仙台市議会 2017-02-22 都市整備建設委員会 本文 2017-02-22
118: ◯建設局公園課長 野球場使用の申し込みでございますが、これは他の仙台市のスポーツ施設の申し込みと同じ制度になってございまして、7月1日の御利用ですと通常は2カ月前の申し込みをいただいて抽選をすることになっております。7月1日ですと5月16日から5月31日までの間に一旦お申し込みをいただいて、複数のお申し込みがある場合は抽選を行います。6月1日に抽選結果を発表いたします。
118: ◯建設局公園課長 野球場使用の申し込みでございますが、これは他の仙台市のスポーツ施設の申し込みと同じ制度になってございまして、7月1日の御利用ですと通常は2カ月前の申し込みをいただいて抽選をすることになっております。7月1日ですと5月16日から5月31日までの間に一旦お申し込みをいただいて、複数のお申し込みがある場合は抽選を行います。6月1日に抽選結果を発表いたします。
応募いただいた方の中から抽選により、800名の方を記念イベントへ御招待いたします。 なお、委員の皆様には、後日除幕式及び記念イベントへの御案内を差し上げますので、よろしくお願いいたします。 23: ◯委員長 ただいまの報告に対し、質問等はありませんか。
入居に向けたスケジュールといたしましては、本年3月下旬に受け付けを行い、抽選等の手続を経て6月に入居していただく予定となっております。 また、宮城県に対し、県営住宅を提供していただくよう要請していくとともに、引き続き市営住宅の提供に努め、住まいの早期再建を図ってまいりたいと考えております。
◆15番(水澤冨士江議員) 5月については、私が担当課から伺ったのは、来年4月が従来登録していた方の最後の抽選日になると。それが、従来申し込んでいた方が終わってから、今回の要件緩和の対象者を改めて募集をするからだということでございますが、そのとおりでしょうか。 ◎近江恵一復興事業部長 まず、一つ一つ、今建設部長が申しました3月の議会での改正、それと皆さんに一斉に周知をして諮る期間もあると。
さらに、若者に人気のあるユニットのステージイベントや、市長がプレゼンターを務めるスタンプラリー抽選会など男女を問わず幅広い世代の方々にお楽しみいただきながら、ごみ減量、リサイクルの推進について御理解を深めていただける内容といたしております。 委員の皆様におかれましても、ぜひとも御来場いただけますよう御案内申し上げます。
この方は、入居された直後は、やっとの思いで抽選に当たって復興住宅に入居が決まりましたので安心したということで、期待に胸を弾ませて入居したとお話をしていました。しかし、その後どんどん月日がたつにつれて、余りにも孤独過ぎて耐え切れなくなったということを話しておられました。ドアを閉めると、そこは閉鎖された空間。隣近所のつき合いもないと。
市営住宅は、多数回応募しても抽選に当たらないのが実態です。 ことし三月の定期募集の倍率は、最高で六六・五倍です。優遇対象になっている単身高齢者は何度応募しても当たりません。これでは住宅セーフティネットの役割は果たせていません。市の基本方針、目標に上がっているのは市営住宅の長寿命化や建てかえだけで、新規建設はありません。
目標戸数が希望戸数よりも少ない計画になっているということで、結局何度抽選しても応募から外れてしまっているという状況があります。もともと被災している方々でお住まいがない方々ですので、やっぱり復興支援として住宅をきちんと提供していくということが、地方自治体の大事な役割だと思います。
実際今40戸しか埋まっていない状況で、残り20戸があいている状況だったと思うんですけれども、こちらの完成時期がおくれることによって二丁目だけ随分空き室が出てしまうのではないかなという心配がありますが、今後の抽選会とか入居者確定の方法というのはどういうふうなスケジュールで考えているんでしょうか。
