大崎市議会 2023-06-15 06月15日-01号
それに伴いまして、会計年度任用職員の給与、手当、あるいは、時間外手当も含みますけれども、さらには、郵便料であったり、あと、コールセンターも設置したわけですけれども、問合せ数がそれほどでもなかったということから、使用料ですとか、あるいは、振り込み手数料のほうでも残が出まして、減額とさせていただきました。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
それに伴いまして、会計年度任用職員の給与、手当、あるいは、時間外手当も含みますけれども、さらには、郵便料であったり、あと、コールセンターも設置したわけですけれども、問合せ数がそれほどでもなかったということから、使用料ですとか、あるいは、振り込み手数料のほうでも残が出まして、減額とさせていただきました。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
齋藤満君) 支給方法ということで、まず支給額につきましては一月ごとに単身世帯で6万円、2人世帯で8万円、3人以上の世帯で10万円ということで、7月以降の申請から3か月間支給対象になるということで、この申請の期限が令和3年8月31日までということで、7月、8月の2か月間で受付するという状況で、それで実質3か月間ということになりますので、令和3年11月30日までに振込等を毎月、先ほど申し上げました金額が振り込み
それから、支給方法ということでございますが、該当される方々にはそれぞれ通知を差し上げておりまして、期日までに申請いただいた方につきましては、年内中に振り込みをさせていただくという予定で準備を進めております。 ◆16番(青山久栄議員) 福祉部長、確認ですが、床下浸水も対象になるということでよろしいですか。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。
配分の振り込みにつきましては、審査が終了したものから、日本赤十字社などに寄せられた義援金とあわせ、年内に振り込みができるよう事務を進めております。 次に、福祉避難所開設とペット同伴避難所開設についてでございますが、鹿島台地域におきましては、10月12日午前10時に自主避難所を鹿島台保健センターに開設いたしました。
ただ、生活保護費の現金支給に関しても、極力振り込みの方法に切りかえしていくという形とか、あと実際、ケースワーカーが非常に若い、20代、30代ということもありますので、市としては地区担当制を敷いてケースに当たるという形をとっております。
対象となる方には、年内に振り込みができるよう手続を進めてまいります。 健康管理支援について申し上げます。 避難所開設当初は、各避難所に保健師を派遣し、避難された方の健康状態の把握及び健康相談を行ってまいりました。旧鹿島台第二小学校避難所におきましては、10月15日から11月11日までの期間、保健師または看護師を24時間常駐させ、避難所の健康管理に努めてまいりました。
この定例会におきましても、通知書の発送ミスの行政報告がありましたけれども、ここ数年はこの発送ミスや振り込みミスといった単純ミスが定期的に発生しています。これは、職員同士のダブルチェックが機能していないのか、管理職のチェック体制がなっていないのか、どうなのでしょうか。RPAの議論を始める前に、この状況への市長の考えをお伺いします。 ◎亀山紘市長 職員のミスが近年多い状況にございます。
し押さえ禁止債権としての属性を継承しないとされていることから、差し押さえ禁止債権が振り込まれた預金口座の預金債権を差し押さえすることは可能であるが、過去の判例等も踏まえて実際に差し押さえ処分を執行する際には預金債権の原資となった差し押さえ禁止債権の種類、滞納者との納税折衝の経過、収入額、財産状況及び生活状況、同一生計家族の人数や収入、滞納者が有する全ての預金口座の残高の状況、差し押さえ禁止債権の振り込み
ただし、振り込み手数料は市の負担とする。 (3)原告は、市に対しその余の請求を放棄する。 (4)原告及び市は、本件に関し、この和解条項に定めるもののほかに、何ら債権債務がないことを相互に確認する。 (5)訴訟費用は各自の負担とする。
ただ、ただいま議員御指摘のとおり、領収書を紛失等して、その提示ができないという、領収書の原本提出が困難な場合につきましては、工事業者からの再発行領収書、あるいは請求書、金融機関での代金振り込み等の証明書等によりまして、可能な範囲で柔軟に対応させていただいております。
定期的な通常引き落としている支払いとか振り込みとか、これどうしたらいいんだろうとか。それから、最後、告知から延命治療、どうしたらいいんだろうとか。どうすべきなんだろうか。それから、財産の問題もありますよね。預金、貯金どうしよう。株、不動産、それからゴルフ、どうしていこう。そして、ローンがあるでしょう。貸付金があるでしょう。それから、年金、保険の問題もあるでしょう。これどうやって解決していこう。
108: ◯菅原正和委員 一応報酬の起算額ということで507万3000円余、こちらありますけれども、112名分ということで、支払う場合ですね、振り込みで支払った場合に、手数料というものが発生するかと思うのですけれども、そういうものは予定していますか。 109: ◯労務課長 御指摘ありがとうございます。
その収納率は全然違うと思うんですけれども、振り込み型とそういう形、何校ぐらい学校はあるのか、把握していれば教えていただきたいと思います。 57 ◯宍戸儀四郎学校管理課上席参事 ただいまの質疑にお答えいたします。
11: ◯障害企画課長 デメリットといたしましては、これまで診療後、約2カ月後に銀行口座へ助成金が振り込まれておりましたが、変更後は医療機関のレセプトデータをもとに自動算定することになりますので、これらのデータの国民健康保険事業の処理結果を踏まえる必要があることから、約3カ月後の振り込みになります。
学校におきましては、センターからのお金を各御家庭のほうに口座振り込みもしくは現金でお渡しするという流れとなっておるところでございます。 194: ◯ふるくぼ和子委員 この金額、小学校で3,000円なんですね。中学校で5,000円なんです。言ったら本当にわずかなということで、でも貴重な、対象者にとっては大事な金額です。
113: ◯高見のり子委員 納付書と一緒に繰上償還、自動振り込みの案内というのも同封しています。これだけでは、実は払いたいんだけれども払えないと悩んでいる方にとっては、悩みが募るばかりなのです。相談窓口はどうなっているのでしょうか。この間の相談件数と相談の内容を伺います。
それから、クレジットでない場合は、ゆうちょ銀行からの振り込みをいただくといったような仕組みも用意してございますが、こちらにつきましても1件当たり30円の手数料が必要となりますので、こういったような申し込みあるいは寄附を収納することに関します手数料につきましては、これは委託先には委託してございませんので、市の直営ということでございますので、こちらのほうで市のほうから直接、その当該の関係会社のほうに支払
それで、この勤勉手当、期末手当は10日だから前の日に振り込みになったと思うのですけれども、勤勉手当二千何百万の部分はもう振り込まれたのでしょうか。 ○副議長(小沢和悦君) 三浦総務課副参事。 ◎総務部総務課副参事[人事担当](三浦利之君) 今回、議会に条例改正のほうを提案させていただいてございます。
この職員は、平成28年9月以降、教職員から徴収した給食費の給食会計口座への入金や学用品に係る就学援助費の該当家庭への振り込みを遅滞させており、それによって校内に現金で保管していた95万6132円を平成29年3月末に自宅に持ち出した上、その中から約40万円を日常の買い物や携帯電話料金、クレジットカードの支払い等に充てていたものでございます。
(2)申立人は市に対し、土地代金30万円を平成29年10月31日までに市の指定する口座に振り込む方法により支払い、この振り込み手数料は申立人の負担とするものとする。 (3)市は申立人に対し、申立人から支払いを受けるのと引きかえに本件土地につき平成29年10月17日売買を原因とする所有権移転登記手続をするもので、登記手続費用は申立人の負担とするものとする。