仙台市議会 2009-11-20 総務財政協議会 本文 2009-11-20
別に問題意識で載っていたわけではありませんけれども、そういうことですので、御記憶のある方もいるかと思いますし、また、役所の方はよく知っているんだろうというふうに思っております。 その1番目のケースは下水関連です。
別に問題意識で載っていたわけではありませんけれども、そういうことですので、御記憶のある方もいるかと思いますし、また、役所の方はよく知っているんだろうというふうに思っております。 その1番目のケースは下水関連です。
守 修 一 教育センター所長 熊 谷 和 彦 市民生活部参事 高 橋 和 則 生涯学習課長 佐 藤 ゆうこ 文化スポーツ部長 寺 田 清 伸 文化財課長 田 中 則 和 総合計画課長 折 田 裕 幸 交流政策課長 檜 森 亮 ◆青葉区役所
でも、実際に開発するのは役所ではなくて業者の方なので、だから、もう少しこういうふうに発想を変えると無理なくやれるんでないかというようなことで、お感じになるような部分というのはありますか。 8: ◯植草慶一参考人 ちょっと駅ごとについては余り私もそんなに深く勉強していないので。
サダ子 出 席 〃 田 村 稔 出 席 〃 小野寺 利 裕 出 席 〃 村 上 一 彦 出 席 健康福祉委員会 出席者名簿 平成21年10月21日 ◎健康福祉局 ○局 長 上田 昌孝 ◎青葉区役所
守 修 一 教育センター所長 熊 谷 和 彦 市民生活部参事 高 橋 和 則 生涯学習課長 佐 藤 ゆうこ 欠 文化スポーツ部長 寺 田 清 伸 文化財課長 田 中 則 和 総合計画課長 折 田 裕 幸 交流政策課長 檜 森 亮 ◆青葉区役所
そういうものをどうやって掌握するかというのは、役所がこういうものをつくるんであれば、それはぜひ当然掌握しておかなくてはいけないし、それをわからずして、ただただ流れで、だあっとこういうふうにつくっていって、それを当たり前だというふうになったときに、それから情報なり何なり等を得られない、利便性を活用できない世代という、まだそういう人たちがいるということをどうやって皆さん方が、対策とかということじゃなくて
そこでまず聞きたいのは、縦割りの典型的な役所行政ですから、ここには直接の主管局や担当局はおりません。ですから先ほど冒頭言ったとおり中身には触れません。 まちのにぎわいや商業振興、経済への波及効果としては本来経済局なんですけれども、担当局でないと。それから財政局の事業というのは、財政局の判断とかそういった見通しというのが非常に大きいんですね、占める割合というのが大きい。予算面でそうですよ。
それから各縦割りで説明をそれぞれの担当の方がされるので、機械的でいかにもお役所的だというような声も出されています。住民にわかるような説明を尽くすべきだというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。 61: ◯泉区建設部長 私ども説明会では、どのような説明会でもそうなんですが、わかりやすくというのを考えております。
区画整理課長 相 沢 清 志 設備管理センター所長 佐 藤 潤 都市再開発課長 小 野 浩 一 八木山動物公園副園長(兼)管理課長 安 住 齊 仙台駅東第二開発事務所長 浅 野 耕 紀 飼育展示課長 三 塚 尚 義 荒井開発事務所長 佐々木 健 富沢駅周辺開発事務所長 星 野 陽 介 ◆青葉区役所
菅谷さんは、昭和48年に仙台市職員に採用され、今泉清掃工場の工場長などを歴任された後、平成7年に仙台市役所を退職されました。また、平成7年から平成11年までは現在の葛岡リサイクルプラザの館長を務められました。現在は、みやぎ環境カウンセラー協会の理事のほかに、宮城県地球温暖化防止活動推進ネットワークの委員長やみやぎ省エネコンダクター協会の会長など、幅広く御活躍されております。
164: ◯辻隆一委員 この問題は役所同士だけのなあなあの話で決まるようなものじゃなくて、やはり関係機関の了解、そして多くのお客さんたちの意見というものを踏まえることも大事だと思いますし、また情報公開も大事だと思うんですけれども、もう一度そのような考え方をお示しください。
44: ◯文化財課長 郡山遺跡は、日本の古代国家が成立する7世紀半ばごろにつくられた東北地方の政治、軍事の拠点であり、東北地方最古級の役所跡であります。一度建てかえられた後、多賀城創建以前の陸奥の国の国府となったと考えられております。東北で初めてつくられた本格的な寺院も附属しており、今から1,300年ほど前の飛鳥時代に古代東北の中心であった重要な遺跡でございます。
もう一方で、市民センターというのはやはり各中学校区にあるわけですから、市民センターは一つの役所、公な出先という受けとめ方もあるわけです。窓口などもどうであろうかということですが。
◆8番(木村和彦君) どうも、不安が優先をしてしまって、本来の民間の力をかりるというところでのPRがどうも役所は下手なような気がします。民間手法には、それなりにすぐれた面もいっぱいあるところがあるわけですから、そこは上手にPRしていただきながら市民の理解を求めれば、結果的に民営に移設というふうな方向も可能だということですので、いろいろな手法をぜひ駆使していただければというふうに思います。
そして、役所の方は二、三年でおかわりになりますので、そういうことを考えたら、本当に開発事務所が中心になって合意形成をつくることができるんでしょうかということが、とても私は難しいと思っているんですけれども、その点については局長どういうふうにお考えでしょう。
23: ◯福島かずえ委員 役所はやはり文書が決め手という部分もまだまだございますので、ぜひ文書で市長名で要望していくことが私は大事だと思います。
それから、地権者の数でございますが、敷地の部分、役所の敷地もございまして、その市の部分も含めまして一応17が地権者の数となっております。
ああ、そんなものかなということで、当局と打ち合わせの際になかったよと、ではどこにあるんだと、少なくとも仙台市役所の食堂にはありますということでございましたが、ちょっと食堂まで確かめてきませんでしたが、多分食堂にはあるんでしょう。私はたった3店舗しか見ていないんですけれども、どうも登録していると言われる飲食店においてすらステッカーに対する認識といいますか、理解が低いのかなというふうに思うんです。
しかし、今日の社会、地域経済の実情に、行政の、お役所の、お定まり言葉のひとり歩きだけが納得されるような住民の感情は、果たしてあるのでしょうか。どうしても納められなくなった諸事情の重なり合いなどの理由で滞納となっているのが大方ではないでしょうか。滞納者だという特別の見方をする以前に、市民だという向き合い方の行政対応こそ今後に開く芽ではないでしょうか。
それから、その中身は、あと住民サービスは必ず役所がやることだという、そういう固定観念を脱却していくということにもつながるんではないかと思いますので、その辺も含めてよろしくお願いしたいと思います。