石巻市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-08号
◆15番(星雅俊議員) こういった問題は、役所内でなかなかすぐぴたっといかないものが普通ですので、組織を担当されています財務部長に所見を伺います。 ◎大塚智也財務部長 様々な課題が、所管する部署においていろいろな課題があると。
◆15番(星雅俊議員) こういった問題は、役所内でなかなかすぐぴたっといかないものが普通ですので、組織を担当されています財務部長に所見を伺います。 ◎大塚智也財務部長 様々な課題が、所管する部署においていろいろな課題があると。
まず、それで役所からお願いしたいなと感じております。 そういえば、最近館内にお昼に流れていたおらほのラジオ体操なのだけれども、それが聞こえなくなったのですけれども、これはどういうことかなと思います。健康部長、分からないか。ラジオ体操が聞こえない。では、総務部長。 ◎渡邉伸彦総務部長 この件につきましては、総務部のほうで流していた経緯がございますので、私のほうで御答弁させていただきたいと思います。
1つ目は、地震や水害に対する防災体制づくりが重点改善項目だと非常に高かったですが、これに関しましては、現在避難所運営とか地域防災の記載はありましたが、震災時の大混乱の教訓であります災害時の役所内の災害対応工程管理の構築とか、そういった言葉があってもよかったのかなと思っております。 また、2つ目ですが、行財政運営や財政運営の効率化、これに関しても非常に市民の方々は改善を望んでおります。
評価につきましては、技術力が2つございまして、企業の技術力、これが7点、技術者の技術力が6点、労働福祉ということで3点、地域貢献、これは役所に対する貢献ではなくて、あくまでも地域に対する貢献でございます。それから、不誠実な行為ということで、これらの評価25点に対する、参加された業者を各審査員が評価して点数をつけるというものでございます。
◆29番(後藤兼位議員) 大震災、あるいは水害、新型コロナウイルス、これやはりいろんな対応というのを、役所を挙げて対応策というのをしていかなければならないと。複合リスクに対する対応というのは、かなり難しいことだと思いますが、東日本大震災で我々が経験した状況も踏まえて、改めて複合的なリスクに対する対応を役所を挙げて対応していただきたいということを指摘しながら、私の一般質問を終わりたいと思います。
ただ、役所の中はかなり皆さん忙しいということで、多忙だと思っておりますので、市長に提案いたします。ウィズコロナ、アフターコロナはしばらく続くと思います。そういった政策の研究チームをつくってはいかがか。チーム構成は、次代を担うやる気のある若手経営者並びに若手市職員、この合同の新型コロナウイルス対策研究チームを立ち上げてはどうか、いかがでしょうか。
今10歳の小学生がこれからそういった勉強をして、その勉強した子供が市役所に入ってくる、そして50歳ぐらいになりますか、40年後になったときに、しっかりとしたそういう知識を持った大人が石巻市役所の中で働いてほしいと、そう私は思っております。石巻市でも勢いをつけて、ICT教育の推進に取り組んでいただきたいと思います。 ICTは、もはや文房具ではありません。
○12番(鈴木良広議員) また、DV被害に遭われた方が生活の安全を確保するまで、生活保護の手続とか部屋の確保だったり、あとは弁護士との相談、また役所への各種申請など、様々な手続も必要になってまいります。ぎりぎりの精神状態の中でこれらの準備をしていくというのは、とても大変なことだというふうに思っておりますが、本市の支援体制について、どうなっているのか伺います。
したがいまして、病院側のエレベーターについては再度またいろいろ皆さんと議論しながら考えていくにしても、この段階で役所のところから一遍2階までエレベーターを上げて、たったそれだけの効果というものは果たして現れるのでしょうか、非常に私は疑問視してならないわけであります。 ◆15番(星雅俊議員) 動議提案者にお伺いします。
