大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
例えば、自分の子供や孫が関東圏で頑張っていると、宮城県でこういう制度、これは国全体の制度なので競争率は高いのですけれども、宮城県で、大崎市でこういう事業があるから息子帰ってこいとか、娘帰ってこいとか、そういう雰囲気づくりのためにも、もっとこう内向きに対するPRというのも必要な気がするのですけど、その辺はいかがでしょう。 ○議長(関武徳君) 高橋政策課長。
例えば、自分の子供や孫が関東圏で頑張っていると、宮城県でこういう制度、これは国全体の制度なので競争率は高いのですけれども、宮城県で、大崎市でこういう事業があるから息子帰ってこいとか、娘帰ってこいとか、そういう雰囲気づくりのためにも、もっとこう内向きに対するPRというのも必要な気がするのですけど、その辺はいかがでしょう。 ○議長(関武徳君) 高橋政策課長。
息子に伝えておくからということで別れたそうなのですけれども、電話すればすぐ会ってもらえるような議長の話です。市長と議長の間柄、ぜひそういう会社も頭に入れて、これから半導体産業を誘致してもらいたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
私の息子がちょうど来年4月に小学1年生になるわけですが、その際に就学時健診の用紙が送られてきまして、チェックシートというのはこういう感じなのだというのは拝見させていただきました。先ほど、教育長の答弁にもありましたとおり、就学時健診のときに同封されているものということは分かったのですけれども、切れ目のない支援を考えたときに、幼保小の連携というのは非常に重要になってくると考えられます。
また、支援学校の児童生徒も私の息子たちのときは110名程度でずっと推移していましたが、今、今年4月の児童生徒は200人、教師も120人ということで、送迎のバスが12台だそうです。 想像すると大変な数というか、車の量だと思いますし、それに放課後デイサービス施設の送迎バス、車を入れるとちょっと考えられない光景が思い浮かびますし、学校の先生方にも聞くと下校時、一斉下校だそうですので、すごい車の量です。
◆7番(石田政博君) 長々と条文、覚えられませんでしたから後で確認しますけれども、私もスマホは持っているのですが、息子から言わせると情報弱者と呼ばれているものですから、私より年齢が上の人は多分分かる人は分かる人でいるのでしょうけれども、今度デジタルになりましたと、なったときに若い人たちは対応していけるのですが、なかなか厳しいところがあるのではないかと思っております。
中には、冬場は古川の親戚や、息子のところに来て、また夏になると鳴子に帰っていく人も何人か知っておりますけれども、そういうような状況になってくると、やはり鳴子の存続というのは難しくなるので、やはり今のうちに、この政策的なものを考えていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 高橋政策課長。
私で4人目となる同タイトルの質問になりますが、私も3人の息子を育てる親として、本市の子育てビジョンの早期実現は重要だと思っております。ビジョンは、達成しなければただの理想で終わってしまいます。では、どうやって実現すればいいのか。議員も主張しっ放しではいけません。
そして最近一番うれしいのは、大崎市役所勤務の私の同級生の息子が来季からJリーガーになることです。残念ながら、住所は隣町です。 夢の実現のため、頑張る子供のため、親御さんたちは長い間多くの時間とかなりのお金をかけて応援しています。全国でも目覚ましい成績を収める前にその努力の過程において、大崎市としてどの程度支援ができているのでしょう。
株主の名簿もついているので、株を一体誰が持っているのか、お父さんが持っているのか、もう息子に承継を始めているのかというのも、決算書をもらうことで分かります。そこから、後継者というのはいらっしゃるのでしたかという話を銀行員は持ち出しやすいと。それをもらっているので、自社株の評価も算出できるので、銀行員のほうが提案できる付加価値が大きい。
