気仙沼市議会 2022-06-23 令和4年第126回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年06月23日
この基準を踏まえた献立作成の状況や給食指導において幅広い指導が期待されています。そこで以下の点について伺います。 (1)朝食を欠食する児童・生徒の状況を伺います。 (2)有機野菜・無農薬で作る安心・安全な食材の導入についてどのように考えているのか伺います。 (3)学校給食における地場産物の活用状況と食育指導の状況を伺います。
この基準を踏まえた献立作成の状況や給食指導において幅広い指導が期待されています。そこで以下の点について伺います。 (1)朝食を欠食する児童・生徒の状況を伺います。 (2)有機野菜・無農薬で作る安心・安全な食材の導入についてどのように考えているのか伺います。 (3)学校給食における地場産物の活用状況と食育指導の状況を伺います。
3)4月13日付の記者発表資料「農業用ため池における安全確認の徹底について」において、市内小・中学校へ安全指導の徹底を呼びかけることと通学路の危険箇所を確認するとありましたが、どのような安全指導をされたのか。また、通学路においての危険箇所はあったのか。その着眼点と危険箇所数についてお伺いいたします。
正 浩 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携センター所長 兼教育サポートセンター 所 長 尾 形 浩 明 君 同 学校教育課副参事(指導主事
そういうところに関しては、それをさらに指導、指導という言い方はおかしいですね。一緒になって進めていこうとするのか、あるいは我々はいわゆる公民館的なままでいてもらったほうがいいというところに関してはそのままでいくというスタンダード、いわゆるスタンスなのか。
このようなことから本市では、算数・数学科の学習指導に関わる市費で配置する教科教育指導員を今年度から1人増員をして3名体制として個別指導を強化するとともに、細やかな指導ができるように算数の少人数指導担当教員も配置しております。また、理科では観察や実験等を丁寧に進めるとともに、学習意欲を喚起するための専科教員を複数の学校で配置しております。
学習指導とともに学習活動を支えるのは、そういうしっかりした生活習慣でもありますから、総合的に子供たちを育てていかなくてはいけないのだろうというふうに思っています。心を育てる取組についても、しっかり学校と連携しながら進めてまいりたいというふうに思っています。 以上です。 ○議長(小野幸男) 滝 健一さん。
本市では、全国及び県平均と比較して、心疾患、脳血管疾患の出現割合が高い現状であることから、「第3期けせんぬま健康プラン21」に基づき、各種健診やかかりつけ医と連携した保健指導、健康教育等を継続し、生活習慣病の発症予防・重症化予防に取り組んでまいります。 また、保健事業と介護予防を一体的に実施し、医療や健診データに基づく高齢者の疾病予防やフレイル予防などに取り組んでまいります。
児童生徒を対象にした交流の実施については、今市長が答弁したとおり、日本ろう者サッカー協会日本代表強化合宿が令和3年7月から本年5月までの間に4回実施されており、その際は本市サッカースポーツ少年団やコバルトーレ女川のジュニアチームとの交流の場を設定し、サッカーの技術指導をいただきながら、併せて手話やハンドシグナルなどによる意思疎通の方法を指導いただいたほか、代表選手から諦めずに夢を持ち続けることの大切
それから、下の経営所得安定対策事業の補助金につきましては、国のほうから共通の国に対する交付金に関するシステム改修をこちらの事業の中で実施するよう指導がございましたが、その後国から別事業を立てて、そちらのほうで実施ということで、方針が変更になってございますので、それに関わる部分の補助金を減額してございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 建築住宅課長。
もとより微力でございますが、市政の進展と市民の福祉を増進させるため、議長を補佐し、誠心誠意努力を傾注し、職務に最善を尽くす所存でございますので、何とぞ今後とも御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、副議長就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
これまで3期12年間、無事に終えることができますのは、菅原議長はじめ議員の皆様から厳しくも温かい御指導をいただき、そして菅原市長をはじめ市当局の皆さんから的確なアドバイスをいただきながら、また温かい励ましをいただいたことに尽きると思います。皆様には心からの感謝を申し上げ、本当にありがとうございました。
内容審査では、主な点として、1つ目として、令和6年度完成予定の本市の道の駅に蔵王町の特産品であるチーズ、卵、梨、桃などの販売を考えるべき、2つ目としまして、本市が進めている令和の果樹の花里づくりの計画の中に、蔵王町の特産品である梨、リンゴ、桃などを植栽して、生産できるように技術指導を受けるなどの協力をいただいてもよいのではなどの意見がありました。
また、全校を対象とする学校訪問指導において年間2回点検状況を確認しており、適切な対応がなされているものと考えております。 今後もさらなる安全確保について、安全担当主幹等を中心として研究してまいります。
また、各校の危機管理マニュアルには、登下校時に災害が起こった場合の対応を示し、教職員が共通認識の下、指導に当たっております。特に、児童・生徒自身で身の安全確保ができることに重点を置き、揺れを感じた場合には建物・ブロック塀から離れる、津波が心配される場合は、学校が指定している広域避難所や津波避難ビル等の高所に急ぎ避難するなど、具体的な指導を行っております。
志小田教育長については、小・中学校及び県内各所における教育行政関係機関での豊富な経験と宮城県中学校長会会長を務められるなどの卓越した指導力を発揮し、令和元年5月の教育長就任以来、本市の教育行政を先導し、その強化を図っていただいております。
本市教育委員会では、市の財源により、来年度から算数・数学科の教科教育指導員を1人増員し、3人体制とすることとしており、具体的には小学校担当を2人、中学校担当を1人とし、原則として週単位で担当校を巡回することとしております。 その業務内容については、担任との2人体制での、いわゆるTT指導や学級を少人数に分けての指導に加えて、放課後等の個別指導や担任等への指導・助言等も行うこととしております。
ソフト面では、市民運動会に対する補助や、地域のスポーツイベントへのスポーツ推進委員の派遣、令和2年度からは、スポーツ少年団等の指導者育成を支援するため、資格取得に対して補助を行っております。
市民が出すものについては、より通りがよいように指導していただけたらと切に願う。 以上であります。
また、出産後、速やかに新生児訪問を実施し、親子の心身の状況把握や保健指導を行い、支援が必要な場合は、産前産後ヘルパー事業やファミリーサポート事業等を実施しております。 令和4年度は、産婦健診助成や産後ケア事業を新たに実施するなど、妊産婦の不安解消に向け、より一層取組を充実してまいります。 次に、(3)についてお答えいたします。
担当課の窓口でいろいろご指導をいただいたのでありますが、そんな答えでありました。介護保険の認定等に関わって聴力調査を行うなど、加齢性難聴の実情、実態といいますか、それを把握すべきとも思料するものでありますが、いかがでしょうか。