係長に任命されると、よし、やっと俺もある程度一人前になったなと、そして課長補佐に行って、課長になってというふうな役所の伝統的な文化と絆、つながりがあるのがこの係長制だと私は思い、あえて提案させてもらいました。 次に、財政問題ですが、令和2年度当初予算でもそうですが、コンサルタント等への委託料があまりにも多過ぎます。
総会とか、いろいろなところにたまたま来ますけれども、ほとんどその実態そのものが役所のほうでは見えていないのではないかというふうな、これは自治会もそうですけれども、今山下まちづくり協議会やっていますけれども、協働社会という方向性は見えるのですけれども、今現在ずっと続いていますけれども、実際やっている方たちにとっては相当負担に感じてきているのではないかと。広がりが見えてこないのです。
そこで、一つのアイデアなのですが、ささえあいセンター、石巻市立病院、石巻市役所にはエレベーターがついています。この歩行者デッキとつながっています。例えばさくら野百貨店だった時に、市役所にする前、マイカルの映画館が深夜でも入れるように動線をつくって営業していました。ですから、今あるエレベーターを3つの建物のエレベーターと、よくでかいまちの駅前に行くとそういうふうになっています。
よくちゃんと役所でこのようなことを想定したのかなと。同じような条例で、このタイミングで出すのだから、恐らく同じ日の例規審議会にかかって、それらについても十分協議すると。ましてや利用形態どうのこうのよりも、石巻市ささえあいセンターであろうが、この本庁であろうが、お客様にはまず変わりないと、そのための駐車場だという原点に立てば、同じ料金設定をすべきではないかと。
環境アセスメント、全部で3段階あるのですが、現在第2段階の準備書に向かっているわけですが、第1段階方法書の際、石巻市役所庁内各課からたくさん意見が出されました。地元河南総合支所、また本庁の建設部などなど、いろいろ出されました。今度、また第2段階でそういう機会があるわけです。
石巻駅周辺の整備については、石巻市役所と石巻市立病院、石巻市ささえあいセンターを結ぶ歩行者デッキが昨年5月に、石巻駅前に整備を進めていた公衆用トイレが昨年11月に供用を開始しております。にぎわい交流広場、ささえあいセンターについても今年3月までに整備完了となることから、これにより石巻駅周辺地区津波復興拠点整備事業が全て完了いたします。
ですが、まことに残念でございますが、これが役所の縦割りの典型的な弊害かなと感じております。質問事項が広過ぎたのも一因ですが、一部の部では答弁ができないような感じがいたします。気候変動とか温暖化対策、まさしく多くの部署の連携がないと対応が極めて難しい問題であります。
(2)、市民がお亡くなりになった場合、死亡届を役所に提出し、その後国民健康保険や国民年金など、さまざまな手続が必要になります。御家族など大切な方を亡くされたときに、少しでも寄り添えるようにということで、他の自治体ではお悔やみ窓口を開設し、市民サービスの一環として喜ばれておりますが、今後石巻市においても窓口の設置をすべきと考えますが、いかがでしょうか、伺います。
役所は何を管理しているのだとか、きのうもありましたように、これは人災だと声を荒らげる方もいらっしゃいました。停電や浸水の影響により停止したということでございますが、地域が冠水し、自宅が浸水被害に見舞われた方々にとってみれば、それを管理している自治体に対し悔しさをぶつけたくなる気持ちも理解できます。
少なくとも役所が休日かどうかは別として、罹災証明の手続の準備、災害ごみの集め方など、避難勧告が出される瞬間にでも準備すべきではないでしょうか。 市として、いち早く防災対策本部をつくられたことは評価すべきですが、ただ避難しろ、逃げろと叫んでも、市民はどのような手段で避難するのか不安を感じています。
◆3番(髙橋憲悦議員) この市債を先ほど地域の諸課題で、自分のほうの、役所独自の予算ではだめだから国の補助金を待って対応すると、そう言っている割には、逆に補助事業だからどんどん無意味な事業を持ってきて、それに足りなくて市債を発行して何とかクリアすると。私たちから、普通の市民から見れば、本当に何やっているのだと。欲しいものは欲しい、必要ないものは必要ないと、そのための市の財政ではないかなと。