気仙沼市議会 2022-03-09 令和4年第124回定例会(第8日) 本文 開催日: 2022年03月09日
申出のとおりこれを承認することに御異議ございませんか。
申出のとおりこれを承認することに御異議ございませんか。
一方で、学校運営協議会の協議が学校の運営方針の承認のみにとどまり、熟議に発展していないケースもあります。このことから、学校運営に地域の意見をさらに取り入れるために、協議会に分科会方式を導入し、意見を出しやすい組織に改編するなど、課題を改善しながら進めているところであります。
なお、本工事を行う予定だった施工箇所については、本年2月2日付で新たな受注者と契約締結しており、復興交付金の繰越承認手続を取りながら、本年6月完了を目指してまいります。
これを育む、何が大事かと、私はずっと言い続けているのですが、子供にふさわしい出番を用意して、適切な役割を与えて、そしていい出来栄えをみんなで承認をする。出番、役割、承認の教育をやろうと先生方にお願いしてきています。 そうすることによって、子供たちのいわゆる自己肯定感、これがやる気のベースなのだと思います。
本市の5歳から11歳の小児約2,300人を対象としたワクチン接種については、国が既にワクチンの薬事承認をしているものの、その配分計画とか接種開始時期については、現時点では明確に示されていないのが現状であります。本市としては、今後国から配分計画等が示された時点で速やかに早期に接種開始ができるよう、桃生郡医師会と協議を進めているところであります。
この申出のとおり、これを承認することに御異議ございませんか。
ですから、授業のみならず様々な学校行事等の中で、全部の子供に出番を用意して、役割を付与して、みんなで認めていこうという、出番、役割、承認という教育をずっとやろうという話をやっているところであります。 授業づくり、個別支援、それから生活を整える、そして自己肯定感を育むと、こういうことに取り組んでいくということに尽きるのだろうと思っています。
今後とも授業や学校行事、部活動、縦割り活動などにおいて、一人一人の児童に対して出番を用意し、適切な役割を付与し、具体的に承認していく教育活動を進め、児童生徒の自己肯定感や自尊感情を高めていくことで、全ての児童生徒にとって学校が行きたくなる魅力ある場となるよう取り組んでまいります。 次に、(2)についてお答えをいたします。
そして新たに、これは去年の12月の議会で承認になっていますから、今年4月から過疎計画が発表されたわけですから。それで、それに対して過疎計画、こちらについては小野地域についても市街化区域を拡大すると、あえてこういうふうに強くうたっているのです。だから、そういうところをよくご理解いただきたいと思っております。
それで、厚生労働省で今承認しているというのを見たのですけれども、抗原検査については31の検査について承認をしているということです。
実際、この督促等を送った上で、相手側から支払い誓約書なり分納なり様々な承認という手続がなければ時効が中断できないというところがございますので、この点は御理解をいただきたいと思います。 一方で、この医療費というものでございますが、この個人負担については差押え等のできない私債権でございます。あと、所得税等のような応能負担、要は個人の所得の高低に基づかない応益負担が医療費でございます。
318: ◎1番(今川 悟君) 一つ一つの審議会とか委員会、なるべく条例をチェックするようにしたんですが、基本的には審議と所管事項に入っている部分は審議会並みの扱いをしなくてはいけないんでしょうし、あとは協議とか承認とか、いろんな言葉があるんだなと思いながら、意見交換というのがいわゆる審議会等からちょっと外れた会議体だと思うんですけれども、その辺の整理も、一体この
1、過疎債の根拠となる過疎地域持続的発展市町村計画について、速やかに本市議会の承認を受けること。 2、本市と学校法人タイケン学園が平成30年10月30日に締結した基本協定の内容を再確認すること。また、新たに協定を締結する場合や基本協定の内容を変更する場合は、本市議会へ事前説明するとともに、本市議会の承諾を得ること。
職員の資質向上には、職員自らが学ぼうとする意欲、自己成長機会が与えられ周囲から承認される組織、職場であることが求められており、そのためには各種研修の充実、ジョブローテーションによる計画的な人財育成、職員表彰制度など職員の能力向上に必要な仕組みを構築してまいります。
そして、小児については、今年の5月31日に12歳以上にワクチン接種が承認され、6月1日から運用となりましたが、12歳以下は対象になっておりませんので、インフルエンザワクチン接種については、今後も継続で1,000円で受けられるように助成すべきではないでしょうか、お伺いいたします。 大綱4点目、障害者歯科医療についてお伺いいたします。
(「そこをちゃんと議員諸公から全部承認をもらって、お1人でも反対したら削除できないから、全員から確認して削除してください」の声あり) 皆さんにお諮りいたします。私のほうで1回締めまして、それから臼井議員が急遽39号と言ったので私は討論を許可しましたが、しかし1回締めると言っている以上、臼井議員の39号の賛成討論は削除したい、そのように思いますが、議員諸氏はどのように考えますか。
ただし、RC-40といいますのは、要は再生骨材でありますので、それなりのコンクリート製品の搬入がないと造れないわけでありまして、必要な現場の時期、量というものが安定して確保できるかどうか、そういったものが確保できないということで、施工業者のほうでは新材のC-40を使わせてほしいということで承認願いが出されたといった経過でございます。 ○副議長(後藤錦信君) 相澤久義議員。
117: ◎2番(三浦友幸君) これ、プロジェクターは昨年11月のたしか臨時議会で議会も承認したんですが、どのくらいの頻度で使っていくものになるんですかとお聞きしたときに、ほとんど毎時間使うような形になっていきますと言われていました。
災害公営住宅を払下げする場合には、国の譲渡処分承認基準では、地域の実情から維持管理や建て替えなどによる戸数増の必要がないことの要件があり、今月に行った公営住宅の定期募集、本市全体の公営住宅の定期募集をやったところ、募集戸数19戸に対して54世帯から申込みがありまして、本市の多くの団地では国の承認が非常に、こんなに申込みがあると、なかなかまだまだ払下げ早いのではないですかという話が出てくる状況にあります
を求めることについて |議案第52号 専決処分の承認を求めることについて |議案第53号 専決処分の承認を求めることについて |議案第54号 専決処分の承認を求めることについて |議案第55号 専決処分の承認を求めることについて |議案第56号 専決処分の承認を求めることについて |議案第57号 専決処分の承認を求めることについて |議案第58号 専決処分の承認を求めることについて