大崎市議会 2023-12-18 12月18日-04号
こうした中で、来年令和6年4月に運用を開始する見込みの総合防災情報システムを導入されることには、このシステムが情報の収集や伝達の迅速化、省力化を図り、そして市民への迅速で正確な情報提供の意味でも導入に当たられ、内容も考慮されました担当課職員皆様の御努力には感謝を申し上げたいと思います。
こうした中で、来年令和6年4月に運用を開始する見込みの総合防災情報システムを導入されることには、このシステムが情報の収集や伝達の迅速化、省力化を図り、そして市民への迅速で正確な情報提供の意味でも導入に当たられ、内容も考慮されました担当課職員皆様の御努力には感謝を申し上げたいと思います。
このところ私の活動におきましても、市の担当課職員皆様が積極的に協力、支援されている様子が見えることも多く、できないとの前提から考えるのではなく、どうすればできるのかとまずは話し合うことから、市民や団体皆様と理解、連携を深めていくことは、まさに市民協働の理念となっているだけに、この姿勢にも感謝申し上げますとともに、今後も職員皆様におかれましては、本庁、総合支所の各担当課を問わず、協働を念頭に職務に励まれますことを
市の高齢介護課について、事業所に所属している介護従事職員の指導や助言について的確にお願いしたいと思いますし、介護人材の流出を防ぐためにも担当課職員、そして介護事業所の職員がお互いにリスペクトして対応していただきたいと思うのでございますが、その辺について伺いたいと思います。
これもひとえに伊藤市長をはじめ、担当課職員の皆様方、そして関係者の皆様方に感謝と御礼を申し上げるものでございます。 震動、騒音の測定は、古川福沼と古川江合錦町の両地区で、午後3時半から午後10時までの通過車両を対象に測定されました。周波数100ヘルツ以下で、室内での圧迫感や窓の揺れといった影響になる低周波音も測定されました。
40: ◯細野たかし委員 六つの受入れ施設のうち五橋にある保育所併設型施設では、今年の1月4日から民間ウェブ予約サービスの運用を開始しており、子供未来局担当課職員の方が現地視察を行ったとのことですが、運用の様子と利便性向上効果の率直な御感想をお聞かせください。
内部審査として2月14日に担当課職員の出席を求め、資料を基に説明を受けた後、各委員より質疑を行い、審査を行いました。 審査の結果、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。 なお、審査の中で特に疑義のあった点について申し上げます。
今議案についても、産業経済常任委員会は去る2月7日、現地踏査の上、担当課職員より説明を受け、議論の結果、全会一致にて同意すべきものとしたところでございます。 委員会に提出された資料には、平成24年から昨年末までの地元住民との意見交換の経緯も記され、合意を得た上で今回の議案上程となったこと、何より地元住民が強く望んでいるということに我々議会は賛同を示さなければならないと考えております。
内部審査として12月6日に担当課職員の出席を求め、指定管理候補者の選定について審査を行いました。 初めに、指定管理料である申請額については、市の試算による指定管理料価格④の議案参考資料P38の9の(1)と貴凛庁の申請価格に大きな差があることから、委員からはサービスの低下や人員の配置について懸念する意見が出されましたが、キボッチャとの連携を図って対応できるとのことでした。
また、各担当課、職員の業務量や内容等を把握するとともに、労働環境の実情をしっかり検証することにより、効果的な業務推進が図られ、復興の加速化につながると思いますが、市長のお考えをお示しください。 あわせて、気仙沼市が契約した復興事業において、法令を遵守した工事管理が行われているのかのチェック体制についてもお伺いいたします。 2点目、重要事業に対する市長の取り組み姿勢についてお伺いいたします。
また、専門職の応援職員のあり方については、あくまで応援という立場を尊重していただき、地元住民との直接交渉を要する場合などは市担当課職員がしなければならないのは当たり前のことであり、復興の重荷を背負わせることのないようにすべきかと思われますが、いかがでしょうか。 各種施策の取り組みに向けた対応についてお伺いします。 初めに、人材育成についてお伺いします。
