大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
それで、昨年来から施設が不足している、あるいは手狭になっているということにつきましては重々認識させていただきながら、特に古川第二小学校区におきましては、長期休業期間中も大変な事情でありましたということで、子育て支援の拠点施設のほうに一部移っていただき、何とか調整しながら過ごしてきたところでございます。
それで、昨年来から施設が不足している、あるいは手狭になっているということにつきましては重々認識させていただきながら、特に古川第二小学校区におきましては、長期休業期間中も大変な事情でありましたということで、子育て支援の拠点施設のほうに一部移っていただき、何とか調整しながら過ごしてきたところでございます。
その実現に向けて必要な地域医療連携の中核となります地域医療連携拠点施設を大崎市民病院の敷地内に整備することとし、令和8年度中の開設を目指して設計業務に着手いたします。 なお、大崎市夜間急患センターにつきましては、令和8年度までは現行の診療体制を維持しつつ、地域医療連携拠点施設への機能移転を視野に入れ、整備計画の全体を調整してまいります。 農業振興について申し上げます。
初期救急を含めた夜間診療全般を大崎市民病院の本院に集約し、広域連携型で運用する地域医療連携拠点施設につきましては、令和6年度に設計を行い、令和7年度に建設工事に着手し、令和8年度中の開設を目指し整備を進めていくこととしております。
しかしながら、各集会所につきましては地域コミュニティーの拠点施設であることから、市が一方的に解体という決定を行うものではなく、当面は指定管理を継続しながら、当該地域における集会所の果たす役割や地域の実情を地域の方々と共有し検討してまいります。
なお、今回、支援学校の教育環境の改善、こういった要望と合わせまして、この件につきましても県の担当部局との打合せなりをさせていただいている中では、県におきましては、この施設についての整備は考えてないということでございますので、手法はいろいろあるのだろうとは思いますけれども、それを考えながら引き続き本市といたしまして情報収集を行いまして、未来志向をもちましてこの障害児自立支援拠点施設、この整備計画みたいなものを
また、そのほかの松山駅前中区集会所、松山次橋地区広岡農業集落多目的集会施設、松山新田地区総合営農指導拠点施設、この3つの施設につきましては、まだ地域内で譲渡に向けた話合いというものは行われていないのが実情となっておりまして、今後、話合いをしていただきますようお願いしていかなければならないと考えているところでございます。
議案第143号は、大崎市松山駅前区集会所を松山駅前行政区に、議案第144号は、大崎市松山駅前中区集会所を駅前中行政区に、議案第145号は、大崎市松山次橋地区広岡農業集落多目的集会施設を広岡行政区に、議案第146号は、大崎市松山新田地区総合営農指導拠点施設を松山新田行政区に、議案第147号は、大崎市三本木上三区コミュニティセンターを坂本行政区に、議案第148号は、大崎市三本木新町コミュニティセンターを
子育て世代包括支援センターと連携を密にし、妊娠届時より出産育児ヘルプ養育支援事業や産後ケア事業、子育て支援拠点施設で実施している一時預かり事業やファミリーサポート事業を周知、活用して虐待予防に努めるとともに、ショートステイ事業については他市の状況も確認し、研究してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(関武徳君) 熊野教育長。
当該施設は、旧岩出山町がJR有備館駅前に林業構造改善事業の補助を受けて、平成13年度に整備した間伐材等利用促進モデル施設であり、平成14年4月から供用を開始し、林業振興の普及啓発を図るため、木工製品やパネル展示など行うほか、会議室や交流室等を兼ね備えた地域活性化拠点施設として地域住民に活用されております。
多数の市民から、子育ての拠点施設として公園整備を望む声が多く、天候や気温に左右されず利用でき、観光客向けにも活用できる屋内型が期待されております。今回の共通テーマとして質問している子育てビジョンは、所管が横断的であり、ソフト、ハード両面からのアプローチが重要と考えておりますが、御所見を伺います。
