気仙沼市議会 2021-12-13 令和3年第121回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年12月13日
次に、学力向上対策についてでありますが、学習意欲等の非認知能力の涵養によって、児童・生徒が自ら考え学ぶ力を高め、テスト等ではかることができる認知能力も一体的に高めることができると考え、総合的な学力向上策への取組を始めております。
次に、学力向上対策についてでありますが、学習意欲等の非認知能力の涵養によって、児童・生徒が自ら考え学ぶ力を高め、テスト等ではかることができる認知能力も一体的に高めることができると考え、総合的な学力向上策への取組を始めております。
これは今言ったように、県の事業で1,000万ほど来ているのですけれども、これは100%県の補助でやって、県が意欲ある自治体に10か所ほど、要するにこういうものをつけて、その中の一つに一番最初に東松島市は入っているわけでございまして、この調査もまさに県の全面的な協力で調査が進められているということでございます。
これにより、行動意欲が旺盛な全国各地のモンベル会員約100万人に対し、会報誌やWEB、メールでの効果的な情報発信が可能となり、本市の観光PRと併せ、会員の関心が高いアクティビティや物産に関する情報発信も行っております。
これは、学力調査と一緒に、学習状況調査といって読書活動だったり授業への意欲だったりというのを質問手法で尋ねている調査であります。一方で、家庭における読書やゲームの時間については、引き続き課題が見られ、家庭における学習習慣や生活習慣の改善に向けた取組が必要であると考えております。
そうすると、1ランク上に行ってしまって、月の家賃がまた8,000円上がってしまったとか、そういう状況では、やはり働く意欲がなくなるのです。そういうのをやめるようにということで、私が今出しているのが11年間は基本的には市の独自政策としてやっていくよと。
(2)、鷹来の森運動公園内の球場は、各地区のソフトボール大会や市長杯、大規模大会等にも利用され、市民のスポーツ参加への意欲醸成と市外利用者への大会会場としてのPRに大いに寄与しております。しかしながら、ナイター設備の照射角度の不備やフェンス等の老朽化が目立つところでございますが、その都度整備、補修をしている状況だと思われますが、今後の整備の在り方について問います。 以上です。
第1点目は、人資源、つまり職員の働き方や意欲にフォーカスしております。詳細は12ページに記載してございます。第2点目は、組織内スキル、情報資源の発現状況です。今回のように多くの困難に直面した場合、組織内スキルが他自治体との大きな違いとなります。そのスキルは、基本的に職員の中に存在しており、連携、協働によって集約化されています。以上2点は、他自治体住民からの羨望と称賛の要因となっております。
集会施設改修等事業」として5,879万8,000円、子供を持ち育てる世代が安心して子育てができる環境を整えるため、本年10月1日から助成対象を拡大する「子ども医療費助成事業」として3,025万2,000円、老朽化した漆原消防屯所及び猪の鼻消防屯所を統合し、新たに(仮称)山田消防屯所を整備する「消防屯所整備事業」として5,383万2,000円、市立中学校に在籍する生徒に対して英検の級取得を促し、生徒の英語力向上への意欲
生徒の学習意欲の向上や学力につながる意味、意義のある大切な事業だと考えておりますが、この成果を踏まえ今年度の取組についてのお考えをお聞きし、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(相澤孝弘君) 答弁を求めます。 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長(伊藤康志君) 今回、一般質問のトリを務めます佐藤弘樹議員から大綱3点御質問を賜りました。
また、中小企業の事業再構築につきましては、中小企業から中堅企業へステップアップする成長意欲が求められていることから、商工団体などの関係機関と連携を取りながら申請支援に努めてまいります。 新型コロナウイルス感染症の影響により、地域の中小企業等の経営が厳しい状況にあると認識しております。
実際、当該答弁直後の同年11月、12月には、意欲向上のためのコミュニケーション講座を開催しております。残念ながら、1回目の参加者は18名中、男性はゼロでした。2回目は39名中、男性1名の参加でありました。 翌令和元年度には、DV予防啓発講座を開催し、男性5名を含む41名の方に参加をいただきました。
実施校につきましては、鳴子小学校と古川東中学校の2校で行うこととしておりまして、オリンピック・パラリンピックを題材に講演会、それからスポーツ体験活動を実施いたしまして、スポーツの価値、気づきを学ぶとともに、自分の夢や問題解決に向けて挑戦する意欲を高めたりと。また、パラリンピックのスポーツを学習、体験することによって、障害者への理解、共生社会を実現しようとする気持ちを育てるものでございます。
本市としては、生産者の生産意欲向上と消費者の認知度拡大により、本市の産業振興を図るため、市内で生産された農産物、水産物、商工業製品等を一堂に展示するとともに、即売会などの実施を考えております。 また、友好姉妹都市の特産品の展示などのほか、今年8月の航空祭の中止が決定となったことから、ブルーインパルスの展示飛行についても……毎日のように本市の上空で訓練しているわけです。
また、さらに、意欲的な職員につきましては、東京都とかの研修にも参加しているといったところが現状でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 横山議員。 ◆17番(横山悦子君) ありがとうございます。大分詳しく教えていただきました。 それから、ここに私、通告の中で書いていましたけれども、関係する職員の処分をどうされたのかということです。
本市のSDGs未来都市計画では、女性、高齢者の多様な人材の確保、育成に向けた支援を行うことにより、意欲的な人材の活躍の推進や生涯現役社会づくりを目指すことをゴールの一つとして定めています。 そこで、次の4点について伺うものであります。(1)、本市の各種審議会の女性委員登用割合は、令和2年度で23.6%であり、男女共同参画基本計画の当期目標値である35%に届いていない現状であります。
次に、高齢者の健康状態悪化の認識と対策についてでありますが、高齢者の方が新型コロナウイルス感染拡大による外出の自粛などにより活動量が減少しますと、身体機能が低下し、行動意欲や認知機能の低下にもつながると言われておりますことから、感染予防を図りながらフレイル予防に取り組んでいただくことが重要であると認識しております。
これらに対応していくためには、市民感覚やチャレンジ精神、経営感覚などの意識を高く持った職員が求められますことから、意欲と能力を高める職員研修の推進、能力を高め、発揮できる職場風土の醸成、意欲と能力を引き出す人事管理の3つを重点とし、人材育成の推進を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆3番(髙橋憲悦議員) それでは、再質問を行います。
総体的には、運営への参入に意欲は示されておりますが、現実的に多くの放課後児童クラブを運営することへの課題等が示され、実績を重ねながら拡充していきたい旨の意見が寄せられたところでございます。こうした意見を参考に、現在、民間委託のスケジュールをはじめ、委託エリアをブロック別とすることの検討や事業者の選考方法等について検討を進めております。
だから、これをもっともっと意欲的にやっていかないと。でも、私から見れば、石ノ森萬画館がなった。元気いちばも対象になった。
それで今回、先生方も含めてでございますが、教育支援員の方々と子供たちも一緒になって、時間帯によっては清掃を行うということで、一部のスクールサポートスタッフの方にお聞きしたのですが、子供たちのほうから、何か手伝うことありませんかとか、どうしたらいいのですかとかというところに、そのスクールサポートスタッフの方はその子供たちにねぎらいの言葉をかけると、また子供たちも意欲を持って自分たちの学校の清掃の大事さみたいなのに