大崎市議会 2023-09-20 09月20日-02号
実は、この間、戦没者の慰霊祭がありました。あのとき8月30日でした。パレットおおさきでありました。そのときにある地域は、ちょうどバス借りられたのです。ある地域は、借りられなかったのです。それで、乗り合いだったのです。それで、主催者に言われたのですけれども、困っているのだよな、何とかしてくれと。
実は、この間、戦没者の慰霊祭がありました。あのとき8月30日でした。パレットおおさきでありました。そのときにある地域は、ちょうどバス借りられたのです。ある地域は、借りられなかったのです。それで、乗り合いだったのです。それで、主催者に言われたのですけれども、困っているのだよな、何とかしてくれと。
16日は、大曲浜区委員会主催の海難事故と東日本大震災による犠牲者に対する慰霊祭に出席しております。 18日は、村井知事が来庁され、202会議室で、震災復興で頑張っている市職員に対し激励をいただきました。 その後、東北電力女川原子力発電所の原子力災害に関して、市コミュニティーセンターにおいて、村井知事も参加して緊急時の際の対応についての住民説明会が開催され、私も出席しております。
まず最初に、仙台市主催の慰霊祭はどういうものがあるのか、まず御説明いただきたいと思います。 252: ◯健康福祉局長 仙台市で主催しております慰霊祭でございますけれども、まず私ども健康福祉局で行っております。一つは、戦没者戦災死者合同慰霊祭、これを7月10日の仙台空襲の日に開催しております。
この先、市が主催する震災慰霊祭を初め、卒業式、入学式など人が集まる機会が多いことになります。本市ではどう判断し、対処しようとしているか伺います。 また、民間でも多くの自治会の総会とかそういった集まり、あるいはイベントがあると思いますが、どのように指導されるかを含めお伺いします。 院内感染や受診者集中を防ぐために、17日、厚生労働省は「相談・受診の目安」を公表しておるところであります。
◎福田寿幸生活環境部長 本市におきましては、毎年関係機関が開くセミナー等に参加するなど、飼い主の方との接触を持ったり、ペットの慰霊祭を民間の団体が行っております。それに出席して、皆様のお声をお聞きしているというようなことと、狂犬病予防法によります集合注射を市で担っておりますので、そういった機会に動物愛護に関する啓発活動などもあわせて行っております。
現在本市における東日本大震災で犠牲となられた方々に対する鎮魂、追悼の取り組みとしては、3月11日の東日本大震災東松島市追悼式、毎年8月の鳴瀬流灯保存会主催による鳴瀬流灯花火大会、大曲浜区委員会及び宮城県漁協矢本支所共催による大曲浜水難者並びに東日本大震災慰霊祭等が行われているほか、各地区においてもさまざまな取り組みが行われております。
16日は、大曲浜地区委員会、JFみやぎ矢本支所主催の大曲浜地区慰霊祭が寿昌院で開催されましたので、東日本大震災や海難事故等で亡くなられた方々に哀悼の誠をささげております。 夜には、第97回鳴瀬流灯花火大会が開催されました。昨年より1,500人多い6,500人が来場され、大変にぎわっておりました。 18日には、矢本東市民センター駐車場を会場に、東松島市消防演習を実施しております。
私は4月20日に古川神社においてとり行われた戦没者慰霊祭に参列をいたしました。そこでは、御遺族の方々のこれまでの思い出などのお話をお伺いし、平和への思いを新たにしました。また、各地域の運動会にお伺いすると、小学校の敷地内に戦没者慰霊碑が建立されているものを見つけました。新しい令和の時代を迎えましたが、昭和、平成の時代を振り返り、これからの新しい時代をつくっていくことが我々の使命であると考えます。
この複合文化施設については、復興完成に向けて、令和3年3月11日の東日本大震災の慰霊祭に合わせて、そこで慰霊祭を行いたいという気持ちがございます。
