東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
◆6番(土井光正) 第92号なのですけれども、今回ネットワーク強靱化機器購入という形で、一般競争入札というようなことで、非常に公にまた公募したというようなことでは、私はいいのかなと思っておりますが、ただ1者だけの応札になったというようなことになっております。
◆6番(土井光正) 第92号なのですけれども、今回ネットワーク強靱化機器購入という形で、一般競争入札というようなことで、非常に公にまた公募したというようなことでは、私はいいのかなと思っておりますが、ただ1者だけの応札になったというようなことになっております。
当該工事については、去る8月23日に執行した制限付総合評価一般競争入札において、応札4者のうち、株式会社丸本組東松島営業所が、価格点以外の評価点22点で第1位、価格評価点72.325点で第3位となり、総合評価点94.325点で第1位を獲得して落札したことから、工事請負契約を締結しようとするものであります。
貸付けに関しては、入札や公募抽せんによる払下げを優先することとし、応札者などがいない場合には希望者への貸付けを行ってまいります。
その上で、入札参加資格が回復したときには、誰が応札をして誰が契約するか分かりません。本市としては、基本的には平等に扱うことになります。その上で、その業者について本市のほうで特別気になることがあれば、あらかじめ注意を促すことはあるかもしれませんが、基本的にはそういうケースはあまりこれまでもなかったと思います。
当該工事については、去る5月26日に執行した制限付総合評価一般競争入札において、応札5社のうち久我建設株式会社が価格点以外の評価点20点、価格評価点80点と、いずれの評価項目においても第1位を獲得して落札したことから、工事請負契約を締結しようとするものであります。
この条件に該当する業者は、市内に全部で10社ありまして、応札者はその中の4社でありました。それぞれの入札額につきましては、予定価格と調査基準価格の範囲内での競合となりまして、結果的には、価格点で第2位であった業者が、価格点以外の評価点を超えた総合点で、価格点第1位であった業者を上回り、落札決定しておるものでございます。
初めに、要旨につきましては、入札内容、応札件数とかいろいろ書いております。そういった中で、初めに、公募において当市には何件該当の業者があったのかお伺いしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 藤本財政課副参事。 ◎総務部財政課副参事[契約管財担当](藤本将寛君) 今回の案件につきましては、候補というか対象となる業者につきましては18社ございました。 ○議長(相澤孝弘君) 八木吉夫議員。
指名した11者のうち、実際に納車できるかどうかという御質問だと思うんですが、この参考資料、入札調書にありますように、11者指名したうち、10者が応札していただいたということであります。
当該工事については、去る5月13日に執行した制限付一般競争入札の結果、4社から応札があり、久我建設株式会社が落札したことから、工事請負契約を締結しようとするものであります。 なお、予定価格は2億8,427万3,000円で、落札率は88.097%でありました。契約金額については2億5,043万7,000円で、去る5月18日に仮工事請負契約を締結しております。
その業者から見れば、このくらいでできると、手落ちのない、手抜きのない工事ができるということで、多分応札して失格になったと思うのですけれども、それで随意契約になって、予定価格より数千円、数万円低く落札したというケースも見受けられました。
去る2月16日に執行した制限付一般競争入札の結果、9社の応札があり、株式会社木村土建が落札したことから、工事請負契約を締結しようとするものであります。 なお、予定価格は消費税込みで4億8,231万1,500円となっており、落札率は87.73%でした。契約金額については、消費税込みで4億2,311万5,000円であり、去る2月22日に仮工事請負契約を締結しております。
10: ◯教育指導課長 端末の納入についてですけれども、令和3年3月31日を期限として入札公告し、応札があったものでございます。3月中の納品完了に向けて、業者としっかり連携を図って進めてまいる所存でございます。 11: ◯猪又隆広委員 これは2万1200台で、かなりの台数になるわけです。かなり業者さんにも圧迫したお願いということにならないかということは、不安を申し上げておきたいと思います。
また、入札者のない中止につきましては、住家などが密集する市街地のほか、鳴子温泉地域での工事の業務について応札者ゼロのケースが多く発生している状況にあります。 市街地の工事は、関係者との調整や交通誘導に苦慮することもあり、さらに工事箇所が狭隘な場合も多く、そういった面が敬遠されているのではないかと思われます。
当該工事については、去る1月13日に執行した制限付一般競争入札の結果、10者から応札があり、株式会社丸本組東松島営業所が落札したことから、工事請負契約を締結しようとするものであります。 なお、予定価格は9億7,955万円で、落札率は88.6%でありました。契約金額については8億6,790万円で、去る1月19日に仮工事請負契約を締結しております。
◎建設部建設課技術副参事兼河川・冠水対策室長(蓮沼康君) 排水路改良整備事業につきましては、これまでも古川地域など入札執行におきましては応札者がないなどの状況が出ているところでございます。
ですけれども、いわゆる、一番最後、価格を公表するということであれば、いわゆる積算根拠、それからそのほかの見積り等々の中での企業力というものは評価できるのかというふうに思ったりもしますので、いわゆる価格を公表することによって、そして地域貢献とかそういったものをもっともっと重要視していきながら、地元貢献に応える入札制度というか、地元を優先的に堂々と入札に応札できる姿の中で、地元の評価点を上げていただくということをぜひ
答弁にもありましたとおりでございますが、応札状況、これは毎年同様の傾向とは言い難い部分もございますので、その分、適切に把握をしながら、ただいまどういうやり方がいいのか、いろいろな手法があろうかと思います。
78: ◎9番(秋山善治郎君) ここの工事するとき、競争入札といっても1者しか応札しなかったのではないかと、そのとき増工ということがないでしょうねと念を押したような記憶があるんですけれども、今課長が答弁したような状況であれば、この盛土工事の増工というのは最初から予想されていたということになるんじゃないでしょうか。
建築工事については、去る9月2日に執行した制限付一般競争入札の結果、7社から応札があり、佐藤工業株式会社東北支店が落札したことから、工事請負契約を締結しようとするものであります。 なお、予定価格は10億848万円で、落札率は91.45%でした。 契約金額については、9億2,226万2,000円で、去る9月8日に仮工事請負契約を締結しております。
今回、一般競争入札というところで入札が行われたわけでありますけれども、1社の応札であったというところになります。実際、経緯ということで通告をしておりますが。この1社の応札ということで、競争原理がなかなか働かないのではないかというような思いもございます。