東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
手指消毒であったりマスクの着用、これはそのとおりなのですが、今特にこのタイミングで強調しているのは常時換気、定期換気、それから家庭としっかり連携をして、調子悪い家族がいた場合、本人元気でもちょっと登校控えるようなことの慎重さも必要だという話をしています。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 滝 健一さん。 ◆16番(滝健一) ありがとうございます。
手指消毒であったりマスクの着用、これはそのとおりなのですが、今特にこのタイミングで強調しているのは常時換気、定期換気、それから家庭としっかり連携をして、調子悪い家族がいた場合、本人元気でもちょっと登校控えるようなことの慎重さも必要だという話をしています。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 滝 健一さん。 ◆16番(滝健一) ありがとうございます。
感染症対策事業の主な取組では、庁舎等の公用施設、指定管理施設及び市立保育所などの利用者が多い施設にサーモカメラ及び手指消毒器を設置し、検温による健康状況のチェック強化と消毒の徹底を図っております。
しかしながら、本市も含み、新規感染者が継続的に確認されており、再拡大も懸念されることから、市民の皆様には、手指消毒、検温、換気などの基本的な感染対策を続けていただくとともに、対象とされる方については、ワクチンの適切な接種を受けていただきますようお願いするところであります。
開催に当たっては、宮城県及び国の方針に基づきまして、来場者のマスクの着用、会場入場時の検温と手指消毒、緊急時の連絡先の提供等の感染対策を講じた中で、一番は好天に恵まれるとともに、最後には航空自衛隊松島基地の協力を得て、ブルーインパルスの展示飛行も行っていただいたこともあり、来場者は8,000人を超える大変盛況なイベントとなりました。
このため、本市の65歳以上の高齢者のワクチン接種率が約9割と非常に高い状況であることも踏まえながら、市内の介護予防事業者及び地域活動団体に対し、マスクや手指消毒等の感染予防策を徹底した上で、介護支援等の活動継続を引き続き要請し、健康づくりの取組を積極的に進めてまいります。 次に、(3)についてお答えいたします。
幾つか事例を御紹介申し上げますと、田尻まちづくり協議会では、例年開催している新春講演会を、催事内容を見直しし、広い会場を確保した上で、会場の換気、入り口での検温、手指消毒の徹底や参加者に連絡先を記載していただくなどの対応をした上で、約120名の市民の方に御参加いただき実施いたしました。
17: ◎危機管理監兼危機管理課長(阿部久人君) コロナ等に対しての備蓄でありますけれども、各避難所に対しまして手指消毒剤や体温計、それから区分けできるような簡易型のスペースをつくるテントみたいなものも配備しております。今のところ、できることを、考えられるものを配備していると考えております。
あわせて、感染予防については、マスク着用、手洗い及び手指消毒、密集回避等の徹底に向け、引き続き啓発活動を行ってまいります。 加えて、経済対策については、額面総額3億9,000万円の3割増し商品券を7月10日から発行するとともに、事業者への各種協力金や融資対策など、東松島市商工会と密接に連携し、引き続き迅速かつ効果的な対応に努めてまいります。 4、所信推進に向けて。
62: ◯減災推進課長 調査の項目につきましては、時短営業、それから手指消毒の徹底、マスク着用の徹底及びカラオケ施設の利用の自粛といった項目について調査を行ってございます。 63: ◯佐藤和子委員 1年以上、苦境に立たされながら頑張ってこられた飲食店でございます。そのことをねぎらいながら、営業が継続できるよう助言していただきたいと思います。
その上で、マスクの着用だとか手指消毒などなど、詳細な留意事項が示されました。 国からの通知の趣旨は感染拡大防止の留意点でありまして、面会の実施を推奨するものではございません。
また、給食時でございますが、全員に手指消毒を徹底させるとともに、配膳を担当する児童・生徒の健康や衛生状態を再確認しております。食事中は、感染リスクを最小限に抑えるために全員が同じ方向を向き、会話を控えて感染予防に努めているというところでございます。 ◆12番(鈴木良広議員) これは、保育現場も同様で、感染対策にはかなり神経を使っているようであります。 福祉部長にお伺いいたします。
答弁させていただいたとおり、学校での生活における衛生マニュアル等々の改善というか、見直し等にもよりまして、子供たちも含めて、自らがその新型コロナウイルス感染症の予防というようなところで取り組まれてきておりまして、最初にあった、教職員等が総出で消毒、清掃するという段階から、だんだんに子供たちも含めて、そういった段階的に現在取り組んでいただいて、それぞれ感染症予防の部分として、手洗い、それから小まめな手指消毒等々
さらに、議会での新型コロナウイルス感染症対策として、令和2年第2回定例会前までには、議会運営等に係る新型コロナウイルス感染症対策である議場の換気、マスクの着用、体温測定及び体調管理、手指消毒並びに議会、委員会等出席者の感染防止対策の義務づけ、そして傍聴席の密集対策を協議し、以後実施しているところであります。
特に、マスクの着用、石けん等による手洗いの励行や小まめに手指消毒するなどは、職員の努力と子供たちの努力により生活習慣として定着をし、感染予防が図られているものと認識しているところです。 議員御指摘の蛇口は児童や生徒の手がよく触れる箇所でありまして、自動水栓化することにより接触感染のリスクを軽減することに一定の効果があるものと考えるところであります。
次に、市立病院の感染防止対策でありますが、入口でサーモカメラによる体温測定、発熱者のトリアージの実施、院内の常時換気、手指消毒薬の設置、総合受付等への飛沫防止シートの設置など、感染対策に努めておりますので、安心して来院いただきたいと考えております。
具体的には、期日前投票所及び当日の投票所における手指消毒液の設置、受付前の廊下への足形の目印設置による混雑防止、アクリルパーティションの設置、投票記載台の間隔確保、定期の換気、投票用紙記載用鉛筆の消毒徹底、従業員のマスク、フェイスシールド、ゴム手袋の着用など飛沫防止、ソーシャルディスタンスの確保等により、感染症予防対策を徹底してまいります。
市といたしましては、令和3年成人式については接触確認アプリCOCOAのダウンロードの促進やマスク着用などの感染予防のお願いをウェブサイトで周知をするとともに、当日は名簿による本人確認と連絡先の確認、そして検温と手指消毒を徹底するなど、参加者が安心して参加できる成人式の開催に努めてまいりますが、市内の感染者数も増加している状況にありますので、今週中には1月開催の可否について改めて判断していきたいと考えております
エタノールの代用品というわけではないんですけれども、手指消毒剤、それからあとは、ほかに施設等の消毒に使うものとして、最初、次亜塩素酸ナトリウム溶液を考えていたんですが、保存が利かないということで、今はうちのほうで手指消毒剤、あるいはハイターなんですけれども、それを緊急のときに十分に配付できるぐらいの数量は保管しております。(「違います。
大きなところでは、正しく恐れるというところを大切にということで、一般論でございますけれども、例えばマスクの着用であったり、手指消毒、そして3密回避というのがまず大きなポイントということ。 それと、これまで中止しているものに関しては、参加者が要は特定できないような、そういったイベントが主なものと考えてございます。
次に、資機材の整備についてですが、市では、マスクや手指消毒薬などの感染症対策の資機材を整備してまいりました。市場での品不足から、一部の品物、物品について納入に時間を要しているケースもありますが、早期の納入に向け、引き続き業者と調整を進めてまいります。