14: ◯防災計画課長 災害時の地域団体の皆様に開設の情報提供する流れについての御質問でございますが、地域団体の皆様への御連絡につきましては避難所担当課職員が責任を持って行うこととしております。それから、連絡先など具体の事項につきましては、地域の事情に合わせて地域版の避難所運営マニュアルで定めることとしております。
大変、担当課職員も頑張ってきたのです。何を頑張ってきたかといいますと、田口館長からもお話があったと思うのですけれども、少しでも市民意見をフィードバックしたい、あるいはそういったパブリックコメントを生かしたい、また視察での結果を新図書館のほうに、これは前の教育部長からのときもそうでしたけれども、取り入れたい。
15: ◯防災計画課長 大雨時の避難所開設に当たる市職員ということでございますが、まず、避難所担当課職員、193ございます市内の避難所全てに担当課というものが割り振られてございます。避難所担当職員というものがございます。それ以外に施設管理者、いわゆる学校の職員ですね、この方々も避難所の開設に当たっていただくこととしてございます。
10周年記念事業というもので、市のほうとしても、少しでも些少ながらサポートしていきたい、サポートできる部分で、かえって無駄なく、負担なく、お互いの、例えば10周年記念のマークをつけるとか、文字をつけることによって、お互いの、いわゆるウイン・ウインの関係でできませんかという御提案だったので、これは何かすばらしいなと私も思いまして、本当に少額であっても、ある程度の金額であっても、大変市の担当課の担当課職員
そういったことから、今後とも避難所担当課職員が地域で防災訓練等が行われた際に参加をしていくよう、促進に努めてまいりたいと存じます。 89: ◯小田島久美子委員 ぜひ期待させていただきます。 先ほども同僚議員からありました、風水害においての避難所開設についてでございますけれども、その開設に当たって、これまでどういった研修が行われてきたのか、お伺いさせていただきます。
○ 被災時に円滑な災害対応を行うためには、本市の指定動員職員や避難所 担当課職員と地域住民の間に、顔の見える関係を築くことが重要であるの で、訓練時には職員と地域住民の連携を深める取り組みが必要である。 ○ 訓練内容を充実していくために夜間訓練等も行うことが重要であり、訓 練の際には、さらに各地域でつくった危険箇所マップを住民同士で確認し ながら実施することも必要ではないか。
進め方も一本決まった、統一した、市長、担当課職員が同じ、ぶれない、少しだけ違っていたのかもしれませんけれども、それが一つになって初めて安心して取り組めるのかなと、こう思っているのですけれども、その辺に関してはどう思いますか。 ○議長(滝健一) 市長。
◎市長(阿部秀保) この部分については、被災地の中でもいち早く担当課職員、私を含めて、国のほうと協議してきた経緯、経過があります。何回草刈るかによって、3回刈るか、2回刈るかによって費用は変わるのですけれども、おおよそ3億なり4億ということで、この枠の中は、我々はむしろ国に持ってもらったほうが、その支出がなくなるわけですので、そういった懇談もさせていただきました。
4: ◯市民局参事兼市民生活課長 指定避難所には、災害対応を最優先で遂行する部署を除きまして、指定避難所担当課を割り振っておりまして、本市職員は避難所担当課職員として、地域版避難所運営マニュアルづくりにかかわることになります。 避難所担当課は、まず、区の調整によりまして、関係する地域団体、施設管理者などと顔合わせの場に参加いたします。
既に、指定避難所担当課職員の各指定避難所での配置を決定し、その担当研修も終えている現在、市の担当職員と地域町内会の防災関係役員等が顔を合わせて、それぞれ地域版の避難所運営マニュアルづくりを進めていくことになっています。しかしながら、地域の温度差により、マニュアルづくりが進む避難所とそうでないところとで格差が生じてしまってはなりません。当局に、その具体な働きかけを求めるものであります。