大崎市議会 2022-12-13 12月13日-02号
その中で、この3年間は、最初の3年間は、造るに当たって、皆さん方、やっぱり要望があって、さあ、ここを起点に地域づくりをしていくのだという思いの中で進んでいくのだとは思うのですが、やはり令和8年以降、なかなか指定管理等も含めて難しくなってくるのではないかという懸念があると思うのですが、その辺、さらなる3年後ということも含めて、どのようにお考えで今回の指定管理に当たったのかお尋ねいたします。
その中で、この3年間は、最初の3年間は、造るに当たって、皆さん方、やっぱり要望があって、さあ、ここを起点に地域づくりをしていくのだという思いの中で進んでいくのだとは思うのですが、やはり令和8年以降、なかなか指定管理等も含めて難しくなってくるのではないかという懸念があると思うのですが、その辺、さらなる3年後ということも含めて、どのようにお考えで今回の指定管理に当たったのかお尋ねいたします。
3日は、更別村からの帰路を利用し、帯広の森スポーツセンターにある明治北海道十勝オーバルという国際規格スピードスケート会場を視察し、井上帯広市生涯学習部長、河瀬スポーツ課長から帯広市のスポーツ施設の指定管理等についての説明を受け、研修してまいりました。その後、千歳市へ移動し、航空自衛隊千歳基地に配備されている政府専用機を視察いたしました。
あとは、議員からお話ありましたやっぱり民間の力というところがありますので、やはり収支で収入を出していくという観点では、やっぱり行政というのでなくて、民間の力を主体として進めなければいけないと思っていますので、そこは指定管理等を含めて検討をしたいと思っておりました。
出資比率はすごく低いのですけれども、指定管理等もお願いしていますので、どのくらい心配すべきかどうか確認いたします。
56: ◎10番(村上 進君) この件に関しては、民間譲渡とか指定管理等含めて、一般質問でもありましたが、その中で見通しをただしたものに対して、当局の答弁としては、この譲渡先が見つからなかったものは、1ユニットでは経営が安定しないので、2ユニット以上でないと難しいのではないかと。ですから、今回はなかなか譲渡先が決定もしなかったんだと。
◆8番(奥山浩幸議員) ポンプ場の指定管理等も含めて、包括的な検討をしていただきたいというふうに思います。 情報発信についてですが、震災後の8年7カ月で津波情報を除く避難情報、指示、勧告、準備は14回発令されております。震災以降、仙台管区気象台の警報・注意報発表基準が引き下げられたこともあり、震災前の9年間の3回を大幅に上回っております。
会計年度任用職員の平成32年度からの開始とか、さまざまな制度改正を行っておりますので、そういった任用につきまして十分に検討しながら、プロパー職員でなければならない部分、それから定型的に外部委託、指定管理等外部委託できるものと、業務のすみ分けとか、そういったものをしっかり今後もやっていきながら、職員の適正化を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。
また、宮城県内の状況につきましては、昨年の5月1日現在では647施設のうち、社会福祉法人やNPO法人、民間企業などに委託しておりますのは398施設となっており、61.5%が委託または指定管理等を行っている状況にございます。
このことから、図書館の指定管理等の導入率は、ほかの公共サービスに比べて低いものになっているんだということが言えるのではないかと思います。 先ほど指定管理のメリット、デメリットをお答えいただいたんですけれども、メリットもあるということで、それにもかかわらず全国的に見て図書館に導入されない一番の要因というのは何だと分析されるか、お聞かせいただきたいと思います。
現在、仙台市が実施する施策、特に重要な施策の多くがプロポーザルなど企画提案型の方式によって委託先や指定管理等の選定となってきています。ハードだけでなくソフトも盛り込んだ施策実施が問われる今の時代にとってはまさに必要な選定方式ではありますが、あくまでもこれは随意契約という形式です。
なお、松山の体育協会においてもその勉強会を始めたというふうに伺っておりますので、近い将来、指定管理等の動きもあるのではないかというふうな、そんな認識でいるところでございます。 ○議長(門間忠君) 富田文志議員。 ◆16番(富田文志君) スポーツ振興を、当時、行政主導から市民、地域、学校、行政が力を合わせて、特に地域協働型のスポーツ振興にシフトを変えていくということで進みました。
業務、指定管理等の契約の中での賃金の確認という御質問だと思いますけれども、建設関連業務につきましては工事と同じように最低制限価格の設定を平成27年度から行っておりまして、それ以前は最低制限なしということで、1円とかそういった入札でもオーケーということでしたが、ダンピングの防止ということで、工事と同じように最低制限価格の設定を行っているところであります。
その中で、修繕が必要なものについては予算を計上して修繕を行うという手順になりますけれども、そこでなかなか修理が進まないというお話がございましたけれども、さきの24年ですか、要は集会所のあり方の検討を内部で行っていまして、先ほど申し上げましたとおり、市で所有している集会所、指定管理等を行っているものについては、地域に移譲しようということでの方針の決定がされております。
今後、先ほど言いましたように指定管理等をする場合も、被災した地域の方々の団体を指定管理の中に取り込んで、よその地域から来た人に対しての石巻市としてのいろんな震災に対する教訓とか、そういうものも話していただくというようなことを考えております。
◎市民協働推進部長兼震災復興局長(高橋英文君) 大崎市流地域自治組織ということで、先ほどの地区公民館の指定管理等、あるいはもう一方ではNPOということで、各種専門的な分野を担当する市民の活動団体というものが一方で育ってきております。
◎市民協働推進部長兼震災復興局長(高橋英文君) 今のさきの職員の非常勤なり臨時の方が大変多くいるというふうなことが一つの原因となっておりますのは、市の業務がこの組織機構改革の中でアウトソーシングあるいは業務の外部に対する委託、指定管理等、これらを両輪として、もう一方のほうでこれらをきちんと進めていくということがなされないと、業務がそのまま市の中、職員の中で非常勤という形で残るのかなというふうに考えてございまして
最後に、3番目の行財政改革の実施計画への影響はということで、当然先ほどの答弁そのものというふうに思いますが、一つ私が感じましたのは、こういった非常事態の大震災への対応という部分も含めまして、いいチャンスということはないのですが、今まで民間への指定管理等の方策で少しずつ財政改革なり行政改革を進めたということでありますが、今回いいチャンスですので、スクラップ・アンド・ビルド、つまり今まではなかなか切れなかったというか
やはり維持管理も含めて、私としては指定管理等々含めて地域の中でやっていただければ非常にいいのかなという、私なりの考え方も、あくまで私の構想の中ですけれども、墓地についてのプランは自分なりに持っていますので、そういったお話も皆さんとお話ししながら、ご理解いただけるような進め方していきたいなというふうには考えております。 ○議長(佐藤富夫) 五野井 敏夫さん。
なかよし学園等が指定管理等になりましても、委員が御心配のようなこともあるかと思いますが、発達相談支援センターから引き続き個別的、専門的な支援を行うことで、今まで行ってきた療育サービスの水準を維持、向上させることは可能でございまして、また、それによりまして別なサービスを開始することも可能と考えておりますので、指定管理に移行したいというふうに考えは変わらないところでございます。