東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
それで、毎月の市報を見ると、大体生まれる方が10人弱で、亡くなられる方が30人前後みたいな形で、自然減少というの、毎月毎月減っているような状況なのだけれども、たださきに示されている我々が頂いている東松島市人口ビジョン第2期総合戦略ですけれども、この数字に落とし込めば、大きく乖離している部分はないのです。
それで、毎月の市報を見ると、大体生まれる方が10人弱で、亡くなられる方が30人前後みたいな形で、自然減少というの、毎月毎月減っているような状況なのだけれども、たださきに示されている我々が頂いている東松島市人口ビジョン第2期総合戦略ですけれども、この数字に落とし込めば、大きく乖離している部分はないのです。
本市としては、国で推進するみどりの食料システム戦略、並びに今後宮城県で策定予定の宮城県みどりの食料システム戦略推進基本計画というのが、これは仮称ですが、あるのですが、これらに準じまして、環境に配慮した農水産業を推進するとともに、本市はSDGsということでこれを基本とした、基調とした東松島市第2次総合計画後期基本計画に掲げる資源循環と省エネルギー等による脱炭素社会の実現など、他自治体における先進事例を
24日は、令和4年度東松島市人口ビジョン・総合戦略市民委員会に出席し、今後の人口減少対策等について意見交換しております。 25日は、鳴瀬庁舎で農業委員及び農地利用最適化推進委員から提出された農地等利用最適化推進施策に関する意見についての10項目についてそれぞれ回答し、本市農業振興施策について意見交換を行いました。
藤 村 克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 同 収納対策課長 佐 藤 浩 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 同 震災復興・企画課副参事 兼けせんぬま創生戦略
ここからは受け売りですが、医療、介護の専門職協働のみならず、本人以外の家族に障害を持つ方がいるといった複合的な困難事例の早めの発見とか、ソーシャルワークの機能を含む総力戦として、継続的な地域戦略を立てられる組織として、人材の育成に取り組んでいただきたいこと。
佐 藤 民 江 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部産業戦略課長
気仙沼ホルモンは、ただのホルモンと言ったら失礼ですけれども普通のホルモンなんですけれども、それに炭火で焼いて千切りのキャベツにウスターソースをかけて食べる食べ方が気仙沼ホルモンですから、しかしながら観光客の皆様は、気仙沼に来て気仙沼ホルモンを気仙沼ホルモンだと思って買っていくと、そういったこともあるので、やはりこの食べ方というのを変えるだけで、うまい気仙沼活性化の戦略になるのではないかと考えております
摂 君 同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 同 財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 同 震災復興・企画課副参事 兼けせんぬま 創生戦略室長
鳴瀬川の河口付近の、サーフィンの皆さんには非常にいい波があって、いい場所だというふうに聞いたことがございますので、そういったところの皆さんのマリンレジャーの部分の仕掛けもやっていっていただいたらいいのかなと思いますし、市長に今答弁いただいた中でも、非常にこれ重要にしていくぞというような戦略をお持ちだと思いますので、ぜひこれは進めていただきたいなというふうに思います。
同 人事課長 藤 村 克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 保健福祉部子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 産業部産業戦略課長
兼消費生活センター長 白 幡 賢 一 君 同 循環型社会推進課長 佐 藤 克 美 君 同 市民課長 佐 藤 民 江 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 高齢介護課長兼地 域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 産業部産業戦略課長
財産管理課長 伊 東 秋 広 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 同 情報政策課長 菅 野 拓 哉 君 同 地域づくり推進課長 兼男女共同参画推進室長 千 葉 正 幸 君 人口減少対策統括官 菅 原 千枝子 君 産業部産業戦略課長
同 子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 高齢介護課長 兼地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 健康増進課長 兼市民健康管理センター所長 兼子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部産業戦略課長
次に、市全体の観光戦略、今後の整備方針についてでありますが、大震災後、市内各地の観光地・観光施設それぞれの強みを磨き、特色を強調し、金太郎あめ化を防ぎ、バラエティー豊かな観光のまちづくりを目指してきました。その上で、リピーターの確保、市内周遊と長期滞在の促進を基本戦略に掲げ、観光推進機構を中心に取組を進めているところであります。
アメリカでは、オバマ大統領時代にSTEAM教育が重要な国家戦略であると規定しました。イギリス、シンガポール、インドなんかでも導入が進んでいまして、人材育成に非常に熱心に取り組んでいる、そういう国々です。
財政状況が厳しさを増すと予想される中、中期財政見通しを踏まえた健全かつ持続可能な財政運営が強く求められており、「行財政改革アクションプラン」に基づく事務・事業の見直しとともに、ICTを戦略的に活用しながら、市民サービスの維持・向上と業務の効率化を一体的に進めてまいります。
………………………………… 190 一般質問 熊 谷 雅 裕 君 1.亀山園地整備事業について………………………………………………………… 190 2.十八鳴浜へのアクセス道路と駐車場について…………………………………… 195 3.小田の浜海水浴場と田中浜周辺の整備について………………………………… 199 村 上 伸 子 君 1.ポストコロナに向けた本市の観光戦略