仕事が終わってから、土日などはどこもいっぱいでなかなか抽選に当たらない、そのぐらい熱心に活動をされているわけです。 学ぶ都、学都仙台も、音楽の都、楽都仙台も、演劇の劇都仙台も、市民の日常的な文化活動を応援してこそではないでしょうか。 今回の市の市民利用施設の一斉値上げ案は、文化活動をされている市民の賛同を得られていないのは明らかです。
本年度は設置後15年以上経過している世帯を対象に募集を行いまして、抽選により対象者を決定し、現在設置工事を行っているところでございます。3月中には完了する予定でございます。 31: ◯佐藤和子委員 この交換に関して、家賃が増額していると思うのですけれども、この家賃の増額と募集期間もお示しください。
26: ◯鎌田城行委員 実は、復興の公営住宅など申し込まれたみなし仮設などの方の中で、なかなか抽選に当たる機会がなかったとおっしゃる中には、やはり市外から転入されるような形になった方々がいらっしゃいました。御本人の応募の形としては、当たる可能性を期待して募集されていたのですが、結果的になかなか決まらないという。
また、抽選申し込みにつきましては、申込倍率が約1.4倍と昨年とほぼ同様の状況となっております。インターネットの利用環境にない方への配慮として、郵便振替による抽選申し込みを併用しており、一定の評価をいただいているものと考えております。 185: ◯佐々木心委員 今大会からチャリティーランナー部門を設置しております。この部門の設置は東日本大震災を風化させないためにも非常にいい部門だと思います。
260: ◯平井みどり委員 借りる場合に、土曜日、日曜日はすごい倍率で抽選が10倍は当たり前というお話も聞きました。高いときには、ホールを一つ借りるのに、70倍になることもあると。70人に1人しか借りられない状態が続いているということです。
本市といたしましては、高齢者世帯につきましてはより居住の安定を図る必要がある世帯と認識しておりまして、これまでも募集において抽選の優遇措置を行ってまいりました。本方針におきましては、高齢者世帯も含めた申込者の困窮度を的確に反映する募集方法の導入などにより、特に困窮度の高い世帯が入居しやすい制度となるよう募集方法の改善を図ることとしております、このようにお示しします。
復興公営住宅には、抽選に次ぐ抽選で、被災者はあちこちから入居することになります。入居してきた住民同士が新しくコミュニティーをつくることは、大変な力を必要とします。仮設住宅の集会室に支援員が常駐したように、復興公営住宅に支援員を配置し、自治会の結成や運営の援助を行うことが急がれます。自治会の立ち上げだけしてあとはお任せでは済まない、息の長い取り組みです。
例えば市民会館ですとか文化センターにおける事前協議がある諸室、多くは大ホールのようなところについては、13カ月前の16日から月末までに抽選申し込みがあります。少しわかりやすい例でいいますと、来年の2月の利用の場合ですと、それに該当する抽選申し込みが今月の16日から月末までの申し込み期間で、来月の2月1日が抽選日です。
現在の市営住宅の抽選方法ですが、高齢世帯、障害世帯、子育て世帯などの抽選を優遇する世帯に一律に抽選番号を一つふやす方式になっているために、入居希望者一人一人の住宅困窮事情までは反映されていない状況にございます。また、子供未来局が行ったアンケート結果によりますと、子育て世帯は子育てに係る経費負担がうかがえるということでございます。
それ以来、これまでの目的外使用料を見直して公募抽選とか、また競争入札などに取り組んでいただきまして、歳入アップに対しては、それに向けた努力を一応評価させていただきたいと思っております。まず、これまでの自動販売機設置方法等の見直しの経過について伺っておきたいと思います。
応募者多数の場合の貸出者や墓所の位置は抽選により決定いたします。 最後に、市民周知でございますが、今月27日よりそれぞれの墓園、市民の部屋、区役所、総合支所において貸出区画の案内図を配付いたしますとともに、市政だより9月号に募集記事を掲載いたします。 9: ◯健康政策課長 私からは受動喫煙防止宣言施設登録制度につきまして、資料4の2、登録制度の内容から御説明いたします。