大崎市議会 2022-06-22 06月22日-04号
引き続き、施設整備を進めながらジビエの推進に関わる捕獲技術研修や商品開発などを重ね、農作物被害の軽減につながる積極的な捕獲や新たな食文化の創出、特産化による地域振興を目的として、ジビエの利活用を推進してまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(佐藤講英君) 熊野教育長。
引き続き、施設整備を進めながらジビエの推進に関わる捕獲技術研修や商品開発などを重ね、農作物被害の軽減につながる積極的な捕獲や新たな食文化の創出、特産化による地域振興を目的として、ジビエの利活用を推進してまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(佐藤講英君) 熊野教育長。
このような状況に対しまして、これまで広報紙などによります自主防除の啓発を行うとともに、7月には年間約600頭ほどの捕獲実績のある群馬県の桐生猟友会の方々をお招きしまして、現地での捕獲技術研修会を開催してまいったところでございます。 これらの対応によりまして、秋保地区におきましては、新たな電気柵の設置、6基の捕獲おりの設置などによりまして、1頭のイノシシを捕獲したところでございます。