131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-09-14 09月14日-01号

指定廃棄物処理につきましては、県外搬出による処理を開始しました。安全・安心を最優先に、今年度中の処理と併せて、農家負担軽減に向け、全力で取り組んでまいります。 戦没者戦災死没者追悼式について申し上げます。 隔年開催の追悼式が、ご遺族をはじめ、一般市民、県や市の関係者など102名が出席する中で、8月30日に、パレットおおさきを会場に開催されました。

大崎市議会 2023-06-28 06月28日-06号

次に、未指定廃棄物で8,000ベクレル以下になったものの処理について伺います。 今年の2月3日、議員全員協議会で報告された大崎市内にある未指定廃棄物のうち、8,000ベクレル以下になった稲わら県外焼却するとのことでした。しかも県外のどこで焼却するのか、また業者名も公表できないとのことでした。なぜ公表できないのか伺います。 

大崎市議会 2020-12-16 12月16日-05号

次に、福島第一原発事故により発生し、市内保管している8,000ベクレル超放射能汚染農林系廃棄物指定廃棄物処理について伺います。 11月2日の大崎地域広域行政事務組合議会請願審査特別委員会の場で、執行部説明員から8,000ベクレル超指定廃棄物処理は国と市、町の協議処理されるべきものなので、広域としては扱わない旨の答弁がありました。

白石市議会 2019-09-05 令和元年第437回定例会(第1号) 本文 開催日:2019-09-05

放射能対策では、国から委託を受け、市内の仮置場指定廃棄物として保管していた焼却灰について、基準値の1キログラム当たり8,000ベクレル以下となったことを確認したため、国からの指定取り消しを受け、保管していた全ての焼却灰処分するとともに仮置場撤去し、市民放射能に対する不安解消風評被害払拭を図りました。  

白石市議会 2019-02-22 平成31年第434回定例会(第1号) 本文 開催日:2019-02-22

次に、「指定廃棄物置場撤去工事完了について」ご報告いたします。  東京電力福島第一原子力発電所事故影響により、汚染された焼却灰を、指定廃棄物として保管しておりました市内6カ所の仮置場につきましては、既に4カ所を撤去しておりますが、今般、残る小原地区越河地区指定解除を受け、仮置場撤去工事平成31年2月8日に完了いたしました。

大崎市議会 2018-10-04 10月04日-07号

初めに、処理方法検討の時期についてでございますが、平成28年11月3日に開催されました宮城県指定廃棄物等処理促進市町村長会議におきましては、8,000ベクレル以下の汚染廃棄物処理方法について、環境省の資料を参考としつつ、焼却堆肥化ペレット化圧縮成形、炭化、熱分解エタノール生産メタン発酵、農地へのすき込み林地還元等検討を行ったことが説明されております。 

白石市議会 2018-09-11 平成30年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2018-09-11

これは指定廃棄物指定解除が予定されている小原地区焼却灰置場原状回復に係る費用が不足することから、補正しようとするものでございます。  これに充当する財源といたしまして、17、18ページをお開きください。  14款国庫支出金3項国庫委託金3目衛生費国庫委託金1節保健衛生費委託金指定廃棄物保管委託業務委託金として、歳出と同額の167万4,000円を見込んでおります。  

白石市議会 2018-09-03 平成30年第432回定例会(第1号) 本文 開催日:2018-09-03

さらに、国から委託され、市内6カ所の仮置場保管している指定廃棄物についても、適正に管理するとともに、1キログラム当たり8,000ベクレル以下となったことが確認された4カ所については、国の指定取り消しを受け、焼却灰処分するとともに、仮置場撤去し、市民放射能に対する不安解消風評被害払拭を図りました。  

大崎市議会 2018-06-21 06月21日-04号

この保管期限ということもありますが、それではこれを減額した場合に、ならば今後、こういった牧草あるいは稲わら、こういった処理に対しまして、もちろん稲わらは8,000ベクレルを超えていますから国のほうの指定廃棄物ということでの管理あるいは保管という部分ではございますが、8,000ベクレル以下という部分環境省が示している特措法、これも数値はどうかという問題はあるかと思うのですけれども、その辺、まずもって

大崎市議会 2018-06-20 06月20日-03号

◆6番(佐藤仁一郎君) 当時、指定廃棄物8,000ベクレル以上の保管場所として県内3カ所、田代岳等々がありましたが、反対運動により断念されました。ですけれども、その当時の指定廃棄物はあったはずでございます。この大崎市内にもあったはずではあると思いますけれども、その所在は今、確認してはおりますか。 ○副議長氷室勝好君) 安部農林振興課長

白石市議会 2018-03-02 平成30年予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2018-03-02

また、放射能汚染対策事業として1,378万7,000円を計上しておりますが、指定廃棄物置場2カ所の維持管理を行うとともに、指定廃棄物の再調査により、基準値8,000ベクレル以下であることが確認された場合は、指定解除手続を国に行い、廃棄物処分し、仮置場撤去する経費を計上しております。  

石巻市議会 2018-02-27 02月27日-議案説明・質疑・委員会付託-05号

私の知らない、福田部長が新しい片仮名の言葉を言いましたが、それは後で説明をよく聞きますが、これは国が出している、これは茨城県で使っている指定廃棄物処理方法の例です。これは、ボックスカルバートの設置、コンクリートボックスに入れかえ、既設コンクリート施設に収納、これは指定廃棄物です。石巻市にある70トンは指定廃棄物ではありません。

白石市議会 2018-02-23 平成30年第430回定例会(第1号) 本文 開催日:2018-02-23

また、放射性物質に汚染された焼却灰は、市内6カ所の仮置場指定廃棄物として保管していましたが、平成29年度に国から4カ所の指定取り消しを受けたことから焼却処分を行うとともに、仮置場撤去しました。残る2カ所も今後、指定取り消し手続を行い、処分撤去を進めるとともに、このほかの一般廃棄物となる焼却灰も引き続き各家庭から収集し、運搬と焼却処分を行います。  

大崎市議会 2018-02-09 02月09日-03号

大綱7点目、放射能汚染指定廃棄物処理方向性について質問いたします。 国の基準である1キログラム当たり8,000ベクレル以下の放射能汚染廃棄物試験焼却については、施設のある地域住民理解を得ることが難しいとの判断から、当初予算への計上を見送ったとありました。大崎市の処理方向性について、住民不安払拭と同意を得るための説明、努力を今後どのように行っていくのか、そのお考えを伺いたいと思います。 

白石市議会 2017-12-20 平成29年第429回定例会(第5号) 本文 開催日:2017-12-20

第429回白石市議会定例会当たり、「指定廃棄物置場撤去工事完了について」ご報告申し上げます。  東京電力福島第一原子力発電所事故影響により、市内6カ所の仮置場指定廃棄物として保管しておりました焼却灰のうち、国から指定取り消しを受けた大鷹沢地区及び八宮・深谷地区については、保管していた焼却灰及び保管箱処分し、仮置場撤去工事平成29年10月13日で完了したところであります。