東松島市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-05号
教育センターの活用、説明ということで、例えば学習指導案、センターのライブラリーなのですか、センターのライブラリーにいろんな学習指導案のストックがあって、それの活用を促しているとか、あるいは教材としてのDVDの貸出しとか、そういうことをやっているというふうな取組が紹介されたようです。
教育センターの活用、説明ということで、例えば学習指導案、センターのライブラリーなのですか、センターのライブラリーにいろんな学習指導案のストックがあって、それの活用を促しているとか、あるいは教材としてのDVDの貸出しとか、そういうことをやっているというふうな取組が紹介されたようです。
◆2番(伊勢健一君) 今、いわゆる本当に学校の図書館を運営していく中心的な存在になるのであろうと思うのですが、実際その現場の中で、いわゆる教科の学習指導案の作成だったり、例えば生徒の対応、保護者の対応ということがあって、なかなか図書館の部分にエネルギーを注げないのではないかなという感を持ってしまうのですが、その現状をお聞かせいただければと思います。 ○副議長(氷室勝好君) 佐々木教育部参事。
宮城県教育委員会では総合教育センターにさまざまな指導案などの情報が掲載されておりまして、それを自由に閲覧できるようになっております。今後は、県教委に対しましてさらなる内容の充実について呼びかけてまいりたいと考えております。また、職務軽減の視点からも時間割の作成や通信票の作成などの校務支援ソフトの導入についてもただいま検討しているところでございます。
これは、例えばテスト結果の集計や学習状況の分析ができますので、この結果からより指導の必要な部分が見えてくるので、授業の導入を工夫するとか、教材を提示するタイミングを変えてみるとか、指導案や授業の改善に役立てることもできます。 それから、保護者の皆様に対しての対応なのですけれども、評定の基準が統一できます。
教材研究、自作ワークシート、指導案の作成など、生徒の学力の向上のために欠かすことのできない準備に充てる時間、これがなかなか確保できないのが現状であります。平成28年度の正規の勤務時間外の在校時間数の平均は、月当たり、中学校は67.9時間です。小学校38.9時間と比較すると、29時間多いことになります。
仙台版防災教育副読本のバナーをクリックしていただきますと、仙台版防災教育副読本を活用しました指導案例や指導事例のページが開きます。副読本を活用した授業を行う際に、指導計画やワークシートをダウンロードして印刷し、現場の先生方が、副読本を活用しやすくなる環境も整えております。 防災副読本の関しましては、現場の先生方を中心とした活用検証委員会を設けて、毎年見直しを図っております。
小中学校におけるいじめ防止教材DVDを購入いたしまして、全小中学校へ配付し、授業での活用を図ったり、これまで作成した資料や指導案を活用したり、いじめ防止のための授業の実施を進めているところでございます。 また、校長、教頭を含めた教職員研修においても、いじめ防止に係る研修をこれまで以上に充実させ、自死予防研修会などを現在実施しているところでございます。 主な新規事業としては以上でございます。
39: ◯学びの連携推進室長 教育委員会のほうで教員一人一人にこのプログラムの内容と、教える指導案、教材をお渡しして、一度学校のほうから教育センターとか、現場のこちらのアエルにおいでいただいて、研修をしております。その研修をもとに各学校に持ち帰って、子供たちに担任の先生が指導するということでございまして、先生にも勉強していただきながら、事前指導をやっていただくということで考えております。
3点目、指導案などの授業に役立つ教育資料など、さまざまな教育情報の提供をこちらからしております。県内どこの学校においてもタイムラグなく同じ情報が得られるということでありまして、学力の地域間格差の改善にも効果を上げていると捉えております。 続いて、10ページでございます。教育専門監制度であります。
教材研究や指導案作成の段階から指導主事がかかわり、授業づくりの支援を行っております。 次に、特別支援学級訪問でございますが、小中の特別支援学級などを対象に授業改善や教材、教具の開発など、指導に役立つ支援を行っております。 理科学習支援訪問についてでございますが、中学校と異なって理科を専門に指導する教員がいない小学校に対し、理科学習の底上げのため随時要請を受けて実施しています。
87: ◯教育指導課長 これまで各学校の外国語推進担当教諭への研修や英語活動拠点校2校における実践研究とその公開を行ってまいりましたが、あわせて文部科学省が作成した英語ノート及びその指導資料等を活用した、具体的な指導案例を作成し配付する準備をいたしております。
昨年度よりこの面接の中で模擬授業を活用した面接を取り入れておりまして、受験当日に教科書の中からある単元を提示いたしまして、時間内に指導案をつくらせ、授業を実際に行い、それに基づいて面接官の試問に答えさせるということを行っております。これらの面接を組み合わせることによりまして、受験者1人当たり面接官が5人ということでかかわることになり、多面的に複数の目で指導力や人物の評価を行うこととしております。
研修内容は教育センターなどで行う校外研修として各種の講義や指導案作成などの演習、初任者がお互いに授業を見合う授業研究、泉岳少年自然の家での宿泊研修などを年間25日行っております。また、校内研修として校内全体で初任者に対して教科指導、生徒指導、学級経営等の指導助言を行っております。
また、児童生徒を引きつける魅力や授業を通して適切に児童生徒を導く能力のある人材を採用するため、第2次選考に指導案の作成を含む模擬授業を取り入れました。さらに、地元の学校で頑張っている優秀な講師の負担軽減を図るため、県内の講師経験者や他県の教師経験者につきましては、一定の条件を満たす場合、教職教養の筆記試験を小論文に変えることができるなど、教員採用選考の内容を一部変更しております。
実践的指導力の向上を目的に、中学校の教諭を対象にいたしまして、文部科学省教科調査官等による講義、講話、指導案づくりなどの演習、研究協議などを行っております。さらに、初任者研修や10年経験者研修の中でも同様の研修を実施いたしております。
このほかにも教職員の資質の向上のため、仙台市教育センターでは道徳教育研修会を延べ3日実施し、指導案づくり、授業研究等の研修を深めています。 それでは続いて、私が現在勤務しております本校の取り組みの一端を御紹介させていただきます。 本校では本年度の重点施策の一つに心の教育の充実を掲げております。校長として何ができるのかを考え、まずあいさつの形から入ることにしました。校長先生、おはようございます。
詳しいことは今後の学習の成果の状況を見ながら、学校の方でこれから指導案をつくってまいりますので、またもう少ししましたらお伝えできるかと思います。子供たちは実際の市議会の皆さんが自分たちの意見を聞いてもらえると大変喜んでおりますので、ぜひ期待して学校の方においでいただきたいと思います。 41: ◯委員長 ただいまの説明に対して何か御質問はございませんか。
特に、仙台市の学習指導要領に基づいて、小学校用、中学校用の天文学習の指導案をつくっております。これはその後、全国の天文台が行っております学校教育の支援のモデルということで、仙台市は全国の範になっていると自負をしております。 219: ◯渡辺博委員 ありがとうございます。
48: ◯指導課長 これはいろいろなスタイルがございまして、中心的に見てもらうというふうなのはずっと指導案全部ありまして、そこには50分授業ですとずっと初めから終わりまで見るというような指導主事も担当しております。 その他にすべての、いわゆる研究授業ではない事業もずっと回って、手分けしてなるべく多くの教室に顔を出すようにしております。