御答弁です。
雨水排水計画では、今後11施設つくりますから既存の6施設と合わせまして17施設になると合計17分の8なので、おおむね20ミリメートル以下だろうなというふうに勝手に推定しています。1時間に20ミリメートルという降雨は、年間に数回起きるのです。よって、近年の温暖化による集中豪雨には今までと違う認識が必要ではないかと私は考えております。公的整備だけでは、雨水排水対応は非常に困難であろうと思います。
◎岡道夫総務部長 今御質問のございました、まず長面地区、こちらの津波高につきましては、推定でございますが、約6メートル程度と。それから、大川小学校のエリアでございますが、大川小学校の屋根を越えての浸水があったということでございますので、推定としては8メートルから10メートルというふうに推定されております。
約20品目ほど影響がちょっとあるのかなというふうに今のところ推定してございます。 ◆11番(櫻田誠子議員) また、今142品目というお話がございましたが、返礼品のほかに、ほかの自治体では電子感謝券を発行しているところもございますが、感謝券の内容と今後の石巻市での取り組みについて伺います。
また、大和ハウス工業の経費内訳比較明細書を精査したところ、黒塗りで発表していますが、仮設費として1億円計上されていることが推定されることから、仮設工事は当然この経費で処理すべきであり、追加すべきではないのであります。市政の重大な問題となっていることから、木村議長が3億4,100万円を増額し、募集要領で規定する額を超えた理由等について回答するよう市長に申し入れたところであります。
2010年から2040年までの30年間で出産年齢の女性が50%以上減少すると推定された場合、消滅可能性都市と言われます。本市は、たった9年で20%以上減少していますので、まさしくそのペースを早めながら自治体が立ち行かなくなると言われる消滅都市へまっしぐらに突き進んでおります。
暗視カメラによる定点撮影調査では、市内を3地区に分割し撮影した調査結果から生息密度を推測しており、推定生息密度は牡鹿半島地区と北上川南岸地区では増加傾向、北上川北岸地区では密度が低い状況にありますが、全体といたしましては生息域が拡大してきているとの調査結果となっています。
鑑定終了後に、県から連絡があり次第、価格交渉を行うということになりますが、価格帯ということで、これはあくまでも参考ということでお含みいただきたいのですが、固定資産の評価額からの推定ということでございます。
これまでもこの議会で取り上げていただいておりますが、人口減少問題、非常に厳しい状況にあるということ、そして2040年あるいは2045年、そういった10万人を切る人口状況になるということを見据えて、今からやれることをしっかりとやっていくことが必要だと、その対策をとらなければ推定どおりの人口の推移になってしまうと、何としても食いとめて、我々としては10万人を維持したいというふうに考えておりますので、これからの
次に、雄勝荒地区で発掘された魚竜化石の観光戦略をどのように考えているかについてでありますが、昭和57年12月に荒地区の海岸にある甲島で恐竜が栄えたジュラ紀前のものと推定される全長3メートルと2メートルの魚竜化石が2体発掘されており、これは歌津魚竜と同じで日本で最も古いものであることや、荒海岸一帯には、なお多くの化石が含まれていることから、市指定の天然記念物に指定されております。
統計が、国で出している分は推定でございますので、どの程度いるかという部分は全体の把握数はございませんが、空き家を解体して、不動産として、住まいを建てられている方もそれなりの数はいらっしゃるのではないかなというふうには感じております。 ◆1番(佐藤雄一議員) わかりました。
これにつきましては、社会保障4経費に使途が限定されておりますが、当然これに伴いまして歳出もふえてまいりますし、あと地方消費税の交付金、こちらについても増額となってきますので、予算規模といたしましては600億円を上回ることも考えられますが、ただ現時点ではその規模が700億円になるかどうか、なかなか推定することは難しいと考えてございます。
片や一番右側、55歳の方は、10万人いる中、49名の死亡ということに推定されています。私もここでお話しする以上、確信を持って皆さんにお伝えしないといけないと思いまして、その資料は入手いたしました。これがその本です。(資料を示す)真剣になって、私もこれを全部読みはしませんけれども、しかしながらこの本ではゼロ歳から5歳単位ではなくて、90歳まで1歳ごとにその集計がされているのです。
幅員4メートルで工事をして115メートルということですので、およそ概算で12億8,000万円ほどの概算事業費と見積もっておりますが、西内海橋相当のレベルでの整備をした場合、まず橋長は同じですけれども、幅員が4メートルから車道、歩道ということで9.5メートル、それと当然通る車等の設計荷重ということで、それらの強度的なものも勘案しますと、事業費としまして倍以上の約26億円ほどになるものというふうに一応推定