そういった当事者だけではなくて、やはり当時、私の母親、父親もそうだったと思いますけれども、その悩んでいる息子の姿を見て親がつらかったのではないかと思います。冒頭、第3子が産まれたと言いましたけれども、自分の子供がもしそういう状況になったら、病気の葛藤だけではなくてどうやって社会復帰させてあげようか、やっぱり親、家族もつらいのではないかと思います。
うちも息子、4歳ですけれども、幼稚園に通っている段階で、やっぱりお母さん方の中では、気になっているのだけれども、どこに相談すればいいのだろう。例えば幼稚園に上がって、小学生になったときというのは、小学校は対応してくれるのだろうかという疑問はやっぱりその都度、都度、みんな抱えているものだというふうに今聞いております。
◎産業経済部観光交流課長(今野冨美君) 高付加価値化事業で改修した施設につきましては、ただいま議員から御紹介もありましたように、例えば後継者がいなかった漆器店に息子さんが戻ってきて本格的なバーになったり、若い夫婦がやっていたお土産屋さんの一角にカフェを造って若いお客様にも来ていただこうというような取組がございました。
今、我々の年代、もう少し下の年代は息子たちに代替わりをしたいと言うが、今の経営状況ではとてもじゃないが息子に、この農家を継げということはできないということが一番、確かに農機具の補助金や様々な補助事業はありますけれども、その補助事業を受けられるような対象農家ではないと、息子の年齢やいろいろなことを考えますと、これもできないと。 そういう中で、この農地を代替わり、息子たちに譲るためには何が必要かと。
ああいったイルミネーション、やっぱり時期ですごくよくて、うちの息子にも行きたいと言われて、なかなか連れていけなくて悲しい部分もあるのですが、そういったイルミネーションとナイトマルシェイベントと抱き合わせでやって、イルミネーションを行いながら人に来てもらって物販イベントを行う企画というのを各地で立ち上げを応援してみるというのも、一つなのではないかと思います。
ただ、この辺の人たちは、まだお金に困っていなくて、やっぱり孫来たとか、将来息子たち夫婦が、今東京にいるのが戻ってきたりしたとき、ここに入れなければならないなとかという、そういう考えが大変まだまだ強いのです。やっぱり戻ってきたとき、ここの実家ないとかわいそうだから、ここで売りたくないのですという人たちもいるのです。
うちの息子夫婦、両方とも学校の教師をしていますが、朝早くから夜遅くまで本当に大変だと思います。それはどのようなことですかとお伺いいたしますと、朝は7時頃まで学校に出勤して子供たちの登校の確認、日中は教鞭を執り、授業終了後は下校の確認をし、その後、明日の予定やこれまでの子供たちの状況の整理などがあるため帰ってくるのは夜10時頃になるのはしょっちゅうです。
私の畜産農家の仲間も、私、選挙のたびに支援者と行くと、そこでお茶っこ飲んでいけと言われて休憩場所なのですけれども、本当に、私の後輩でして、一生懸命、家族、おじいさん、息子夫婦、息子というか子供たち、3世代で一生懸命こつこつ、規模を拡大して今140頭と言ったかな、肥育が110頭、繁殖が20頭、子牛が10頭いるという話でしたけれども、そういうことになると、この計算からすると幾らくらいになるのでしょうか。
ただ、最初の孫が生まれたときは息子が社会保険に入っていましたから、非常に助かったと思っていました。なぜならば、社会保険と国民健康保険では出産時の給付金が全然違うわけです。今回、総理大臣が出産時の祝い金というのですか、一時金に関してはそれの見直しをというのはその形、そのことだと私は思っております。 ただ、私、大崎市でもできることはあるのではないかと思っていました。
やはり体育施設、例えば本当に、最近でも私の息子が陸上大会に行くのにも、加美町宮崎の会場、空手の大会に行くのにも、名取市、石巻市。何かイベントをやってくれと大崎市が頼まれても、場所がない。やはり県北の拠点の大崎市は、もう少しほかのまちを牽引するというか、大崎市に来ればこの施設は任せてくれというようなものが欲しいのです。
先日、脳原性の上肢下肢機能障害の息子を介護する方に、「今は施設に通所しながら、親が元気なうちは精いっぱい面倒を見るが、親亡き後は介護してもらえる施設があるのだろうか」と言われました。そこで、市長に伺います。