大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
請願趣旨は、物価高騰に見合った年金への引上げを政府に求める意見書提出の要望でありまして、その理由は、年金生活者の暮らしは大変苦しく、この影響が少子高齢化が進む地域経済の悪化につながるため、物価高騰に見合い公的年金の支給額が引き上げられるよう、政府に求めていただきたいとするものでございます。
請願趣旨は、物価高騰に見合った年金への引上げを政府に求める意見書提出の要望でありまして、その理由は、年金生活者の暮らしは大変苦しく、この影響が少子高齢化が進む地域経済の悪化につながるため、物価高騰に見合い公的年金の支給額が引き上げられるよう、政府に求めていただきたいとするものでございます。
表題は、核兵器禁止条約成立に向けた積極的努力を求める意見書、提出者、大崎ニューネット代表の佐藤和好議員、賛成者、大志会の富田文志議員、それから清和会の佐藤勝会長、公明党の山田和明議員、それから相澤孝弘議員、豊嶋正人議員、それと日本共産党大崎市議会議員団の私であります。提案理由の説明は佐藤和好議員が行いました。この中では、こういうふうに言っております。
私は、一昨年の意見書提出、そして昨年の請願紹介議員として、核兵器禁止条約への思いは十分過ぎるくらいお話をさせていただいておりますけれども、現在、核兵器禁止条約には86か国が署名をし、58か国が批准をしております。この条約発効には50か国の批准が必要であり、既に50か国を超えているということで、今年1月22日に条約は既に発効されております。
今年1月14日、広域連合議会に国に対して後期高齢者医療費窓口負担を2割にしないことを求める意見書提出を要望する陳情書が提出されました。広域連合議会では、後期高齢者の医療費窓口負担に関する意見書を提出することになり、去る2月2日の広域連合議会において、県北の会、県央会、グループさくらを代表して、私が提案理由を説明いたしました。
〔20番 只野直悦君登壇〕 ◆20番(只野直悦君) 令和2年第3回定例会において、総務常任委員会に付託されました請願第3号日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める意見書提出に関する請願の審査の経過と結果につきまして、総務常任委員会を代表して御報告申し上げます。 本請願につきましては、9月10日、14日及び28日に委員会を開催し、審査を行いました。
なお、全国市議会議長会からの意見書提出要請に基づき、当委員会に送付された新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書について、審査の結果、全会一致で国会等に意見書を提出することとしたことを申し添え、御報告といたします。 ○議長(大森秀一議員) 次に、環境教育委員長の報告を求めます。19番。
126号 令和元年度大崎市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について |議案第127号 令和元年度大崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 第14|議案第128号 令和元年度大崎市水道事業会計決算認定について +議案第129号 令和元年度大崎市病院事業会計決算認定について (説明、質疑、決算特別委員会付託) 第15 請願第3号 日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める意見書提出
◆9番(佐藤講英君) 議案第97号の核兵器禁止条約への署名と批准を求める意見書、提出していただきました。今、提出者からいろいろ説明をいただきました。 その中で、広島、長崎で投下によって亡くなられた方々の名簿が31万人というお話がありました。私も広島、長崎にお邪魔する機会があったときにもお参りさせていただくわけでありますけれども、本当に心から哀悼の誠をささげたいなと思っております。
◆22番(山田和明君) 議案176号でございますけれども、消費税増税10%引き上げ中止を求める意見書、提出者が提出いたしましたけれども、この意見書提出に至った経過について、まず最初にお伺いいたします。 ○議長(佐藤和好君) 遊佐議員。 ◆18番(遊佐辰雄君) 私たちはもともと消費税そのものは一貫して反対を貫いてまいりました。平成元年からちょうど来年で30年を迎えます。
次に、石巻新庄道路の整備促進についてでありますが、石巻新庄道路の事業着手に向けた進捗状況につきましては、期成同盟会での要望活動に加え、石巻市議会からの意見書提出等、国に対し官民を挙げて強力に活動を展開してきたところであり、本年1月には国の社会資本整備審議会道路分科会東北地方小委員会が開催され、住民等の意見聴取を行っていく旨の方針が示されたところであります。
議会に介護福祉施策の充実を求める国への意見書提出に関する陳情書が、福祉、介護事業所などの団体、介護・福祉サービス非営利団体ネットワークみやぎから提出されています。この中でも、介護従事者の処遇、労働環境の改善を進め、介護事業の健全な運営が成り立つように基本報酬の底上げを図ることなどを国に求めてほしいとされています。 国に求めるのはもちろん、自治体としての努力が必要です。
12月6日には、国民年金等の削減をやめ最低保障年金制度創設等に関する意見書提出を求める陳情書を受理してございます。それから、1月16日には、東日本大震災による被災者医療費等一部負担金免除の継続・復活を求める陳情書を受理してございます。いずれも議員配付をしております。
〔三十九番 佐藤わか子登壇〕 25: ◯三十九番(佐藤わか子)今定例会において、健康福祉委員会に付託を受けました第五号請願国民年金等の削減をやめ最低保障年金制度創設等に関する意見書提出を求める件につきましては、去る十二月十六日開催の委員会におきまして、慎重に審査を行い、起立採決の結果、お手元に配付の審査報告書のとおり、本件については不採択とすべきものと決定いたしましたので、御報告申し上げます。
記 第5号請願 国民年金等の削減をやめ最低保障年金制度創設等に関する意見書提出を 求める件 本件については、不採択とすべきである。...
号議案│指定管理者の指定に関する件 │ ├───────┼────────────────────────────┤ │第163号議案│指定管理者の指定に関する件 │ └───────┴────────────────────────────┘ 2.付託請願審査 第5号請願 国民年金等の削減をやめ最低保障年金制度創設等に関する意見書 提出
それでは、第5号請願国民年金等の削減をやめ最低保障年金制度創設等に関する意見書提出を求める件について審査を行います。 本請願について、紹介議員より説明をお願いいたします。 131: ◯嵯峨サダ子紹介議員 紹介議員の嵯峨サダ子でございます。 第5号請願国民年金等の削減をやめ最低保障年金制度創設等に関する意見書提出を求める件について、請願の趣旨説明をさせていただきます。
第五号請願 国民年金等の削減をやめ最低保障年金制度創設等に関する意見書提出を求める件については、お手元に配付いたしました請願文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 86: ◯議長(岡部恒司)御異議なしと認めます。
今回の意見書そのものについては賛成する立場でございますけれども、この軽度者に対する給付の見直しという問題について、今回については福祉用具と住宅改修に絞っての意見書提出でございますけれども、国では全体に軽度者そのものを介護保険から除外する方向になるのではないかという懸念がされております。そのような問題について、どのような御審議をされたかお聞かせください。
〔保健福祉委員長阿部正春議員登壇〕 ◎保健福祉委員長(阿部正春議員) 当委員会に審査方付託になりました、平成28年請願第1号次期介護保険制度改正における軽度者への福祉用具貸与及び住宅改修に係る給付を継続することに関する意見書提出方請願について、審査の概要及び結果を御報告申し上げます。
229: ◯委員長 ただいま佐々木心委員から、意見書提出についての発言がございました。 お諮りいたします。この際、本件を協議することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 230: ◯委員長 御異議なしと認めます。 それでは、ただいま佐々木心委員から発言のありました意見書案について協議いたします。 案文はございますか。