気仙沼市議会 2022-02-25 令和4年第124回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年02月25日
気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う利子補給(令和4年度分)については、排水設備設置工事に係る融資に対して利子補給を行うため債務負担行為を設定するものであります。 気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う損失補償(令和4年度分)については、排水設備設置工事資金の融資を円滑にするため、債務負担行為を設定するものであります。
気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う利子補給(令和4年度分)については、排水設備設置工事に係る融資に対して利子補給を行うため債務負担行為を設定するものであります。 気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う損失補償(令和4年度分)については、排水設備設置工事資金の融資を円滑にするため、債務負担行為を設定するものであります。
次に、接続費用が高額となる市民への補助金等の助成についてですが、本市では、下水道への接続を促進し、水洗化の普及工事を図るため、くみ取便所の改造費用や排水設備工事の費用について、資金に関わる利子補給を行っております。融資限度額は、一般住宅で100万円以内、アパートなどの共同住宅で500万円以内となっており、償還期間は5年以内となっております。
(2)として、施設整備のうち、雨水排水設備工について、隣接土地所有者との協議により、従前の土地利用に合わせた箇所に乗り入れ口を増工するものであります。 (3)として、施設整備のうち、管理施設整備工について、フェンス門扉及び車止めゲートを増工するものであります。
説明資料の8ページに、雨水の排水設備工について、擦りつけによって増になったという話で説明がありますけれども、ここはどういうことなんでしょうか。
気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う利子補給(令和3年度分)については、排水設備設置工事に係る融資に対して利子補給を行うため債務負担行為を設定するものであります。 気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う損失補償(令和3年度分)については、排水設備設置工事資金の融資を円滑にするため、債務負担行為を設定するものであります。
公共下水道への接続向上のために、既設の浄化槽を廃止して、公共下水道へ接続するという排水設備を設置する場合について、その工事費用に対して10万円を限度として補助する制度というものでございます。これは、国の社会資本整備総合交付金を活用しての補助ということになります。令和元年度での実績が70件ほどございまして、その事業費の平均は24万円となっております。
本案は、令和3年4月1日より、薬師堂地区農業集落排水処理施設を廃止し、公共下水道に統合すること及び排水設備資料等の保有する図面等の写しを交付する場合の手数料について、独自財源の確保の一環として、1枚当たり300円を手数料として徴収するよう条例の一部を改正するものでございます。 第102号議案は、白石市保育園設置条例の一部を改正する条例案でございます。
次に、11北上地区多目的広場整備事業費に3,000万円を計上しておりますが、これは雨水排水設備等の追加に伴い、増額措置するものでございます。 次に、62ページ、1目消防総務費の2常備消防費に1,053万5,000円を計上しておりますが、これは広域消防本部の感染症対策に要する経費を措置したものでございます。
主な内容といたしましては、(1)南気仙沼復興市民広場は5ヘクタールで、1)敷地造成工は、盛土工1万6,600立方メートル、2)施設整備工は、雨水排水設備1,722メートル、照明灯28基、ナイター照明8基、3)園路広場整備工は、アスファルト舗装工1万780平方メートル、4)建築施設工は、トイレ1基、5)公園施設工一式。
2項手数料、予算現額21万4,000円、収入済額24万300円で、排水設備検査手数料等であります。 第3款国庫支出金、予算現額16億1,396万6,634円、収入済額10億5,604万4,114円、収入未済額5億2,886万8,000円。
主な内容といたしまして、1)敷地造成工は、掘削1,900立方メートル、路体盛土870立方メートル、のり面整形1,300平方メートル、2)植栽工は張り芝1,200平方メートル、3)雨水排水設備工は側溝619メートル、4)電気設備工は照明灯22基、5)園路広場整備工は、アスファルト舗装6,440平方メートル、インターロッキング舗装1,160平方メートル、6)サービス施設整備工がサイン施設一式、7)建築施設組立設置工
排水設備の効果についてでありますが、現在石巻市雨水排水基本計画に基づく雨水排水ポンプ場及び雨水幹線管渠等の整備を行っており、本年2月末に沢田地区に折立第三排水ポンプ場が完成しております。
表上段の気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う利子補給(令和2年度分)については、排水設備設置工事に係る融資に対して利子補給を行うため、債務負担行為を設定するものであります。下段の気仙沼市排水設備設置工事資金融資あっせん要綱に基づく資金融資に伴う損失補償(令和2年度分)については、排水設備設置工事資金の融資を円滑にするため、債務負担行為を設定するものであります。
(2)雨水排水設備工について、既存箇所とのすりつけにより、改良距離を変更するものであります。 (3)消費税率の引き上げに伴い、増額をするものであります。
東日本大震災後、数回にわたり発達した低気圧や台風により大雨被害に見舞われた際、既存の排水設備では限界があり、国土交通省の大容量のポンプ車のお世話になっております。しかしながら、もう少し早く稼働できておれば大きな被害にならなかったのに、なぜ早く対応できないのかと、その都度ほぞをかむ思いをさせられてきたところであります。
浸水になった大豆坂地区や廻山地区に、排水路が、排水設備が新設したにもかかわらず、前回同様の被害が出たことに対する市の考え方について伺います。 次に、新設設備の能力不足との声がありますが、今後の対応策について伺います。 たび重なる被害で集団移転を考えている方もいるとのことですが、集団移転についての市の考え方を伺います。 次に、鳴瀬川、三本木中学校付近が間もなく越水という状況でございました。
主な内容といたしまして、(1)公園工は、施工面積が9,600平方メートルで、1)整地工として、切土工2,560立方メートル、盛り土工3,320立方メートル、法面工2,500平方メートル、2)雨水排水設備工として、側溝工700メートル、集水桝工16カ所、3)給水設備工一式、4)汚水排水設備工一式、5)園路広場整備工として、防護柵工1,100メートル、舗装工3,430平方メートル、照明灯15カ所、6)植栽工一式
特に戸建て一般住宅を対象とした浄化槽市町村整備推進事業につきましては、申請により整備を進めておりますことから、事業の周知を図るため、広報紙やウエブサイトへ掲載するとともに、排水設備等指定工事店の御協力をいただきながら、生活環境の改善、さらには公共水域の水質保全のため、引き続き整備促進を図ってまいります。
工事の概要については、野球場の人工芝の舗装や排水設備、防球フェンス、スタンド工事等及び多目的グラウンド、広場、園路の舗装、照明工事等を実施する工事であり、工事期間は議決を賜った日の翌日から平成32年3月19日までとしております。 詳細については、議案参考資料3ページの資料2―1から7ページの資料2―5までをご参照願います。
主な内容としては、施工面積2.94ヘクタールの防災公園として整備するもので、1)土工として盛り土工2万8,400立方メートル、2)植栽工として高木植栽工2本、中低木植栽工1,900株、種子散布工9,200平方メートル、3)雨水排水設備工として側溝工753メートル、4)電気設備工として照明灯23基、5)園路広場整備工としてアスファルト舗装3,770平方メートル、6)建築施設組み立て設置工としてあずまや