92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2020-03-05 03月05日-05号

こちら、鹿島台地域におきましては、屋外拡声子局というのはこれまで5局しかございませんで、こちら、メインとなっております情報伝達手段につきましては、戸別受信機ということになっております。ですので、屋内であれば、最近の住宅の気密性の高さ、それから気象条件等によりまして、屋内ではなかなか聞き取りづらいというお声は確かに耳にしておるところでございます。

大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号

今後、これらの情報発信方法を含め、さまざまな情報伝達手段を検討してまいります。 次に、河川の越水や氾濫における消防団協力事業所活用についてですが、本来、消防団協力事業所消防団活動に理解を示し、勤務時間中の消防団活動の便宜や従業員入団促進など消防団への協力を行っている事業所であり、被雇用者消防団員の確保や活動条件向上のための制度であります。

大崎市議会 2017-12-19 12月19日-05号

これらの情報伝達手段とあわせて、コミュニティFM活用につきましては、おおさきFM放送災害時における放送要請に関する協定を締結しており、発災時には避難情報などの放送要請を行っているところであります。今後も、防災行政無線難聴対策とあわせて、多重化多様化した情報伝達手段を確保してまいりたいと考えているところでございます。 

仙台市議会 2017-11-30 防災・減災推進調査特別委員会 本文 2017-11-30

1の災害時等における情報伝達の概要では、情報伝達の目的や伝達の流れなどについて、2の本市の情報伝達手段では、情報伝達手段導入状況などについて、3の情報伝達における主な課題では、社会状況等を踏まえた情報伝達における現状の課題などについて、4の情報伝達体制充実に向けてでは、より適切な情報伝達体制とするための課題を踏まえた今度の取り組みについて御説明いたします。  

仙台市議会 2017-09-26 平成28年度 決算等審査特別委員会(第1分科会) 本文 2017-09-26

43: ◯防災計画課長  御質問いただきました災害情報発信システムは、一度の入力操作緊急速報メールツイッターホームページなど、本市が使用している情報伝達手段に一斉に情報発信をするシステムでございます。情報伝達迅速化入力ミスリスク軽減等を図るものでございます。  課題といたしましては、地域防災計画の見直しに伴いソフトを改修する場合などには一定の期間を要することでございます。

白石市議会 2017-09-20 平成29年第427回定例会(第4号) 本文 開催日:2017-09-20

限られた情報伝達手段ではありますが、今後も引き続きそれらを使用してまいりたいと考えております。  また、ミサイルの詳細が判明し、仮に避難等が必要な場合については、緊急速報メールやしろいし安心メールのほか、テレビラジオ、市のホームページや、可能であれば広報車等にてお知らせをすることも考えております。  

大崎市議会 2017-06-29 06月29日-07号

その中でも数多く寄せられました防災行政無線の内容が聞き取りにくいという課題につきましては、まず当初計画で配備することにしております難聴世帯に対する戸別受信機の設置を進めるとともに、フリーダイヤルや、緊急情報を提供するテレホンサービスや、6月から本格稼働いたしましたメール配信システム周知を徹底するなど、確実な情報伝達手段を確保してまいりたいと考えているところであります。 

石巻市議会 2017-03-10 03月10日-一般質問-09号

ソフト対策としましては、総合防災訓練の実施や石巻市民津波避難計画作成自主防災組織強化事業等に取り組んでいるところでありますが、災害から市民の生命、身体及び財産を守るためには、公助充実はもとより自助、共助による備えを確かなものにすることが重要であり、さらに市民等の迅速な発災初期行動が求められることから、防災行政無線防災ラジオエリアメール等の多様な情報伝達手段を確保しているところであります。

東松島市議会 2017-02-13 02月13日-一般質問-02号

震災前においては、それまで高い確率で発生すると予測されていた宮城県沖地震を想定し、自主防災組織の全地域結成防災備蓄品の各地域への配備など、防災対策を進めておりましたが、震災後はその経験をもとに情報伝達手段多様化や、総合防災訓練実践方式とするなど、実際の災害に即した対策を講じてまいりました。

仙台市議会 2016-09-15 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文 2016-09-15

規模災害発生時の情報伝達手段多重化は大変重要なものでございますので、平時は観光や市民用として利用されているWiFiを、災害時に活用することも大変有用であると考えております。  JR仙台駅周辺の帰宅困難者の一時滞在場所につきましては、十施設中九施設WiFi環境が整備されております。

石巻市議会 2016-03-14 03月14日-一般質問-09号

その検証結果につきましては、その後予想される災害に的確に対応するため、石巻地域防災計画石巻津波避難計画の策定や災害情報伝達手段多層化避難場所の整備など防災対策に反映させながら進めてまいりました。 また、今年度は鹿妻第三町内会などの地域版津波避難計画作成支援を行っており、今後も地域防災については被災地域復興状況検証結果を踏まえながら取り組んでまいりたいと考えております。

仙台市議会 2015-02-27 平成27年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 2015-02-27

ども行政側の知らせる努力といたしましては、震災後、テレビラジオホームページに加えまして緊急速報メールツイッターを導入し、また、テレビデータ放送活用など、情報伝達手段多様化を図りますとともに、先ほどございましたように杜の都防災メール改善等、わかりやすい情報発信に努めているところでございます。