これらの観点から同センターでは、触れ合い教室、ボランティア育成、AAA、動物介在活動、AAT、動物介在療法、子犬、子猫の譲渡会、犬のしつけ、インストラクター養成講座、ペットロスの講習会、動物慰霊祭等の事業が行われているのであります。 他の動物管理センター、愛護センター等の事例を調査するため、これまで宮城県のほか、東京都、和歌山県を視察してまいりました。
今度は教育局のほうですけれども、また文化財課長に御登場いただくかと思うのですが、第3回定例会が終わった翌日、10月6日には戊辰の役150年の仙台藩に係る殉難者の方々の弔魂碑、その慰霊祭が行われました。150年という大きな節目でございますので、博物館でもいよいよその150年ということでもっての特別展が開催されるということでありますが、仙台市としては市長の代理として副市長が代理出席されました。
そもそもこの主催者と称する全殉難者慰霊祭実行委員会の構成員の多数は、仙台藩士会の構成員なんですね。私も藩士会の会員でありまして、大変恐縮ですが、参与の職もかたじけのうしておりますが、現職の同僚議員、先輩議員が複数この参与職につかれております。その同僚議員、先輩議員の全員が、今回の件については耳にしていないぞという言葉をいただいております。
遺骨に関しては、識別可能な状態で納骨堂内に整理の上、五年間安置をし、毎年、慰霊祭を開催するなど、丁重な取り扱いに努めております。 納骨件数の推移でございますが、近年増加傾向にあり、平成二十九年度は百四十五件で、これは、五年前の平成二十五年度の五十九件と比較いたしますと二倍以上となっております。そのことによって納骨堂内が手狭になっていることが課題となってございます。
ところが、弔魂碑の真裏にトイレが設置されており、慰霊祭の際に弔魂碑に向かって拝礼すると、碑の背後のトイレに向かって拝礼する格好となり、神聖な慰霊、顕彰の場所としてはふさわしくない構図、配置となってしまっております。 弔魂碑に祭られる千二百六十柱の御英霊こそは、政宗公没後二百三十年後の家臣であります。
さらには、大震災の翌年、平成24年3月11日に村井知事が石巻市東日本大震災慰霊祭出席のため、河北ビッグバンを訪れた際、皿貝川、大沢川から新北上川へ強制排水するための排水機場設置の要望書を飯野川地区、北上地区の関係する行政委員全員が署名した上で提出をしています。
今からちょうど100年前になります大正6年、1917年の10月10日に仙台藩戊辰殉難者五十年弔祭というものが催行されまして、ちなみに来週火曜にも、瑞鳳殿横の忠魂碑の前で、仙台藩士会主催で戊辰戦争殉難者慰霊祭が催行されます。
まず、1点目でございますけれども、今後の追悼とか鎮魂に関連するイベントの持ち方でございますけれども、今現在3月11日は市の慰霊祭というものを開催いたしております。
あす東日本大震災の慰霊祭が行われます。改めて亡くなられた方々に対し、御冥福をお祈りいたします。 あのとき湊中学校で卒業式が行われておりました。私も参加をしていました。午後、大地震と津波が来て、大変な状況になったというふうな思いがあります。きょう各中学校で卒業式が行われております。
次、生活交通の話と別に、またお彼岸とか、あるいは慰霊祭とかいろいろありますけれども、こういったときの臨時バスなんかも柔軟にニーズに応えていただければなと思っておりますので、これも要望だけさせていただきます。
◆17番(阿部正敏議員) ここは、やはり非常に難しい問題だとは思うのですけれども、緊張感の欠如という部分では、残念ながら3.11のことしの慰霊祭のときにサイレンが鳴らなかったというような不祥事もありましたし、そういった意味で謙虚にこういった対応というものを、申しわけないのですが、被害こそ少なかったのですけれども、今回のような実践を通じて反省を繰り返しながら、やはり改めて問題点という部分も含めて対応する