仙台市議会 2004-04-21 健康福祉委員会 名簿 2004-04-21
障害企画課長 佐々木 洋 総務部長 斉 藤 英 二 高齢企画課長 守 修 一 総務課長 安 住 齊 保険年金課長 中 里 豊 経理課長 木 村 純 夫 介護保険課長 南 方 順一郎 医事課長 板 橋 正 弘 こども企画課長 山 口 宏 待機児童
障害企画課長 佐々木 洋 総務部長 斉 藤 英 二 高齢企画課長 守 修 一 総務課長 安 住 齊 保険年金課長 中 里 豊 経理課長 木 村 純 夫 介護保険課長 南 方 順一郎 医事課長 板 橋 正 弘 こども企画課長 山 口 宏 待機児童
そういった点で、ぜひ待機児童ゼロの話も実現させてもらう必要があると思うんですけれども、そういう意味でのブランド化っていいますか、そういうものについてももっと、ここの中にもぜひ入れてもらえればなというふうに思っておりました。何かこの具体化のところであれば教えてください。
総括質疑においては、東西線建設事業の推進について、施政方針のあり方の変更について、人口減少社会について、保育所入所待機児童の解消について、財政運営について、地方分権について、災害時の応援協定について、三位一体改革について、本庁舎の改築について、PFI手法の導入について、グリーン購入世界会議について、生態系の実態調査について、開かれた学校について。
36: ◯大泉鉄之助委員 次は、4ページのところでおっしゃっておられます子供たちのことでございますけれども、市長は平成17年度までに保育所入所待機児童の解消を図ると、今回も改めて強調されておられます。これは施策として必要欠くべからざるものであると私も思っておりますが、保育所という育児の請負施設をつくり続けることが、政治のとるべき方途なのだろうかと私はよく考えさせられてしまうことがございます。
平成17年4月には待機児童も一気に解決方向へと向かうと思いますが、15年度、16年度の新設予定の保育所について、整備状況をまずお聞かせください。
このため、16年度におきましては、地域が一体となって子供を育てる環境を整えるとともに、子供たち自身の可能性を広げる施策を展開していくという考え方のもと、保育所入所待機児童の解消に向けた整備や子育て支援ネットワークの構築への取り組み、子供たち自身の育つ力を養っていくための活動の場である児童館の整備、子供の権利の総合的推進といったことに取り組んでいくこととしてございます。
市長の公約でもある待機児童の解消と市民ニーズに対応した保育サービスの拡充ということで、子育てと仕事が両立できるまちづくり事業は、前年度よりも19.1%アップの94億6000万円が計上されております。その中に病後時デイサービス事業2486万円があるわけですけれども、これは私は母親として大変複雑な気持ちでございます。
なお、具体の事業といたしましては、民間住宅に対します耐震関係の事業、あるいは地球温暖化対策推進のための新エネルギーの普及促進事業、さらには保育所の入所待機児童解消のための基盤整備事業、こういったものを重点分野の事業として具体的な措置をしたところでございます。
障害企画課長 佐々木 洋 総務課長 安 住 齋 高齢企画課長 守 修 一 経理課長 木 村 純 夫 保険年金課長 中 里 豊 医事課長 板 橋 正 弘 介護保険課長 南 方 順一郎 こども企画課長 櫻 田 正 保育課長 高 橋 宮 人 待機児童
一方、子育て環境の整備としては、子ども家庭支援ネットワークの推進、保育所の待機児童ゼロ対策や保育サービスの充実が挙げられると思います。
本市の新年度予算においても、待機児童ゼロを目指し、強力にその総量の拡大に努めており、また、子育て相談体制の整備など、保育体制の量、そして質の充実を進めています。 フランスの作家でもあり政治家でもあったアンドレ・マルロー氏が、母と子のために政治はあると言っております。まことに至言であり、政治をつかさどる者の一つの羅針盤とするべきものと思います。 そこで、この問題について数点伺います。
この待機児童の解消は、さきの市長選挙での藤井市長の公約でもありますが、保育所入所を希望している児童の保護者にあっては、数年後の解決では済まない喫緊の問題でもあります。
平成十七年度までに保育所入所待機児童の解消を図るべく積極策を講じるとともに、子育て支援ネットワークの構築に取り組み、安心して子供を生み育てられる環境整備を図ります。
昭 穂 こども家庭部参事 石 井 訓 学校教育部長 上 田 昌 孝 兼児童相談所長 総務課長 玉 淵 浩 学校教育部参事 大 野 榮 夫 こども企画課長 櫻 田 正 生涯学習部長 土 屋 政 一 保育課長 高 橋 宮 人 総務課長 大 越 裕 光 待機児童
総務部長 斎 藤 英 二 高齢企画課長 守 修 一 総務課長 安 住 齋 保険年金課長 中 里 豊 経理課長 木 村 純 夫 介護保険課長 南 方 順一郎 医事課長 板 橋 正 弘 こども企画課長 櫻 田 正 保育課長 高 橋 宮 人 待機児童
障害企画課長 佐々木 洋 総務課長 安 住 齋 高齢企画課長 守 修 一 経理課長 木 村 純 夫 保険年金課長 中 里 豊 医事課長 板 橋 正 弘 介護保険課長 南 方 順一郎 こども企画課長 櫻 田 正 保育課長 高 橋 宮 人 待機児童
また、今回の第四次提案では、国際知的産業特区における規制緩和の追加及び新たに幼稚園活用型待機児童対策特区、いわゆる幼保一元化特区を念頭に置いた規制緩和を提案しています。今回提案しました幼保一元化についても、市長の公約である保育所の待機児童ゼロをより早く実現するための提案だと考えます。
39: ◯待機児童ゼロ対策室長 平成14年から幼稚園に保育所を併設するという事業を単費で行っていましたが、それをより加速化させるということで、まず社会福祉法人だけに施設整備費というのが限定されるところなんですけれども、より幼稚園の設置者が保育所を併設しやすいようにそういったものも幼稚園設置者が保育所を併設する場合は、社会福祉法人に限らないで、幼稚園設置者すべてが対象になるようにということで緩和を求
昭 穂 こども家庭部参事 石 井 訓 学校教育部長 上 田 昌 孝 兼児童相談所長 総務課長 玉 淵 浩 生涯学習部長 土 屋 政 一 こども企画課長 櫻 田 正 総務課長 大 越 裕 光 保育課長 高 橋 宮 人 学事課長 堀 田 剛 司 待機児童
障害企画課長 佐々木 洋 総務課長 安 住 齋 高齢企画課長 守 修 一 経理課長 木 村 純 夫 保険年金課長 中 里 豊 医事課長 板 橋 正 弘 介護保険課長 南 方 順一郎 こども企画課長 櫻 田 正 保育課長 高 橋 宮 人 待機児童