201件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

また、第2期大崎子ども子育て支援事業計画策定に当たり、未就学児童と小学生の児童保護者対象として、平成30年度実施した第2期子ども子育て支援事業に関するニーズ調査では、現状把握と評価から、最優先課題保育施設放課後児童施設待機児童解消することであると捉え、子育て支援環境整備を進めているところであります。

大崎市議会 2021-06-17 06月17日-01号

放課後児童クラブ待機児童解消策として、古川第五小学校校地内に整備した古川つくしんぼ放課後児童クラブサテライト室につきましては、1年生51名、2年生58名の登録児童を迎えて、5月6日にスタートいたしました。これにより、市内で最も待機児童が多い古川つくしんぼ放課後児童クラブ待機児童解消されました。 児童保育事業について申し上げます。 

大崎市議会 2021-02-19 02月19日-02号

施政方針で示されたように、3年度に3件の民間保育施設開設した場合、入所できる児童は何人規模になるのか、また、今回の整備により待機児童解消されるのかお尋ねいたします。 また、AIやRPAの活用により業務効率化が図られているようでありますが、ロボットは指示をしたとおりにしか動かないために、それらを検証する仕組みが重要となります。それらは構築されているのでしょうか。

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

保育施設における待機児童解消策の一つである児童保育施設整備事業により、国の交付金を活用しながら、開設事業者支援を行ってまいります。 放課後児童健全育成事業について申し上げます。 放課後児童クラブ待機児童対策の一環として、古川第五小学校敷地内に開設する古川第3、第4つくしんぼ放課後児童クラブサテライト室につきましては、4月の開設を目指し、準備を進めてまいります。

大崎市議会 2020-09-15 09月15日-02号

民生部子育て支援課長大石淳君) 議員おっしゃるとおり、本来ですと基本設計実施設計を先に行いまして、その結果を基に予算要求をするのが本来の流れかと思いますけれども、こちらとしましては放課後児童クラブ、いわゆる待機児童解消を急ぐということで、実施設計基本設計部分につきましては、これまで建設しておりました第三小学校、第四小学校を参考に予算を計上いたしまして、建設費用につきましても、当初は第三小学校

大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号

特に入学入園児童生徒等を段階的に移行したとしましても、一時留め置くため、その転換期には教員の不足や、幼稚園、保育所におきましては新たな待機児童が発生することが懸念されます。また、学習内容においても、例えば理科の栽培学習など、春から秋へ季節を追って現在学習しておりますが、このように学習内容についても大幅に変更が必要となります。さらには、市の現状を考えますと、教室不足も考えられるところであります。 

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

放課後児童クラブ待機児童解消につきましては、古川第五小学校校地内に古川つくしんぼ放課後児童クラブサテライト室整備し、今年度内の開所を目指し進めてまいります。また、運営に当たっては、プロポーザル方式により運営事業者を選定し、公設民営による運営を予定しております。保護者や学校、既存の児童センター地域とも連携し、放課後保育が必要な児童たちを健やかに育む施設運営を目指してまいります。 

大崎市議会 2020-03-06 03月06日-06号

保育所待機児童等々からわかりますとおり、いわゆる就労して働く親御さんの世帯が増えているということもあって、若干減少に転じているところもございます。しかしながら、11月30日オープンしております子育て支援拠点施設のほうを核としまして、その他6地域実施しております支援センター事業について、今後拡充を図っていくということで、今、計画を立てているところであります。

大崎市議会 2020-02-18 02月18日-02号

年度子育て支援の取り組みといたしましては、子育て世代包括支援センター設置、産後ケア事業実施待機児童解消のための保育所整備古川第五小学校敷地内への放課後児童クラブサテライト室整備を予定しているところであります。この大崎の地で結婚ができ、生活基盤の安定とともに、安心して子供を産み育てやすい環境整備に引き続き努めてまいります。 

大崎市議会 2019-12-20 12月20日-08号

現在の待機児童数は全国で1万7,000人ほどおり、女性就業率の上昇に伴い保育利用率もさらに伸びることが見込まれるため、待機児童解消に向けた保育受け皿整備保育士の確保や他産業との賃金格差を踏まえた処遇改善、さらには子育てしやすい環境づくりや、そのほか高等教育無償化介護職員処遇改善所得の低い高齢者介護保険料軽減年金生活者支援給付金などにも充てられます。 

大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号

待機児童増による対策について。 現在の待機児童は、10月1日で101人ということでしたが、隠れ待機児童をどう考えているのでしょうか。その対策についてお伺いいたします。 次に、食材料費取り扱いについて。 認可保育園では、今回初めて10月より食材料費を集めることになり、今の段階でもう滞納が出ているということであります。取り扱いについての対策をどのように考えているのでしょうか。お伺いいたします。 

大崎市議会 2019-12-17 12月17日-06号

幼児教育無償化による待機児童の増加を懸念する声もありますが、本市待機児童の内訳、また、来年度に向けての受け皿整備状況と今後の計画についてお伺いいたします。 次に、私たち公明党全国の議員3,000人がアンケート調査を行いました。私も事業者、また利用者の方々に調査を行いました。その実態調査中間報告でございますけれども、利用者のうち約87.9%が評価する、やや評価すると回答しております。 

大崎市議会 2019-12-06 12月06日-01号

今回のわいわいキッズ大崎建設により、古川わかば放課後児童クラブ定員が40名増の120名となりましたので、現在は待機児童がいない状況となっております。今後も、より充実した子育て支援サービスが提供できるよう、また名実とも本市子育て支援拠点となるよう、利用者との対話やアンケートなどを通じてニーズ把握に努め、より一層サービスを充実させてまいります。 幼児教育保育無償化について申し上げます。 

大崎市議会 2019-10-03 10月03日-06号

保育園待機児童が社会問題となる中、学童に通う子供もこの10年間で5割増しと急増しております。学童保育待機児童や大規模化も問題になっております。夏休み中のお弁当問題も含め、親が働きやすい環境をどうするべきかなどの問題に関する議論が必要と考えます。 夏休み期間中、お弁当をつくったが、学童も給食だったらどんなにありがたいか、そんな思いが母親たちの声であります。

大崎市議会 2019-10-02 10月02日-05号

古川第二小学区については、待機児童の対応はどのように検討されているのかどうなのか、お伺いいたします。 来年、再来年のことを心配して転居を考えている親御さんもおりますので、お伺いいたします。安心して働きながら子育てできるように、放課後児童クラブの充実に力を入れていただきたいと思います。 また、田尻地域にも放課後児童クラブを新設してほしいとの声がありました。