多くの市民に利用され、鹿島台地域の拠点施設として中心的な役割を果たしております。地域の方からも老朽化に対する心配の声も多く寄せられています。最近は、時代の変化とともに、地域のつながり、希薄化が問題になり、地域が少しでも解決策として公民館で人と地域をつなぎ、地域づくりを進める必要があるので、地域の拠点施設である鹿島台公民館建て替えについてお尋ねいたします。 大綱4、熱中症対策について伺います。
3つ目が、新たな感染症の感染拡大時に備えた機能設備の充実という部分の3つという部分が分かりやすく示されてございましたけれども、その結果としまして、今般のこの地域医療連携拠点施設という構想もありまして、いわゆる夜間急患センターを移転新設するのだという部分でございます。
そのための拠点の施設といたしまして、地域医療連携拠点施設というのを整備いたしまして、その中には夜間急患センターを移転整備ということ、また地域での合同研修、実習、感染症対応というようなことも担ってまいりたいと思っております。 ○議長(関武徳君) 小沢和悦議員。
夏休み前までに遊戯室が冷房を使用できる状態にするか、他の施設を利用できるようにする必要がありますが、大崎市子育て支援拠点施設わいわいキッズ大崎などを検討されないのでしょうか、お伺いいたします。検討されていなければ、安全・安心に活動することができなくなるのではないでしょうか。昨年度は2部制にして弁当を食べたそうでありますが、今回はそれもできないそうであります。
選定会議におきましては、市民協働推進部長を会長に、関係部課長等に加えましてお二人の学識経験者、さらには宮城県の国際政策課職員をアドバイザーに迎えまして、日本語教育あるいは多文化共生の拠点施設としての活用、その観点から助言をいただきながら検討を進めたところでございます。 その結果、旧西古川小学校が一番点数が高かったという結論に達したものでございます。 ○議長(関武徳君) 早坂憂議員。
平塚市においては用途地域などの見直しによる都市計画の変更について、小菅村においては地域振興拠点施設の整備について、東村山市においては指定管理者による公園の一括管理についてを調査してまいりました。 調査の詳細につきましては、議場でもその報告書を配付しておりますので、詳細な報告は省略させていただきます。 なお、これらの特定事件につきましては、今後も引き続き調査を行ってまいりたいと考えております。
これまでの成果としては、古川東保育所、古川東部コミュニティセンターの廃止、古川デイサービスセンターや地域の集会所の譲渡、鳴子総合支所、子育て支援拠点施設のような複合化、市営住宅の集約化などに取り組んでまいりました。令和4年度時点での進捗状況につきましては、特に小学校の統廃合による延べ床面積の縮減により、第1期の目標である8%の縮減は達成するものと認識しております。
大崎地域全体の医療提供体制構築のため、夜間急患センター機能を含む地域医療連携拠点施設の整備に向けた今後の政策展開について所見をお伺いいたします。 大綱8点目、大崎市民病院について、以下の4点お伺いいたします。 質の高い医療提供へ向けて、市民病院本院においては、昨年、手術支援ロボットダビンチが導入されましたが、現状と今後の展開について所見をお伺いいたします。
また、持続可能な地域づくりと人口減少社会に対した市民協働によるまちづくりを進めるために、改めて自治会や町内会などの基礎的な自治組織も含めた地域自治組織の在り方のほか、行政区長制度、地域活動拠点施設の在り方などにつきましても併せて検討しなければならない時期を迎えております。
これまで同僚の佐藤勝議員も、北部の拠点施設だったり、工業団地だったり、私は化女沼公園の活用ということで、北部の振興に大きく寄与するものと思います。この国道4号の拡幅工事は、それに伴わず地域の産業の活性化にも大きくつながるものと私は期待をするものでありますので、これらを含め、市長の答弁に期待をいたします。 以上で1回目を終わります。 ○議長(関武徳君) 答弁を求めます。 伊藤市長。