大崎市議会 2023-02-10 02月10日-01号
新型コロナウイルス感染症についてですが、全国的に第八波の中にあり、感染者数は増減を繰り返しており、終息が見通せない状況になっております。市民の皆様をはじめ事業者の皆様におかれましては、3年もの長期にわたる感染拡大防止の取組について御理解、御協力をいただき感謝いたします。とりわけ、医療体制の維持に多大な御尽力をいただいております保健、医療機関の皆様に対しましては、心から敬意を表するものであります。
新型コロナウイルス感染症についてですが、全国的に第八波の中にあり、感染者数は増減を繰り返しており、終息が見通せない状況になっております。市民の皆様をはじめ事業者の皆様におかれましては、3年もの長期にわたる感染拡大防止の取組について御理解、御協力をいただき感謝いたします。とりわけ、医療体制の維持に多大な御尽力をいただいております保健、医療機関の皆様に対しましては、心から敬意を表するものであります。
その前に、コロナの影響がまだまだ収まらないということですが、ここ3日間は対同前週で感染者数が減少しているということで、幾らかでもマイナス兆候が見えてきたのかという思いをしています。昨日、私も5回目のワクチンを打ってまいりました。よく、市民からワクチン接種を受けられる日がない、全然空いていないという声もいただいたのですが、私も結局場所が取れずに、田尻診療所で受けてきました。
これまで感染者数は、9月末は1日当たり2.1人、10月末は1.1人でしたが、11月末になり13.1人と急激に増加をしています。12月に入って、現在高止まりの状況にあるかなというふうな状況であります。
全国では、毎日のように新型コロナウイルスの新規感染者数が増え続け、特に北海道や東北で新規感染者の増加が見られる。専門家の間では、第8波に入りつつあるとも言われており、季節性インフルエンザの同時流行も懸念されている。したがって、本市はこれまで以上に先手先手の対策を行い、新規感染者の増加や重症化を防ぐ手段を講じなければならないと考えている。そこで、以下の点について伺う。
全国的に10月下旬から感染者数が増加し、県内でも拡大傾向が続いております。宮城県においては、11月30日から令和5年1月16日までを期間とした県独自のみやぎ医療ひっ迫危機宣言を行っております。宣言では、人との接触機会が増加する年末年始を控え、保健医療の負荷軽減と感染抑制のための要請が行われております。本市といたしましても、動画メッセージにて、改めて基本的な感染予防の取組をお願いしております。
12月5日現在の感染者数は、令和4年9月に全数把握から発生届提出に変更されましたが、累計で3,472人となっており、特に10月に36人の発生届数だったものが11月には258人と大幅な増加傾向にありますので、今後も防災行政無線での感染症対策の徹底と積極的なワクチン接種の推奨の呼びかけを行うことにより、接種率の向上を目指し、市民が安心して生活できるよう、桃生郡医師会や石巻薬剤師会と連携してまいります。
また、全国的に第七波を迎えた7月中旬から、市内新規感染者数が連日過去最多を更新する状況となったことから、本市において早急な対応を求められる施策について、提言を幹事会で取りまとめ、8月12日に議長より市長に対し緊急提言を行いました。
それは、もしかしたら学校の状況であるとか、それから感染者数がすごく多いときがあったと思うので、そういったときで、なかなか追いつかなかったときがあったのかというふうに考えてはいるのですけれども、その補完したかどうかですとか、どういった形で各学校が学びの保障を行っているのかといった点、どのように教育委員会のほうでは把握されているのかをお聞かせください。 ○議長(関武徳君) 田中教育部参事。
第七波と呼ばれる7月から始まりました新型コロナウイルス感染症の拡大は、新規感染者数も死者数も過去の波よりもはるかに多く、さらに感染力がこれまでになく強いオミクロン株BA.5が猛威を振るい、医療現場では切迫した声が上がりました。
本市の9月2日時点での感染者数は3,561人、市民の16人に1人以上が感染したことになります。医療提供体制の逼迫や保健関係者と医療従事者の多忙が懸念されております。 本市で新型コロナウイルス感染症や濃厚接触者が判明した際、医療機関を受診する、治療を受ける、療養生活を送る、後遺症があるなどの対象者にはどのような医療処置をするのか。
全国では、毎日のように新規の新型コロナウイルス感染症の感染者数が増え続き、ほとんど20万人以上となっている、現在は10万人ぐらいですけれども、それに伴い本市でも新規感染者が増え続けており、いつになったら終息するか分からない状況である。本市も国や県の対策を踏まえ、対策を講じているとは思われる。そこで、以下の点について伺います。
大崎市においても、7月に入り、感染者が急増しており、8月における感染者数は5,806名となっております。 このような状況の中、宮城県においては、医療の逼迫を回避しつつ、社会経済活動を維持していく趣旨から、8月5日にみやぎBA.5対策強化宣言を発令しました。
9月5日現在の感染者数は、3,126人になっており、8月19日には、1日に新規感染者が105人確認され、本市において最大の感染者となっております。ワクチンの接種につきましては、3回目接種完了が65歳以上で95.4%、全体では78.9%となっており、4回目接種については、65歳以上で70.6%となっております。
次に、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、本市においても先月には過去最多の感染者数を記録するなど、これまでにない感染拡大を迎えております。今後とも市民の皆様には基本的な感染対策をお願いするとともに、関係機関と連携しながら社会経済活動の維持回復にも配慮の上、感染の抑制に努めてまいりますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
本市の新型コロナウイルスの感染者数は、令和4年5月15日現在1,077人である。特に今年1月から5月15日までは886人感染しております。割り戻すと、1日当たり6.5人感染しており、いつになったら終息するか分からない状況であります。本市も国や県の対策を踏まえ、対策を講じなければならない。そこで、以下の点について伺います。
6月6日現在の感染者数は1,119名となっており、うち1月8日以降の感染者数が928名となっております。ワクチンの接種については、3回目接種完了が65歳以上が94.3%、全体では70.9%となっており、今後は未接種の市民、特に若い世代への呼びかけを行うことにより接種率の向上を目指し、市民が安心して生活できるよう桃生郡医師会や石巻薬剤師会と連携してまいります。
本市の新型コロナウイルス感染者数は、2月24日現在478人であり、昨年末では191人でございましたが、1月に入って急激に増えまして、1月から現在までで287人と急増しております。土井議員のご指摘のとおり、オミクロン株による感染と考えており、その有効な対策であるワクチン接種については、桃生郡医師会等の全面的な協力をいただき、最優先で進めております。
本市のこれまでの感染者数は、累計で408人となっております。また、宮城県内の新型コロナウイルス感染症による入院患者は203人で、病床使用率は39.7%となっております。
1月から昨日までの大崎市の新規感染者数は265名、その数倍の方が濃厚接触者となっております。心からお見舞い申し上げるものであります。政府が、何の科学的根拠もないのに、昨年11月の段階で、3回目のワクチン接種は2回目から8か月後と決め、そして遅らせたことが大きな要因の一つになっております。子供たちに感染が広がっていることも重大であります。
新型コロナウイルス感染症につきましては、オミクロン株が猛威を振るい、1日当たりの新規感染者数が第五波を上回る過去最大の水準を示しております。本市におきましても、複数の施設においてクラスターが発生するなど、継続的に新規感染者が確認される状況となっております。 この状況を受け、国は多くの都道府県にまん延防止等重点措置を発令しました。