大崎市議会 2021-02-19 02月19日-02号
昨年の新型コロナウイルスの感染症第一波、第二波の際には、やはり病院事業の全ての職員がマスク、防護服などの感染管理物品等が手に入らないのではないかという不安を抱えながらの業務でありましたが、第三波の際は、ピーク時には医療崩壊の危機に瀕するような状況でございましたが、県や国、そして民間のほうからいろいろな御寄附を頂きまして、安心して医療をすることができました。
昨年の新型コロナウイルスの感染症第一波、第二波の際には、やはり病院事業の全ての職員がマスク、防護服などの感染管理物品等が手に入らないのではないかという不安を抱えながらの業務でありましたが、第三波の際は、ピーク時には医療崩壊の危機に瀕するような状況でございましたが、県や国、そして民間のほうからいろいろな御寄附を頂きまして、安心して医療をすることができました。
新型コロナウイルス感染症患者が自宅療養を行う場合における患者への支援及び感染管理については、国では都道府県及び保健所設置市がその役割を担うことと位置づけておりまして、本市には該当していないということであります。
その報告を受け、コロナ感染症を担当しております感染管理室では、当該職員の健康状態を確認するとともに行動履歴の確認を行い、その後も熱が下がらない状態が続いたことから、保健所と連携してPCR検査を実施いたしました。その結果、コロナ感染が確認されましたことから、直ちに当該職員の行動に沿って病院施設各所の徹底した消毒清掃を実施いたしました。
◎大内重義病院局事務部長 石巻市立病院としての新型コロナウイルスへの対応につきましては、先月21日からでございますけれども、毎朝ミーティングを行っておりまして、病院内に設置しております感染管理室を中心に、院内の関連部署のスタッフによる情報共有を図っているところでございます。
そのためにも、現在、先月からですけれども、院内に設置しております感染管理室というところが中心になって、毎日朝8時から関係部署が集まりまして、その情報の共有化を図っているといったような状況でございます。申し訳ございませんが、御理解いただきたいと思います。 ◆23番(森山行輝議員) こういうウイルスなので、そういう検査機関を明かさないということも一理はあるでしょう。
認定審査に向けた準備では、医療安全、感染管理を初め病院の管理運営における各種マニュアルの整備や診療手順の確認、研究、研修の実施状況の取りまとめなど、石巻市立病院の全職員が一丸となって取り組んでまいりました。 なお、認定に要した経費でございますけれども、審査経費などを含めまして約216万円となっております。
今野靖夫君 建設部建設課技術副参事 病院経営管理部総務課副参事兼 (公園・維持担当) 村田正志君 課長補佐事務取扱兼安全推進室長補佐 事務取扱兼コンプライアンス対策室長 補佐事務取扱兼市民病院災害支援部 災害支援室長補佐事務取扱兼感染 管理
村田正志君 建設部建築住宅課技術副参事兼 病院経営管理部総務課副参事兼 庁舎建設室長 渡邊義昭君 課長補佐事務取扱兼安全推進室長補佐 事務取扱兼コンプライアンス対策室長 補佐事務取扱兼市民病院災害支援部 災害支援室長補佐事務取扱兼感染 管理