330件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2024-02-14 02月14日-01号

地域担い手不足役職重複による負担感解消に向けて、新たな人材の発掘につながるよう、勉強会など学習の機会を提供してまいります。 また、まちづくり協議会条例に基づく諮問機関としての役割組織体制について、地域懇談会有識者会議を設置し、持続可能な地域を実現させるため、地域自治組織の在り方について、市民との話合いを進めてまいります。 陸羽東線の利活用促進について申し上げます。 

大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号

また、地方新型コロナウイルス感染症影響物価高騰による経済的打撃も大きく、人口減少人口流出担い手不足の問題をはじめとして都市部とは異なる社会課題が山積しており、それらへの対策及び地方創生を推進するための地方創生応援税制企業版ふるさと納税)は貴重な事業と捉えている。 よって、国においては今後も企業版ふるさと納税特例措置のさらなる延長を実施するよう強く求める。 

大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号

まず1点目、去る10月27日に農業委員会さんとの交流会、その席でいろいろな、ぜひとも問題点がございましたらお教えくださいということでお話をお伺いしましたところ、農業政策農業担い手不足でございました。この点に関しましては、誇れる農業を目指すという大崎市にとっては、担い手が不足すると、また、今現在の農業人口の中の平均年齢が68歳だと。

大崎市議会 2023-06-28 06月28日-06号

大崎市でも、どの業種も担い手不足だったり、人材不足であると思いますが、畜産農家現状として、世代交代して若者が多く畜産農家担い手になっている現状をどのように把握しておるのかお尋ねいたします。 ○議長関武徳君) 安部世界農業遺産推進監。 ◎産業経済部世界農業遺産推進監安部祐輝君) 把握状況ということでお話しさせていただきます。 

大崎市議会 2022-12-23 12月23日-07号

大綱1点目、地域自治組織課題解決とこれからの官民協働についてということで、前回、担い手不足、マンネリ化課題執行部と共有したところでございますけれども、いよいよ年度替わりまで3か月となりまして、地域自治組織としても、次年度の計画策定に取り組む時期と思われます。現時点で、その後、大崎市の支援策考え方方向性中間案でも構わないので提示し、意見を求めてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 

大崎市議会 2022-12-22 12月22日-06号

あと、ベースとなる部分においては、各都道府県が設置しているものをベースに、各自治体、市町村が取組をしているという実態もございますので、やはり都道府県等々における考え方都道府県においては、企業と持ち寄りの基金化という部分も含めて行われている部分がございますので、これから地域産業状況なんかを見ますと、担い手不足というような現状もございますので、そういった部分を踏まえた上で、調査、研究をさらに加速するというところでございます

大崎市議会 2022-10-04 10月04日-07号

新規就農についてはごく少なく、既存生産者団体担い手不足の問題が常に存在しています。これに輪をかけて生産コストにおける歯止めの効かない飼料等高騰が続けば、経営状況の悪化に伴い、未納にもつながりかねない状況です。持続的な畜産経営が難しいとも言える危機的状況において、今まさに現場に寄り添い、知恵を合わせ、皆で越えていかなければならない問題だと感じております。

大崎市議会 2022-10-03 10月03日-06号

一方で、合併から16年が経過し、社会情勢の変化に伴いまして、地域自治組織における役員高齢化担い手不足といった地域課題が顕在化し、役員重複化解消、若い人材まちづくりへの参画など、具体的な取組が求められている状況にあります。さらに、新型コロナウイルス感染症影響に伴う活動自粛が長期化することで、計画した事業が思うように展開できない状況に、地域の活力が失われていくことを懸念しております。 

大崎市議会 2022-09-29 09月29日-04号

公民館地域で指定管理することで、当該施設活動拠点として住民が認識し、指定管理料により施設が適正に維持管理され、指定管理業務に携わる職員地域の貴重な人材となり、地域担い手不足を補う。また、指定管理料で、地域づくりにつながる公民館事業を企画、実施することで、地域活性化や、間接的ではありますが、地域自治組織への財政支援にもつながるという考え方もできるのではないかと考えます。

気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日

一方、自治会役員担い手不足は大きな課題となっており、役員外部委員を複数兼務していることや、欠員も散見される状況にあります。よって、選出を依頼した団体側においても、これらの現状を御理解いただき、持続可能な運営に取り組んでいただけるよう、引き続き連携、支援してまいります。  

大崎市議会 2022-06-23 06月23日-05号

その中で、施設整備に対する農産物販路拡大、新たな雇用の場に対する期待ということが示された一方、農産物の出荷や農業担い手不足、後継者対策への不安の声なども上がり、地域振興拠点整備に当たって、地域や関係する団体の皆さんとの課題共有ということに非常に問題を抱えて、今日まで来ていたということであります。 

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

従来、地域の暮らしを支えてきた自治会などの地縁組織が、担い手不足などの様々な課題を抱える中で、地域運営組織は、地域内に共通の課題既存組織に不足している取組などを補完する役割を持つことが重要であると考えます。  本市においても、自治会等既存組織の限界と可能性を再整理する必要があると思われますので、検討してみてはいかがでしょうか、伺います。  職員育成について伺います。  

東松島市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-04号

(2)、持続可能な営農体制を確立する上で、担い手不足耕作放棄地の増加が課題となってまいります。課題解決策についてお伺いいたします。  (3)、本市既存支援策に加え、就農希望者農業に関心を持つ方に対し、収穫体験等情報発信を行い、本市農業へのよき理解者を増やすことも課題解決の一翼を担うと考えられますが、見解を伺います。 ○議長小野幸男) 市長

大崎市議会 2022-02-09 02月09日-02号

次に、大綱2点目の誇りある農業で暮らせる全国モデルへの挑戦と地元産米をコロナで困っている学生などへの提供についてでございますが、誇りある農業で暮らせる全国モデル世界農業遺産大崎市として挑戦することにつきましては、これまで農業を取り巻く環境は変化し続けており、人口減少に伴う農業従事者高齢化担い手不足さらには、現在では新型コロナウイルス感染症影響により飲食店などでの消費が減少したことなどに伴