仙台市議会 1998-03-13 平成10年度 予算等審査特別委員会(第10日目) 本文 1998-03-13
例えば、学級新聞あるいは学級の子供たちの手紙を送ってもらったり、あるいはこちらの学級新聞をつくって向こうに送ったりとか、あるいは電話あるいは書面等で常に連絡をとり合いながら、こちらでの学級生活、向こうでの学級生活がスムーズにいくように努力しております。
例えば、学級新聞あるいは学級の子供たちの手紙を送ってもらったり、あるいはこちらの学級新聞をつくって向こうに送ったりとか、あるいは電話あるいは書面等で常に連絡をとり合いながら、こちらでの学級生活、向こうでの学級生活がスムーズにいくように努力しております。
ですから、こういったことはぜひともどんどん進めていただきたいと思いますし、できれば、10年ぐらいたつと、突然私が植えた木から、10年たちましたよ、たまには見にきてくださいというような手紙が届いたりすると、これもなかなか楽しいんじゃないかなと思います。 実際に、今回植林をやるということなんですけれども、広報計画はどのようになっていますでしょうか。
つまり、電話のスピード感と手紙の便利さを兼ね備えているという意味で非常に有効だと思いますので、これは特に行財政改革を目指している市長にもどんどん御利用いただいて、時間のむだといったものをなくしていただくことによって、コストパフォーマンスもより高いものが望めるのではないかと思います。
なるほどそうなのかと思っていましたら、どこからともなく渡幸の会社が仙台市に対して、何回も市長に会わせろと言っていたんだけれども、会わせられなかったものだから市長に手紙を出したということがわかりまして、平成4年8月7日付のこの手紙、これは来たんだろうと思いますけれども、委員長、これはこちらの局にも関係すると思いますので、どこの局で受け取っているものか、これについてお伺いしたいんです。
それから、今回の調査では個人には会っておりませんが、これまでの調査ですか、平成7年2月以降のところでは、保健所が、十何回かずつ、事例によって違いますけれども、訪問、面接、電話、手紙といったもので連絡を取り合っておりますので、そういった事実に基づいたものと御理解いただければと思います。
第三に、渡幸会社から仙台市長石井亨殿にあてた手紙の取り扱いについてであります。 渡幸会社は、地域開発をする目的で、大金を投じて長さ百三十六メートル、幅九メートル、高さ約四十メートルの橋をかけましたが、開発行為は許可になりませんでした。
これは、給与表を三つに分け、五十歳で昇給延伸、五十五歳で昇給停止、ワンマン手当の停止、勤勉手当、休日給や超勤手当を見直すというもので、労働者ばかりかその家族にも手紙を送るなどして、あくまで進めようとしています。これには、多くの労働者からは、住宅ローンが払えなくなる、子供の学費や仕送りが大変になると、職場でも家庭でも深刻な話題となっています。
これが2社も3社も入って競合ということになれば、手紙、はがきをどういうふうに出して、どういうふうに集められるか。ポストに入れた場合、数社あればそのポストはどこで管理するのか。あるいは取り集めも現在市内ですと1日数回、過疎地にあっても1日1回ないし2回は回収しておるわけですが、そういうサービスもできなくなる。二日に一遍、三日に一遍というところも出てくるのではなかろうかと。
7のこども会議でございますが、これにつきましては「未来の地球へ向けて」というテーマで、既に事前交流──ビデオとか手紙を使いまして事前交流を行っておりますが、ヘルシンキの方から小学校6年生の児童が3名、それから引率の教師と担当者ということで来まして、学校訪問をしたりあるいはタウンウォッチングをしたりして、その成果を最終日の午後のシンポジウムで、大人のシンポジウムのところで報告をしてもらうというふうなことを
11: ◯青野登喜子委員 今回のこうした市の措置に対して大変な混乱と怒りに似たものを結果的には生じたということは、これは事実として私たちのところにも随分手紙とか、電話とかいろいろありました。
次の市長への手紙につきましては、直接市長あての手紙の形で寄せられる提言等でございます。次の新聞投書につきましては、各紙の新聞の投書欄に掲載された市政に関する意見等について対応するものでございます。次に陳情・要望につきましては、地域団体等から提出された市政に関する陳情・要望について対応処理するものでございます。
市長へのお手紙もほとんどインターネットで直接市民からの声が届くというようなことが当たり前になるでしょうし、そのときに初めて市民の目線での市政が行えるのではないかなと。アフターファイブには、リンクスとかいろんなところにアクセスいたしまして、青少年の健全育成についても考えられると。
122: ◯教育長 お尋ねがございました市史編さん事業でございますが、これは、御案内のとおり、博物館を事務局にいたしましてただいま鋭意進めているわけでございますが、一つは、これまで刊行いたしました例えば政宗の手紙にいたしましても、これまで膨大な資料が発掘されておりまして、したがいまして、市史編さん作業を通じますと、かなり膨大な資料になるというふうに私どもも予想をいたしております。
もう一つは子供たちの救いを新聞に投書する前に、校長先生のところにでも投書箱を置くとかして、手紙でも入れるようなことができないものかと。
先日、市民から手紙がありました。一部を紹介しますと、「仙台市との合併にかなりの反対のあった旧泉市では、現在約八割の旧市民が合併してよかったと意思表示をしています。ところが、旧宮城町ではその反対に、今になって約八割から九割の旧町民が反対どころか合併に後悔しています。
16: ◯教育長 第1点は、急でなかったかという点でございますが、実はいろいろな経過がございまして保護者からも手紙をもらっているとか、それから既に執行されております県の個人情報の保護条例の運用の経過でございますとか、それから日弁連の人権擁護委員会の報道機関への要請もこういう趣旨になってございますし、それから昨年の12月なんですけれども、アンケート調査でも半数以上がこういった意向であるというようなことで
また、先生からも御指摘ございましたように、私、フランスのレンヌの市長から手紙が参りましたときに、一番最初にいまして、感動いたしました。
吹奏楽の演奏を楽しんでいただいたり、生徒の縫い上げたぞうきんを送ったり、車いす体験をさせていただいたり、おしゃべりをしたり、作業を一緒に手伝ったり、手紙を届けたりなどしております。 また、自閉症者の施設の南材ホームには、空き缶をつぶして回収業者に渡している作業への援助として年に10回ほど空き缶をたくさん集めて届けているそうです。
163: ◯小山勇朗委員 今一定程度説明があったんですけれども、いろいろ市民の方から手紙なども来ているわけなんですが、一つは、管理棟の位置の関係ですけれども、宮教大の後ろ側につくるような形になっていくわけですが、この三居沢の入り口につくれる状況が考えられるのかどうかが、まず1点。
私は泉にいながら、ちょっとお手紙いただくんです。あなたの健康診断の時期ですよとか、こういう申し込みをしませんかとか、非常にありがたい。ところが青葉区とか若林、ほかの区にいきますと、それがないわけでしょう。やはり全市的にいいところは、いいものを採用していくというのが、主眼はたった一つ、市民にとってどちらがプラスなのかということを、まず念頭に置いて考えていくべきじゃないかなと、これが第1点。