大崎市議会 2023-12-06 12月06日-01号
「宝の都(くに)・大崎」プレミアム電子商品券「パタPAY」については、461事業者が取扱店舗に加入いただき、現在は第3次販売の当選者購入期間となっており、完売する見込みとなっております。各店舗での専用券並びに共通券の利用率は、11月30日現在で65.8%となっております。
「宝の都(くに)・大崎」プレミアム電子商品券「パタPAY」については、461事業者が取扱店舗に加入いただき、現在は第3次販売の当選者購入期間となっており、完売する見込みとなっております。各店舗での専用券並びに共通券の利用率は、11月30日現在で65.8%となっております。
当選1期目の議員の皆様から多世代で支える大崎市の子育てビジョンということで、子育ての件、他部門にわたる課題として受け止めておきながら、そして今議会ではもう一つ課題が高齢者の福祉ではないかというふうに思っているところでもございます。
これまで山田議員、法華議員、小嶋議員、小玉議員が取り上げました当選1期目議員の共通テーマである多世代で支える大崎市の子育てビジョンにのっとり、私からもこのテーマ1本に絞り、今回一般質問に当たらせていただきますので、よろしくお願いいたします。 初めに、学生から子育て世代を中心とした若い世代向けへの大崎市のプロモーションの充実について伺います。
1年半前に当選させていただいたときに、7人の新人議員が新しい風になってもらいたいと多くの市民が期待や変革を望んでいたのではないかと私なりに推察しています。今年の4月にこども家庭庁発足から、こどもどまんなか社会へと政策をリードすると語っています。そして、若者の視点を生かしていくことが当たり前になる社会の構築、改革が必要であると申しております。
そして、言ってみれば市長が県議会に初当選したとき、樽割りをやったときには柳原食肉なんだかというののはんてん着た写真、この間、見せていただきましたけれども、そういう親しい間であったようでありますが、何かこの問題で1対1で話し合いたいというふうに言っているのだけれども、話し合ってもらえないのですと、この前、言っていました。
そして、今の県議会議長になっている菊地恵一さんを破って当選したのです。ところが、残念ながら市の名前は古川市にはならなかった。それで市の名前は古川市として残らない。旧代官所跡の言ってみれば名物みたいな存在であった黒松も切られると。 実は、合併して誕生した古川市の初代の市長は佐々木謙次元市長のおじいさんだったのです。その佐々木謙次元市長、合併協議会の会長でした。
昨年4月の市議会改選後、新たに当選をされた加川康子議員、藤本勘寿議員、そして2期目として議席をお預かりした私が同じ理念を共有する者として集い、結成時の平均年齢38歳というフレッシュな新会派を結成いたしました。
ただ、昭和54年、私が初当選した年なのですが、台風のときに倒れたのです。あそこを丸く囲っておったのです。今はその子供か孫の木が生えているだけなのです。 非常に今、ここ周辺、古川城があり代官所があり、非常に貴重なものがあったところを示すシンボルとしてはあの松の木しかない。
あれから5年、今春の市議選で7人の若い新人議員が当選されました。この新しい構成となった市議会で、核兵器の脅威にさらされているウクライナの人々に思いをはせ、政府に条約への署名、国会に比準の決断を求めるため、ぜひ意見書を提出したいと思いますので、議員皆様の御賛同をお願いし、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(関武徳君) 提出者は答弁席に着席願います。
この演台に立つと、4年ちょっと前、初当選したとき、ここから眺める田んぼが非常に印象的で、緑が映えるようないい眺めだと思って見た記憶があります。
市長は、さきの参議院選挙で桜井充を支援する首長の会を立ち上げ、代表として桜井 充候補の当選に大きな役割を果たしました。また、今回の第2次岸田内閣では、宮城県から自由民主党宮城県支部連合会会長の西村 明宏環境大臣、元宮城県議会議員で平成7年に市長と同期当選であった秋葉 賢也復興大臣が誕生しました。このことは、本市が抱えている政策課題の解決にプラスになるものと思われます。
10日は、参議院議員選挙の投開票日であり、夜には桜井充候補の当選を祝してまいりました。 11日は、午後から石巻市役所で石巻圏域2市1町による定住自立圏構想変更協定締結式に出席しました。 12日は、宮城県土木部所管の東松島市内道路・河川及び港湾等の整備に関する要望会を開催し、市議会と連名で要望し、現場を視察した後、東部土木事務所長、石巻港湾事務所長から、県の方針等についての考えを伺いました。
4月の市議会議員選挙で、新旧交代が激しい選挙でございましたが、おかげさまで12回目の当選を勝ち取らせていただきました。私が訴えさせていただきました公約が幾つかあるのでございますが、今日は、50分の持ち時間の範囲の中で、3点に絞って質問をさせていただきますので、どうぞ、有権者の期待に応えられるような答弁をお願いしたいと思います。
3と10というのはすごく私も思い入れのある数字でありまして、初当選させていただいて、ここで一般質問を初めてするときにもお話をさせていただいたのですが、小中高と野球をやっておりまして、3番というのはファーストの番号でありますので、3番を常につけてきたと。
昨年12月の選挙でトップ当選を果たされて、2期目おめでとうございました。今日はよろしくお願いいたします。また、西條社長も本日傍聴ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 本日は6月22日、いつものように今日が何の日なのかを調べてみましたところ、あのガリレオ・ガリレイが「それでも地球は動く」とつぶやいた日なのだそうです。
まずは、菅原市長に4期目の御当選のお祝いを申し上げます。これまでの12年間は、まさに大震災からの復興と新型コロナウイルスとの闘いに明け暮れた日々であり、初当選時に抱いていた様々な思いの実現を脇に置かざるを得なかった面もあったのではないかと思います。 しかしながら、復興もまだ完成ではないものの、その先を見据えた施策を展開しなければなりません。
よって、鈴木高登君が議長に当選されました。(拍手) ただいま議長に当選されました鈴木高登君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 議長就任の御挨拶をお願いいたします。
次に、(5)の村井県政との連携についてですが、村井宮城県知事と私は平成7年4月に宮城県議会議員に同期当選し、同じ自民党会派に属する議員として活動してきた間柄であり、その後、村井知事が平成17年に宮城県知事に就任し、また私が平成29年に東松島市長に就任した後も、非常に良好な関係を継続しております。
ただ、これをきちんと市民に必要論を言わないと、ある市の市長選では、私は市役所を建てませんという人が出て、その人が当選してしまって、市役所を建てないような状況になった地域もあります。公約の一つに新しい市役所は建てないという人が市長になったこともありますので、十二分にこの市役所を建てる必要があるということを市民に理解してもらいながら、進めていただきたいと思います。