気仙沼市議会 2022-09-22 令和4年第127回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年09月22日
その中で、今現在の副反応のことについては、特例承認に係る報告書という形の中で、薬事法の中でファイザー社製とか、あとモデルナ社の2価ワクチンの薬事承認の段階におきまして、どちらも今までの従来ワクチンとおおむね同様の症状が見られているとなっております。
その中で、今現在の副反応のことについては、特例承認に係る報告書という形の中で、薬事法の中でファイザー社製とか、あとモデルナ社の2価ワクチンの薬事承認の段階におきまして、どちらも今までの従来ワクチンとおおむね同様の症状が見られているとなっております。
残りの9か所につきましては、今回9月の補正で、災害復旧として予算を計上させていただきますので、そこで承認をいただいた上で早急に対応をしていきたいと考えておりますし、なお、その9か所につきましては、通水断面を確保した上での応急の対応については完了しております。
本市では昨年12月の市議会定例会において補正予算を承認いただき、施設園芸経営安定化緊急対策事業補助金を創設し、市内の施設園芸農家を対象に、施設加温を目的としたA重油と灯油の購入に対して補助金を交付したところであります。
(3)第4条は定年による退職の特例、勤務延長に係る規定の改正で、管理監督職に係る異動期間、当該管理監督職に係る管理監督職勤務上限年齢に達した日の翌日、その後における最初の4月1日までの間のことであり、原則、管理職以外の職に降任させる期間ですが、その期間を延長している職員の場合の勤務延長については、市長の承認を得たときに限るものとするものであります。
よって、議員派遣の件はこれを承認することに決しました。
申出のとおりこれを承認することに御異議ございませんか。
特別委員会開催のため休憩 ── ── 再 開 ── 13 特別委員会正副委員長の互選結果報告 14 閉会中の所管事務調査委託 (1)議会運営委員会 15 閉会宣告 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 1号 「気仙沼市市税条例等の一部を改正する条例制定」の専決処分につき承認
議案第1号「気仙沼市市税条例等の一部を改正する条例制定」の専決処分につき承認を求めることについて、補足説明を申し上げます。
○議案第 1号 「気仙沼市市税条例等の一部を改正する条例制定」の専決処分につき 承認を求めることについて ○議案第 2号 「気仙沼市都市計画税条例の一部を改正する条例制定」の専決処分に つき承認を求めることについて ○議案第 3号 「気仙沼市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定」の専決処 分につき承認を求めることについて
15 議案上程 10件 議案第1号~議案第10号(市長提案) 16 提案理由の説明 17 報 告 3件 18 報告に対する質疑 19 散 会 ─────────────────────────────────────────── 本日の会議に付議された事件 ○議案第 1号 「気仙沼市市税条例等の一部を改正する条例制定」の専決処分につき承認
………………………………… 29 開 議………………………………………………………………………………………… 31 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 31 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 31 議案審議 議案第1号(「気仙沼市市税条例等の一部を改正する条例制定」の専 決処分につき承認
申出のとおりこれを承認することに御異議ございませんか。
一方で、学校運営協議会の協議が学校の運営方針の承認のみにとどまり、熟議に発展していないケースもあります。このことから、学校運営に地域の意見をさらに取り入れるために、協議会に分科会方式を導入し、意見を出しやすい組織に改編するなど、課題を改善しながら進めているところであります。
なお、本工事を行う予定だった施工箇所については、本年2月2日付で新たな受注者と契約締結しており、復興交付金の繰越承認手続を取りながら、本年6月完了を目指してまいります。
この申出のとおり、これを承認することに御異議ございませんか。
それで、厚生労働省で今承認しているというのを見たのですけれども、抗原検査については31の検査について承認をしているということです。
実際、この督促等を送った上で、相手側から支払い誓約書なり分納なり様々な承認という手続がなければ時効が中断できないというところがございますので、この点は御理解をいただきたいと思います。 一方で、この医療費というものでございますが、この個人負担については差押え等のできない私債権でございます。あと、所得税等のような応能負担、要は個人の所得の高低に基づかない応益負担が医療費でございます。
318: ◎1番(今川 悟君) 一つ一つの審議会とか委員会、なるべく条例をチェックするようにしたんですが、基本的には審議と所管事項に入っている部分は審議会並みの扱いをしなくてはいけないんでしょうし、あとは協議とか承認とか、いろんな言葉があるんだなと思いながら、意見交換というのがいわゆる審議会等からちょっと外れた会議体だと思うんですけれども、その辺の整理も、一体この
(「そこをちゃんと議員諸公から全部承認をもらって、お1人でも反対したら削除できないから、全員から確認して削除してください」の声あり) 皆さんにお諮りいたします。私のほうで1回締めまして、それから臼井議員が急遽39号と言ったので私は討論を許可しましたが、しかし1回締めると言っている以上、臼井議員の39号の賛成討論は削除したい、そのように思いますが、議員諸氏はどのように考えますか。
117: ◎2番(三浦友幸君) これ、プロジェクターは昨年11月のたしか臨時議会で議会も承認したんですが、どのくらいの頻度で使っていくものになるんですかとお聞きしたときに、ほとんど毎時間使うような形になっていきますと言われていました。