大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
18款1項寄附金の2目指定寄附金では、指定寄附金に76万円、11ページに掲載のとおり、企業版ふるさと納税寄附金に2,820万円をそれぞれ増額補正し、充当先を整理するものです。
18款1項寄附金の2目指定寄附金では、指定寄附金に76万円、11ページに掲載のとおり、企業版ふるさと納税寄附金に2,820万円をそれぞれ増額補正し、充当先を整理するものです。
18款1項寄附金は、指定寄附金及び企業版ふるさと納税寄附金を合わせまして325万9,000円を計上するものです。 19款1項基金繰入金は、1目財政調整基金繰入金に、本補正予算の財源調整として財政調整基金繰入金1億4,019万1,000円を計上し、2目まちづくり基金繰入金に、ふるさと納税寄附金分の基金繰入金として1,692万8,000円を計上するものです。
それでは、次に同じく歳入、18款1項2目指定寄附金、それから19款1項2目まちづくり基金繰入金について、今回、相互に当初予算で指定寄附金分として、まちづくり基金から繰入れをして歳出に計上した様々な事業がありますけれども、既に当初で計上しておりますので、その執行に取り組まれている事業がほとんどではないのかと思いますけれども、あえて今、この9月補正の段階で基金からの繰入れを減少して、新たに寄附された指定寄附金
今回この補正予算の中で50万円新しく積み立てますということで、この原資は指定寄附金ということですが、過去と比べて積立額が大きくなっている理由も含めて内容を教えていただければと思います。 ○議長(関武徳君) 高橋環境保全課長。
18款1項寄附金は、指定寄附金として290万円、企業版ふるさと納税寄附金として5,200万円など、総額5,589万9,000円を計上するものです。 8ページ、9ページを御覧願います。 19款1項基金繰入金は、2目まちづくり基金繰入金で、ふるさと納税寄附金分として5,246万5,000円を追加し、指定寄附金分として4,272万6,000円を減額し、総額973万9,000円を計上するものです。
18款1項寄附金につきましては、ふるさと納税寄附金などの指定寄附金などの採納により1億1,390万1,000円を増額したものであります。 16ページ、17ページを御覧願います。 19款1項基金繰入金につきましては、財政調整基金繰入金などの繰入額を整理し、総額8億1,960万2,000円を減額したものであります。
2款1項総務管理費の8目庁舎管理費では、三本木庁舎等大規模改修事業に4,286万7,000円を追加し、9目企画費では、まちづくり基金費に災害見舞金や指定寄附金などを財源とした積立金1,490万1,000円を計上するものであります。 24目放射能対策費では、原発事故放射能対策経費に事業用備品購入費として700万円を計上するものです。 24ページ、25ページを御覧願います。
それは、納税者が市の様々な施策のために使ってほしいという気持ちをもって頂いているものでございますので、予算計上といたしましては、指定寄附金の一つと捉えまして、目的などに照らしながら、充当に適した事業の財源としているところでございます。
2款1項総務管理費は、8目庁舎管理費で、庁舎等管理経費に、原油価格高騰による電気、ガス料金の値上げに伴う光熱水費及び燃料費の追加や、電話施設使用料の不用額整理により984万6,000円を追加し、9目企画費で、ふるさと納税寄附金及び指定寄附金を財源として、まちづくり基金積立金に2億244万5,000円を追加するほか、ふるさと納税推進事業に委託料等7,453万6,000円を追加するものであります。
地域交流センター管理費100万円ということで、これ指定寄附金分ということでお伺いをいたしました。備品購入ということでありますけれども、交流センター、オープンをして数か月たってきました。利用者の方々のニーズといいますか、備品であったり使い方であったりということは多く出てきているのかと思います。これはそのニーズに対する、お声に対する予算措置なのか、まずお伺いしたいと思います。
18款1項寄附金は、指定寄附金として11万円を計上するものでございます。 19款1項基金繰入金は、2目まちづくり基金繰入金で610万円を計上するものでございます。 2項特別会計繰入金は、国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険の3つの特別会計から前年度事業の精算として、合わせて3,122万5,000円を計上するものでございます。
10ページ、11ページの18款1項寄附金の2目指定寄附金では、企業版ふるさと納税に1億1,520万円を追加して充当先を整理するものであります。 12ページ、13ページの19款1項基金繰入金の1目財政調整基金繰入金につきましては、本補正予算の財源調整として10億5,040万6,000円を減額するものであります。
指定寄附金でございました。 800万円ほどの寄附を頂戴いたしたところでございますが、この寄附内容も多いものでございますので、特にという部分でございますが、楽器を今回寄附金で購入されるという費用が歳入で上がってございますけれども、そこの部分につきまして、ちょっと説明をいただけますか。 ○議長(相澤孝弘君) 木村学校教育課長。
18款1項寄附金は、指定寄附金及びふるさと納税寄附金を合わせまして、総額2億3,693万5,000円を増額するものであります。 8ページ、9ページを御覧願います。 19款1項基金繰入金は、1目財政調整基金繰入金で4億8,021万2,000円を減額計上し、2目まちづくり基金繰入金は657万3,000円を増額するものであります。
18款1項寄附金は、指定寄附金として50万円を計上し、19款1項基金繰入金は、1目財政調整基金繰入金で本補正予算の財源として3億6,592万5,000円を計上するものであります。 2項の特別会計繰入金は、国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険の3つの特別会計から、前年度事業の精算として、8ページに掲載のとおり、合わせて3,519万円を計上するものであります。
その特定財源におきまして、県のほうからは、事業者支援の事業補助金ということで1億9,900万円の県支出金の計上をさせていただいておりますほか、指定寄附金につきましても計上し、その特定財源につきまして、今般は2億100万円ほどを歳入に計上しておりまして、その残りの部分が一般財源ということで、3億9,429万8,000円という内訳になります。
次に、指定寄附金についてお伺いをしたいと思います。 こちら歳入の18款になるわけでありますけれども、この部分の企業版ふるさと納税についてお伺いをしたいと思います。 今回、納税企業ということで通告をしておりますけれども、まず増額理由、これをお伺いしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 大塲市民協働推進部参事。
その解決方法として一つ、所得税とか法人税を免除するということを条件に、個人とか企業から指定寄附金を頂いてそれで修理をするといった、そういった制度もあるわけですけれども、これもまたその問題解決には至っていないというのが実情であります。
18款1項寄附金は、指定寄附金及びふるさと納税寄附金を合わせまして、総額2億5,882万4,000円を増額するものであります。 19款1項基金繰入金は、1目財政調整基金繰入金で、20億2,652万7,000円を減額し、7目地域自治組織支援基金繰入金には9,569万8,000円を計上するものであります。
今回も出身地の鹿島台、特に志田谷地地区が大きな被害を受けたということで、その復旧にということの指定寄附をいただいているところでございますので、鹿島台地域の復旧復興を目的とした指定寄附金であること、寄附者の千田様の思いをしっかり受けとめて、検討した結果、これまで開催した鹿島台地域での住民説明会などを踏まえ、地域の安全度を高めるためにということで、新たに設置する屋外拡声子局など地域の安全対策の財源として