大崎市議会 2021-06-28 06月28日-05号
何もそこまでと言うけれども、やっぱりそこまで言わないと、ほとんど役所の方は男性です、とにかく教育現場で子供たちにどうしているのと、やっぱり担任の先生が、保健室の先生が聞くとか。やっぱり保健室には大体何人ぐらい、月に。そのような形で問題を持って行かれる方は何人いらっしゃいますか。 ○議長(相澤孝弘君) 田中教育部参事。
何もそこまでと言うけれども、やっぱりそこまで言わないと、ほとんど役所の方は男性です、とにかく教育現場で子供たちにどうしているのと、やっぱり担任の先生が、保健室の先生が聞くとか。やっぱり保健室には大体何人ぐらい、月に。そのような形で問題を持って行かれる方は何人いらっしゃいますか。 ○議長(相澤孝弘君) 田中教育部参事。
今後、気仙沼市役所で復興資材として利活用する予定」と記述されていました。その後の報告はありませんでしたが、私は先日、旧本吉採石場跡地を見てきました。一見すると、どこに存置したのか分からない景色が広がっています。小さな丘にはススキなどが生い茂っています。丘を上りながら、足元を見ると、海岸で見られる玉石とともに、コンクリート殻や瓦の破片、プラスチック、硬質ビニール管の破片等が見つかりました。
とはいえかつては不夜城とまで言われたこの気仙沼市役所、現状はそこまではひどくはないんだろうけれども、まして部署によっても異なるんでしょうけれども、職員の残業が恒常になっていないかという思いがしてなりません。私は何も組合の人間でも、頼まれたわけでもございませんけれども、常々そのように思っておりました。その恒常的になっていないかということと、残業はあくまで上司からの命令の下行われるのか。
そういう面で、今回長谷川議員の購読している新聞で、私も改めてその新聞の中を見ますと、車椅子で要介護でも対象になる人もいるのですよとか、そういうことでありまして、私は対象になって、そういう生活している一人一人の立場を考えれば、今までちょっとお知らせが、もしかすると役所的な立場に立っていたかもしれないなという私自身の反省をしているということでありまして、ぜひそういう面で、今日の質問を受けて、18日のケアマネジャー
私も役所時代、4代の首長と一緒に仕事をしてきたので、陰ながらいろいろ見ております。市長就任からずっといろいろ市長の動向を見てみますと、この間のウェルネス高等学校も、これも一つの企業誘致と捉えてもいいのかなと思っております。 それで、工業団地というのは、一番は許認可だね。許認可を取るためには、東松島市は都市計画の網がかかっているので、ちょっとそこら辺が難しいところもあるわけです。
その後、石巻市役所に出向き、齋藤 正美石巻市長を表敬訪問し、これからの石巻広域圏の取組について意見交換を行ってまいりました。 7日は、東北防衛局を訪問し、本市の消防庁舎等の防衛省補助事業採択に改めてお礼を述べ、その後補助事業対象工事について意見交換を行ってまいりました。その後、新たな議員構成となった臨時議会に出席して、挨拶しております。
◆15番(星雅俊議員) こういった問題は、役所内でなかなかすぐぴたっといかないものが普通ですので、組織を担当されています財務部長に所見を伺います。 ◎大塚智也財務部長 様々な課題が、所管する部署においていろいろな課題があると。
やっぱり役所なので、志があって、それで優秀な方であればどなたでも働いていただくということがいいのではないかと思うのです。ですから、例えば特に失業した方という条件を省いて募集をすると。
2割か3割かということについては、いろいろ役所の中でも検討されたとは思うのでありますが、よその市などを見ますと、本市も2割以上の減収を対象とした事業もあったわけでありますが、今回、そういった点で、どこで線を引くかということについていろいろ迷ったのではないかと思うのです。
関連して、まず2年前の豪雨のときに、宮城野区役所が電源喪失してしまいました。一時期冷暖房もなく、大変だったんですが、それの現状と、幾らお金がかかったのか。それをお聞かせください。
207 ◯3番(伊藤勝美議員) 結局この問題にしても、当然役所の職員の方、課長含めてしっかりとその辺はメモは取っておられるとは私も思います。
役所の職員がファシリテーターで一生懸命頑張ると、若い職員、それが人材育成です。そういう相互作用、相乗作用というのは、もう一回聞きますけれども考えられなかったのかと。ちょっと横道に入るかもしれませんけれども、考えられなかったのですか。もう一回。 何回も大塲参事はいいです。伊藤市長に。 ○議長(相澤孝弘君) 大塲市民協働推進部参事。
役所に設置しろということは、役所で電気料を全部持ってと、そういう話もあったということは聞いていますし、また、伊藤委員からそういうお話もいただいているところでございますけれども、まずは役所の環境に配慮した車の購入ということで、今プラグインの購入を進めているわけでございますので、そちらはちょっとまた検討させていただきたいと思います。
その一部を紹介しますと、新潟市や熊本市などではこの事前登録は1か所の施設または役所の窓口にこれをそもそも出しに行って、そうするとその市内で受入れをしている施設の中で情報が共有をされると。一度出せばOKというふうなところもございます。 あとは、かかりつけ医にその日の朝受診のために行かなければいけないというところについては、千葉市ですとそのかかりつけ医の受診が不要となっております。
一方、区役所において、ふるさと支援担当課長を地域力推進担当課長へ改称しますが、先日の市民教育委員会の中で市民局長は、衣服に例えれば、これまで進めてきたふるさと支援事業において、役所がつくった既製服に地域が合わせるのではなく、地域の身の丈に合わせた服を作るオーダーメードの地域づくりを行ってきたと答弁されました。
そうして、その辺りに私らの耳に入ってくると、私はすぐ飛んでいってそういうお世話を始めるんですが、ただどうしても分からないときはいよいよ役所に連絡を取るんですね。それから、役所もしくは警察です。その辺の段取りになってきまして、初めて警察とか何かが動き出してチャイムが鳴ったりするんですね。そうすると、地区全体が今度はどうしたこうしたという話になる。
歳入歳出予算中 │ │ │ │ 歳 出 第 3款 市民費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 青葉区役所維持修繕 │ │ │ │ 宮城野区役所維持修繕
今般の地域づくりパートナープロジェクトは、ふるさと支援事業の成果、私としては役所がつくった既製服に地域の皆さんが身の丈を合わせるというのではなくて、地域の皆様の身の丈そのままの服をつくる、いわゆるオーダーメード型の地域づくりだったというふうに思っているのでありますけれども、そうした成果を受け継ぎ、次の段階として広くこれを地域全体に波及させていく、そのようなことを目指したいというふうに考えているものでございます
我々、個別でも説明しますし、あるいは役所に相談してみればという提案はするんですけれども、やはりその前提として、恐らくやっていらっしゃるとは思うんですけれども、再度空き家バンク登録あるいは相談、活用についてみたいなチラシを毎戸に入れるなり、そういう形での情報の周知徹底を再度やっていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、大項目の4に移りたいと思います。
82: ◯千葉修平委員 あともう1点、新型コロナ対策における縦割り、いわゆる役所の縦割りの問題についてお聞きしたいと思うのですが、例えば現在ランチ感染が増えていると聞きますが、その対策として、例えば飲食店でのアクリル板設置状況は経済局、マスク会食の徹底は危機管理室など、それぞれ担当部署が異なっていると聞いておりまして、もう少し一元的に状況がどうなっているのか、その情報収集と、あと逆にそれを受けての