35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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気仙沼市議会 2022-09-08 令和4年第127回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年09月08日

(4)再度の育児休業等ができる特別の事情については、第3条、第4条及び第10条を改正するもので、再度の育児休業育児休業の延長、再度の育児短期間勤務ができる場合の特別の事情として保育所等における保育利用を希望し申込みを行っているが、当面その実施が行われないこと、いわゆる待機児童の場合についてこれまで運用で行ってきたところでありますが、今回条例に明記するものであります。  

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

待機児童推移、就学前児童年齢ごと施設利用率推移について伺います。  また、今月9日の中央紙県内版で、仙台市では将来の保育需要が見込めない場合、施設の建て替え時に民営化する方針を転換し、廃止を検討する考えを明らかにしたとの報道がありました。記事の中では、仙台幼稚園保育部長の言葉として、「待機児童解消を目指し、保育施設の受皿を増やしてきたが、需要は減っている。

気仙沼市議会 2020-02-07 令和2年第107回定例会(第1日) 本文 開催日: 2020年02月07日

あわせて、待機児童解消を図るため、保育士等確保対策事業子育て支援員研修等実施により、保育人材確保に努めるとともに、民間子育てサークル子育て支援サービスとの連携や協働を通じて、多様な保育ニーズに応えてまいります。  第5に、「教育」についてであります。  

気仙沼市議会 2019-09-25 令和元年第104回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年09月25日

また、ことしの3月から4月にかけて行った転入者対象としたアンケートでは、気仙沼での生活で困っている分野のうち、出産子育てに関しては36.2%の方が、「とても困っている」「少し困っている」と回答し、結婚・出産子育てしやすいまちにするために必要なことについては、賃金の向上や子供遊び場所確保、病院・医療の充実、多様な働く場所確保待機児童解消などに関する意見が多くなっております。  

気仙沼市議会 2019-06-24 令和元年第102回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019年06月24日

現在、気仙沼市においては、待機児童増加が見られるとともに、今後の住宅環境推移などを考えたとき、対象地域保護者に対して今後の方向性をしっかりと周知していくことが重要と思います。  特に、松岩保育所にあっては、地域保育所として長年運営されてきており、今回の答申において、面瀬地区への新設整備にあわせ、閉所を検討する。

気仙沼市議会 2019-06-14 令和元年第102回定例会 目次 開催日: 2019年06月14日

163   熊 谷 一 平 君    1.議会におけるICT化推進について……………………………………………… 170    2.学校教育におけるICT化推進について………………………………………… 174    3.大島汽船株式会社への対応と第3セクターへの経営参画につい      て……………………………………………………………………………………… 178   今 川   悟 君    1.待機児童

気仙沼市議会 2019-02-20 平成31年第100回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年02月20日

年度には、新生児誕生の祝い金や1st(ファースト)バースデイプレゼントの実施待機児童解消に向けた施設整備などを行うとし、これまでにもさまざまな施策展開により目標達成に向けた取り組みを行っていることから、合計特殊出生率上昇傾向にあり、実際、2人目、3人目のお子様を出産される家庭もふえています。しかしながら、生まれてくる子供たちの数はふえるどころかどんどん少なくなっています。

気仙沼市議会 2019-02-08 平成31年第100回定例会(第1日) 本文 開催日: 2019年02月08日

また、子育て就労の両立を支援し、待機児童解消を図るため、見直しを進めている気仙沼児童福祉施設等再編整備計画について、官民を含む市全体の幼児教育保育方向性を戦略的に見せつつ、(仮称唐桑保育所整備事業及び(仮称面瀬保育所整備事業に着手いたします。  

気仙沼市議会 2018-12-18 平成30年第99回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018年12月18日

まず、1点目といたしまして、待機児童についてです。  待機児童対策は、待機児童ゼロを目指す本市において大変切実な課題であります。子育て環境に大きな変化が生じていること、そして子育て世代の働き方にも変化が見られる。そういったことから、急激な少子化の中でも増加傾向をたどり、震災後は特に顕在化していると考えております。  

気仙沼市議会 2018-02-22 平成30年第95回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018年02月22日

本市待機児童は、ゼロ歳児、1歳児、2歳児がほとんどです。子育て世代ニーズを正面から受けとめれば、3歳児未満の認可保育施設整備が最優先ではありませんか。施設整備の具体的な方針もお示しください。  新たに子育て支援センター事業を開始するとありますが、本市子育て支援施策ソフト面での事業が多く見受けられます。

気仙沼市議会 2018-02-09 平成30年第95回定例会(第1日) 本文 開催日: 2018年02月09日

待機児童への対応については、女性就労機会にも直結することを踏まえ、新たに整備した鹿折こども園や改築した内の脇保育所等の低年齢児受け入れ枠を有効活用できるよう、保育士確保対策に最大限努めるとともに、企業主導型保育事業を初めとした民間事業参入民間施設の拡充を促進し、その解消に努めてまいります。  

気仙沼市議会 2017-12-20 平成29年第94回定例会(第5日) 本文 開催日: 2017年12月20日

年齢別では、待機児童が生じているゼロ、1、2歳の児童数は290人で、今年度と比較すると5人減となっていますが、ゼロ歳児で6人、1歳児で2人ふえており、特に新生保育園牧沢ぼう保育所階上保育所入所希望が多くなっています。  3歳から5歳の児童は324人で、今年度と比較すると3人増で、3歳児で8人ふえております。特に、新月保育所牧沢ぼう保育所入所希望者が多くなっています。  

気仙沼市議会 2017-12-19 平成29年第94回定例会(第4日) 本文 開催日: 2017年12月19日

それでは、まず初めに、待機児童問題の本質について伺います。  「少子化なのに待機児童がどうしてふえるの」、この素朴な質問にわかりやすくすぐ答えられる大人はどのくらいいるでしょうか。この質問には多くの問題が絡み合っていることから、答えは単純ではないと思われますが、行政としてしっかり把握し、職員全員が市民に説明できるものでなければならないでしょう。日本社会全体の一般的な視点から確認します。  

気仙沼市議会 2017-12-18 平成29年第94回定例会(第3日) 本文 開催日: 2017年12月18日

次に、最近の地方新聞待機児童現実が報じられておりまして、目がとまりました。気仙沼でも現実なことを知りました。当局では待機児童の問題についても、どう把握し解消に向けているのか。  5番目に気仙沼市の全ての公立、私立幼児施設無償化実施年度をお聞きしたい。  6点目に保護者負担送迎バスを運行している気仙沼市立幼稚園があります。これらも無償化対象になるのかどうかお尋ねしたい。  

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